TPS

富士フイルム X-T4が特定条件で露出オーバーになる現象を改善

富士フイルムが、ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T4」と標準ズームレンズ「XF16-80mmF4 R OIS WR」の最新ファームウェアを2020年6月30日に公開した。いずれも、動画撮影時のブレ補正を改善。X-T4は、特定条件で露出オーバーになる現象の改善なども盛り込まれている。

X-T4 + XF16-80mmF4 R OIS WR
▲X-T4 + XF16-80mmF4 R OIS WR

 

変更内容は以下のとおり。

FUJIFILM X-T4 ファームウエア Ver.1.02

  • 動画ブレ補正の動作を改善し、動画撮影中の安定性を向上。
  • 同時消去設定ON時に消去した画像が、カードからは消去されているが再生される不具合を改善。
  • 特定条件で露出オーバーになり適正露出にならない不具合を改善。
  • 自動電源OFF後、リモートレリーズで起動できない問題を改善。
  • その他、軽微な不具合を改善。

ファームウェアのダウンロードはこちらから。
https://fujifilm-x.com/ja-jp/support/download/firmware/cameras/x-t4/

 

フジノンレンズ XF16-80mmF4 R OIS WR ファームウエア Ver.1.05

  • 動画撮影中の手ブレ補正性能を改善。

ファームウェアのダウンロードはこちらから。
https://fujifilm-x.com/ja-jp/support/download/firmware/lenses/xf16-80mmf4-r-ois-wr/

 

あなたのカメラは半分死んでいる!? むずかしい理論ナシの実践動画撮影講座「はじめよう一眼動画」第1回

はじめよう一眼動画 第1回:桜の撮影

 

あなたのカメラは半分死んでいる!?

 

これは某メーカーのカメラ担当者が、一向に普及しないデジタル一眼カメラでの動画撮影に関して嘆いていたのを、ちょっとばかり大袈裟に表現してみたもの。『カメラを購入頂いても、動画機能をまったく使用しないアマチュアカメラマンが大多数。極端な例えだが30万円のカメラの場合15万円分が使われていない感じ』という主旨で話されたのだが、半分はともあれカメラ機能の1/3程度を未使用な方は多いだろう。

 

CAPA読者アンケートによればアマチュア写真家の大多数は「写真撮影にはちょっと自信がある。けれども動画はメンドーなので撮らない」ようだ。けれども、静止画を楽しむメディアがスマホやパソコンなど動画再生機能を持つものに移りつつある現在、静止画のみを楽しんでいるのは何とももったいないではないか。

 

この「はじめよう一眼動画」連載は、アマチュア写真家が抱く動画に関する“メンドー”を取り除き、静止画と同じように楽しんでもらうことを目指すもの。動画に関わるむずかしい理論などは敢えて脇に置き「とりあえずこの設定で撮っとけ」流で企画は進む。「習うより慣れろ」で動画撮影にチャレンジして欲しい。

 

第1回は「桜の撮影」を例に具体的な撮影方法を解説。なにはともあれ、まずは次の動画をご覧いただければと思う。

 

以下、動画のダイジェストを切り出し静止画+キャプションで構成で簡単に紹介する。

 

講師役はCAPA本誌及びCAPA CAMERA WEBで活躍中の写真家、中西 学さん。自身のYouTubeチャンネルでは風景撮影動画から製品レビュー動画まで、幅広く公開されている。

 

本編は3月下旬に取材撮影を実施したのだが、公開を控えていたもの。季節外れの公開で失礼。

 

機材はソニーα7IIIにFE 24-105mm F4 G OSSの組み合わせ。

 

三脚を立てしっかり構図を決めて静止画を撮ったら、ついでに動画も撮っておきたい。

 

同じ構図のまま、静止画と動画を撮っておこう。動画は30秒間前後、撮っておく。

 

風に揺れる花や水面など、動きのある被写体は動画撮影に最適だ。

 

 

静止画撮影に慣れたアマチュア写真家なら、A/S/Mモードでの撮影は手慣れたものでは。動画撮影の場合、おすすめはMモード。

 

<今回のまとめ>

キヤノンが謎のカウントダウンを発動! 新カメラを世界で同時発表?

キヤノンのWEBサイトで、謎のカウントダウンがスタートした。「Canon EOS Presentation」というオンラインイベントが、2020年7月9日 (木) 21時から開催されるのを告知しているものらしい。

Canon EOS Presentation

 

キャッチコピーの「新時代、始まる。」とあるだけで、詳しい説明は一切ない。最近は、オンラインで新製品の発表会というのは珍しくはないが、あまりの情報の少なさが、逆に気になる。

Canon EOS Presentation

 

カウントダウンタイマーの下にある [JST] は日本時間を示すものなので、試しにキヤノンのグローバルサイトを覗いてみると、アメリカやドイツ、中国のサイトにもイベントの開催告知バナーがでかでかと表示されていた。日時は7月9日の同時刻だ。どうやら7月9日のプレゼンテーションは、グローバルで開催される大規模イベントということらしい。

Canon EOS Presentation
▲キヤノン ドイツのWEBサイトより

 

Canon EOS Presentation
▲キヤノン チャイナのWEBサイトより

 

しかもアメリカのサイトには「Join Us For Our Virtiual Product Launch」とある。「バーチャルな製品発表にご参加ください」というメッセージだ。つまり「Canon EOS Presentation」はオンラインのEOS (=一眼カメラ) 製品発表会で、しかもそこでは新時代を切り開くようなかなりの大物が発表されるのではないかと期待が膨らむ。

Canon EOS Presentation
▲キヤノン U.S.A. のWEBサイトより

 

WEBサイトの画面下に「キヤノン公式SNSアカウントでは、イベント開始前にお知らせをお届けします」とあるので、とにかくキヤノン公式SNSアカウントをフォローして、7月9日21時を待ちたい。

Canon EOS Presentation

 

 

〈文〉柴田 誠

 

富士フイルムGFXシリーズが史上最大のファームアップで超進化

富士フイルムが、中判ミラーレスカメラ「FUJIFILM GFX 50S」「FUJIFILM GFX 50R」「FUJIFILM GFX100」の最新ファームウェアを2020年6月30日に公開した。画質・AF性能・拡張性など、さまざまな機能の追加と改善が盛り込まれ、性能が大幅に向上する。

GFXシリーズ

 

3機種共通の変更内容

3機種共通のアップデート内容は以下のとおり。

① フィルムシミュレーションに新たなモードを搭載

  • カラーネガフィルムをもとに画質設計を行った「クラシックネガ」モード
  • 写真フィルムの現像方法“銀残し”を施した表現が可能な「ETERNAブリーチバイパス」モード

② オートフォーカス性能の改善

  • 顔・瞳AF性能が改善。複数人を撮影するときの検出精度や安定性が向上し、より快適なポートレート撮影が可能。
  • フォーカスブラケティングにオートモードを追加。撮影の始点と終点と撮影間隔を設定すれば、カメラがコマ数とステップを自動で設定する。

③ ユーザーの要望に応えた各種機能の拡充

  • 一部のテザー撮影機能に対応したソフトウエアを使用する際に、PC上から静止画撮影の露出条件 (シャッタースピード、絞り、ISO感度、露出補正) を設定変更することが可能。
  • 「お気に入り」の設定方法が変更になり、カメラ内で付与したレーティング情報が一般的なソフトで見えるようになった。

④ その他、軽微な不具合を修正。

 

各機種ごとの変更内容

そのほか、それぞれ以下の内容が追加されている。

■FUJIFILM GFX 50S ファームウェア Ver.4.00

  • 「GFX 100」に搭載されている機能「スムーススキンエフェクト」を「GFX 50S」にも搭載。ポートレートに適した肌のなめらかさを表現できる。
  • AF時の露光時間を延ばすことで暗時のAF精度を向上させる「AF-S時低輝度優先AF」モードを新たに追加。
  • SDカード内の1フォルダ当たりの保存可能枚数の上限が、999枚から10倍の9,999枚に増加。
  • 感度ダイヤルをC (コマンド) に設定したときに、AUTO1・AUTO2・AUTO3のISO感度も選択可能。
  • ホワイトバランスで色温度を設定したときに、色温度の値も表示する。

ファームウェアのダウンロードはこちらから。
https://fujifilm-x.com/ja-jp/support/download/firmware/cameras/gfx-50s/

 

■FUJIFILM GFX 50R ファームウェア Ver.2.00

  • 「GFX 100」に搭載されている機能「スムーススキンエフェクト」を「GFX 50R」にも搭載。ポートレートに適した肌のなめらかさを表現できる。
  • AF時の露光時間を延ばすことで暗時のAF精度を向上させる「AF-S時低輝度優先AF」モードを新たに追加。
  • SDカード内の1フォルダ当たりの保存可能枚数の上限が、999枚から10倍の9,999枚に増加。
  • ホワイトバランスで色温度を設定したときに、色温度の値も表示する。

ファームウェアのダウンロードはこちらから。
https://fujifilm-x.com/ja-jp/support/download/firmware/cameras/gfx-50r/

 

■FUJIFILM GFX100 ファームウェア Ver.2.00

  • 青空などブルー系の被写体に対して深みのある色再現・階調再現が可能な「カラークロームブルー」を搭載。
  • グレイン・エフェクト機能に粒度、強度設定を追加。
  • 低照度−5EVの環境下でも高速・高精度な位相差AFを実現。
  • USB通信による動画撮影の制御がジンバル・ドローンから可能に。本機能に対応したジンバル・ドローンを組み合わせることで、動画撮影の開始・終了、動画撮影の露出条件 (シャッタースピード、絞り、ISO感度、露出補正) の設定、マニュアルフォーカスのピント調整が制御可能。
  • RAW記録方式の設定に圧縮を追加。
  • HDMI経由で最大4K/29.97P 12bitの動画RAWデータ出力が可能となり、ATOMOS社製HDMIフィールドモニター/レコーダー「NINJA V」でApple ProRes RAWとして記録することができる (「NINJA V」もファームアップが必要)。

ファームウェアのダウンロードはこちらから。
https://fujifilm-x.com/ja-jp/support/download/firmware/cameras/gfx100/

 

カメラグランプリ2020受賞製品の開発秘話とは? オンライン贈呈式の動画公開

カメラ記者クラブは、新型コロナウイルス感染拡大防止のために中止となった「カメラグランプリ2020」の贈呈式を「オンライン贈呈式」のかたちでまとめ、2020年7月1日にカメラ記者クラブのWEBサイトで一般公開した。カメラグランプリの選考理由や各受賞メーカーの担当者による喜びのコメント、TIPA会員からのビデオレターなど、贈呈式で語られる内容をオンラインで見ることができる。

カメラグランプリ2020受賞製品

 

「カメラグランプリ2020」の結果は、2020年5月に発表された。贈呈式は、「写真の日」にあたる6月1日に開催されるのが恒例となっている。「カメラグランプリ2020」の概要と各賞の選考理由はこちら。
https://capa.getnavi.jp/news/336128/

 

 

カメラグランプリ2020 大賞 / あなたが選ぶベストカメラ賞「ソニー α7R IV」

カメラグランプリの大賞、あなたが選ぶベストカメラ賞をダブル受賞した「ソニー α7R IV」は、α7シリーズの第4世代となる機種。ソニーイメージングプロダクツ&ソリューション株式会社 カメラ第1事業部の田中健二事業部長が受賞の喜びを語った。

次世代機がもうすぐ登場!? サプライズ発表も

「α7R IV」は、ソニーが持てる技術を惜しみなく注ぎ込み、こだわり抜いて作り上げたカメラ。長く撮影を楽しんでもらいたいカメラとして、今後も最新のソフトウェアアップデートに対応していくという。また、コメントの最後には「長らくお待たせしたカメラをいよいよ紹介できる予定です」というサプライズの発表があった。期待を超えるカメラにするべく、こだわり抜いて完成させたカメラのお披露目が、近々ありそうだ。

 

カメラグランプリ2020 レンズ賞「ソニー FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」

カメラグランプリのレンズ賞を受賞したのは、ソニーの「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」。ソニーは、昨年の「FE 24mm F1.4 GM」に続いて、2年連続のレンズ賞受賞となる。ソニーイメージングプロダクツ&ソリューション株式会社 レンズシステム事業部の長田康行事業部長が受賞の喜びと開発秘話を語った。

開発当初からのこだわりとは?

「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」は、全長の変わらない使い勝手、テレコンバーター装着時にもAF性能や解像感を落とさないといったこだわりを当初から持って開発してきたそうだ。今後もユーザーの声を反映して、新しい映像体験を提案できるレンズを開発していきたいという心強いコメントで締めくくられた。

 

カメラグランプリ2020 カメラ記者クラブ賞「キヤノン EOS-1D X Mark III」

カメラ記者クラブ賞を受賞したキヤノン「EOS-1D X Mark III」は、一眼レフとしての高い性能とミラーレスに繋がるライブビュー性能の良さも実感できる最高峰の一眼レフカメラ。受賞の喜びを語ったのは、「EOS-1D X Mark III」の開発チーフを努めたキヤノン株式会社 イメージコミュニケーション事業本部 ICB開発統括部門 ICB製品開発センターの荒川世一室長。

一度はスマートコントローラーの搭載をあきらめかけたが…

「EOS-1D X Mark III」で新たに搭載したスマートコントローラーは、敏感度と誤動作回避のバランスが難しく、一度は搭載をあきらめかけたのだそうだが、社員からさまざまな手の大きさのデータを集めて高い完成度に仕上げたという。今後も時代が求めるカメラを開発して、全世界のプロフォトグラファーをサポートしていきたいと、フラッグシップモデルに対する想いを語ってくれた。

 

カメラグランプリ2020 カメラ記者クラブ賞「ニコン NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」

カメラ記者クラブ賞を受賞したニコン「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」 は、ニコンZマウントシステムを象徴するレンズ。株式会社ニコン 映像事業部 UX企画部の大石啓二部長が開発秘話を語った。

最初から最後まで、さまざまな課題があった

開発にあたっては、最初から最後までさまざまな課題があったそうだが、挑戦し続けた結果、新たな写真表現を切り開く唯一無二のレンズを誕生させることができたとのこと。予想を超える注文を受けながらも、手作りに近い生産形式のため受注が一時中断している点にも触れ、これからも撮影意欲を刺激するような製品を作っていきたいという意気込みを語ってくれた。

 

カメラグランプリ2020 カメラ記者クラブ賞「富士フイルム GFX100」

カメラ記者クラブ賞を受賞した富士フイルム「GFX100」は、1億200万画素のミドルフォーマットを身近な存在にしたミラーレスカメラ。富士フイルム株式会社 光学・電子映像事業部 商品企画グループの上野隆統括マネージャーが受賞の喜びと今後の開発への意気込みを語った。

5年間で4回のカメラ記者クラブ賞受賞を励みに

富士フイルムは、2011年の「X100」をはじめ、5年間で4度カメラ記者クラブ賞を受賞している。カメラ記者クラブ賞に選ばれたことは、ほかにはないキラリと光るものがあるカメラであることを評価されたものと考えており、今後はグランプリを受賞するようなカメラ作りにチャレンジしていくと、意気込みを語った。さらに、これからもX/GFXシリーズをより進化・発展させていくと、新製品を期待させるコメントで締めくくった。

 

カメラグランプリ2020大賞「ソニー α7R IV」 カメラグランプリ2020あなたが選ぶベストカメラ賞「ソニー α7R IV」 カメラグランプリ2020レンズ賞「ソニー FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」 カメラグランプリ2020カメラ記者クラブ賞「キヤノン EOS-1D X Mark III」 カメラグランプリ2020カメラ記者クラブ賞「ニコン NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」 カメラグランプリ2020カメラ記者クラブ賞「富士フイルム GFX100」

 

 

〈文〉柴田 誠

 

フィルムそのものを撮ってデジタル化! フィルムデジタイズアダプター用のホルダー9種類が新登場

焦点工房は、Camflix (カムフリックス) のフィルムデジタイズアダプター専用ホルダー9種類を2020年6月23日に発売した。いずれもオープン価格。

フィルムデジタイズアダプター用ホルダー

「Camflix フィルムデジタイズアダプター」は、フルサイズのデジタルカメラを使って銀塩フィルムそのものを撮影し、デジタルデータ化できる撮影アクセサリー。
製品の詳細はこちら。
https://capa.getnavi.jp/news/318821/

 

このたび発売されたのは、35mmフィルム用2種類と、120mm (中判) フィルム用7種類の別売フィルムホルダー。いずれも開閉がマグネット式となり、フィルムを傷つけることなくホールドできるうえ着脱もスムーズに行える。

 

Camflix フィルムデジタイズアダプター FDA-135M / FDA-135L 専用ホルダー (35mmフィルム用)

「FH-135」は35mm判6コマ分、「FH-135X」は35mmパノラマサイズ3コマ分を装着するためのホルダー。標準マクロレンズ用のフィルムデジタイズアダプター「FDA-135M」および中望遠マクロレンズ用の「FDA-135L」に対応する。焦点工房オンラインストア価格は「FH-135」が3,870円、「FH-135X」が4,320円 (いずれも税込)。

フィルムデジタイズアダプター用ホルダー

なお「FH-135X」は、フィルムデジタイズアダプターの取り込み領域幅を超えるため、写真1枚を複数回で取り込んだうえ、画像編集ソフトでの合成が必要となる。

 

Camflix フィルムデジタイズアダプター FDA-120M / FDA-120L 専用ホルダー (中判フィルム用)

「FH-645」「FH-6X6」「FH-6X7」「FH-6X8」「FH-6X9」は中判フィルム、「FH-135-M」「FH-135X-M」は35mmフィルムを装着するためのホルダー。標準マクロレンズ用のフィルムデジタイズアダプター「FDA-120M」および中望遠マクロレンズ用の「FDA-120L」に対応する。

フィルムデジタイズアダプター用ホルダー

対応フォーマットとコマ数、焦点工房オンラインストア価格 (税込) は以下のとおり。

  • FH-645 : 中判フィルム (6×4.5) 4コマ 4,950円
  • FH-6X6 : 中判フィルム (6×6) 3コマ 4,950円
  • FH-6X7 : 中判フィルム (6×7) 2コマ 4,950円
  • FH-6X8 : 中判フィルム (6×8) 2コマ 5,940円
  • FH-6X9 : 中判フィルム (6×9) 2コマ 5,940円
  • FH-135-M : 35mm判 6コマ 6,930円
  • FH-135X-M : 35mmパノラマサイズ/3コマ 6,930円

なお「FH-6X8」「FH-6X9」は、フィルムデジタイズアダプターの取り込み領域幅を超えるため、写真1枚を複数回で取り込んだうえ、画像編集ソフトでの合成が必要となる。

フィルムデジタイズアダプター用ホルダー フィルムデジタイズアダプター用ホルダー フィルムデジタイズアダプター用ホルダー フィルムデジタイズアダプター用ホルダー フィルムデジタイズアダプター用ホルダー フィルムデジタイズアダプター用ホルダー フィルムデジタイズアダプター用ホルダー フィルムデジタイズアダプター用ホルダー フィルムデジタイズアダプター用ホルダー

 

 

〈文〉佐藤陽子

 

ロールトップリュックやショルダーが半額に! 3日間限りのVANGUARDクリアランスセール

VANGUARD (バンガード) の公式WEBサイトで、3日間だけのクリアランスセールがスタートした。2020年7月3日 (金) 〜5日 (日) に限り、対象のカメラバッグを通常価格の半額で購入できる。

VEO FLEX

 

セール対象製品は、VEO FLEX (ヴィオフレックス) シリーズのショルダーバッグとリュック合計5モデル。いずれもブラック、ブルーの2色が用意されている。

VANGUARDクリアランスセール
対象製品をカートに入れると、50%オフのセール価格が適用される。

VANGUARDオフィシャルサイト クリアランスセール 対象製品

  • VEO FLEX 18M 通常価格 4,400円 → セール価格 2,200円
  • VEO FLEX 25M 通常価格 6,500円 → セール価格 3,250円
  • VEO FLEX 35M 通常価格 8,500円 → セール価格 4,250円
  • VEO FLEX 43M 通常価格 12,500円 → セール価格 6,250円
  • VEO FLEX 47M 通常価格 14,500円 → セール価格 7,250円

※価格は税・配送料別

 

VANGUARD  VEO FLEX

「VEO FLEX」は、収納スペースを拡張できる利便性とデザイン性を兼ね備えたロールトップデザインのカメラバッグシリーズ。中仕切りは可動式なので、普段使いも可能だ。

ショルダーバッグの詳細はこちら。
https://capa.getnavi.jp/news/295394/

リュックの詳細はこちら。
https://capa.getnavi.jp/news/295467/

■VANGUARDオフィシャルサイト クリアランスセール

https://www.vanguardworld.jp/collections/veoflex

 

ロールトップリュックやショルダーが半額に! 3日間限りのVANGUARDクリアランスセール

VANGUARD (バンガード) の公式WEBサイトで、3日間だけのクリアランスセールがスタートした。2020年7月3日 (金) 〜5日 (日) に限り、対象のカメラバッグを通常価格の半額で購入できる。

VEO FLEX

 

セール対象製品は、VEO FLEX (ヴィオフレックス) シリーズのショルダーバッグとリュック合計5モデル。いずれもブラック、ブルーの2色が用意されている。

VANGUARDクリアランスセール
対象製品をカートに入れると、50%オフのセール価格が適用される。

VANGUARDオフィシャルサイト クリアランスセール 対象製品

  • VEO FLEX 18M 通常価格 4,400円 → セール価格 2,200円
  • VEO FLEX 25M 通常価格 6,500円 → セール価格 3,250円
  • VEO FLEX 35M 通常価格 8,500円 → セール価格 4,250円
  • VEO FLEX 43M 通常価格 12,500円 → セール価格 6,250円
  • VEO FLEX 47M 通常価格 14,500円 → セール価格 7,250円

※価格は税・配送料別

 

VANGUARD  VEO FLEX

「VEO FLEX」は、収納スペースを拡張できる利便性とデザイン性を兼ね備えたロールトップデザインのカメラバッグシリーズ。中仕切りは可動式なので、普段使いも可能だ。

ショルダーバッグの詳細はこちら。
https://capa.getnavi.jp/news/295394/

リュックの詳細はこちら。
https://capa.getnavi.jp/news/295467/

■VANGUARDオフィシャルサイト クリアランスセール

https://www.vanguardworld.jp/collections/veoflex

 

ワイヤレスでストロボをコントロールするTTLトリガー「X Pro」のオリンパス・パナソニック・ペンタックス用発売

ケンコープロフェショナルイメージング (KPI) は、GODOX (ゴドックス) のTTL対応フラッシュトリガー「X Pro」にオリンパス/パナソニック用「X Pro O」とペンタックス用「X Pro P」を追加。2020年6月19日に発売した。希望小売価格は、すでに発売されているキヤノン用、ニコン用 (いずれも2018年3月27日発売)、ソニー用、富士フイルム用 (いずれも2018年7月2日発売) と同じ10,880円 (税別) となっている。

GODOX X Pro

TTL対応フラッシュトリガー「X Pro」は、カメラのホットシューに装着してGODOX Xシステム搭載のストロボをワイヤレスでコントロールすることができる。同時発売の「AD300 Pro」はもちろん、「AD200Pro」「AD400Pro」「AD600Pro」「V1」「V860 II」などの機種に対応する。

「X Pro」は、ハイスピードシンクロをはじめ、後幕シンクロ、フラッシュ露出補正、フラッシュ露出ロック、フォーカスアシスト、モデリングランプ制御、ブザー音制御、ズーム制御、TCM機能など、多彩なストロボ機能をコントロールすることができる。ボディ上の操作部には、グループ選択ボタンなどが集中配置され、大画面の液晶パネルを搭載して、操作性の向上が図られている。

GODOX X Pro O GODOX X Pro P

GODOX X Pro 主な仕様

モード TTL (E-TTL II、i-TTL)、マニュアル、マルチ、OFF
送信範囲 最大100m
チャンネル数 32
グループ 5 / 16
電源 単3形アルカリ乾電池2本
サイズ 90×58×50mm
重量 90g

 

 

〈文〉柴田 誠

 

ワイヤレスでストロボをコントロールするTTLトリガー「X Pro」のオリンパス・パナソニック・ペンタックス用発売

ケンコープロフェショナルイメージング (KPI) は、GODOX (ゴドックス) のTTL対応フラッシュトリガー「X Pro」にオリンパス/パナソニック用「X Pro O」とペンタックス用「X Pro P」を追加。2020年6月19日に発売した。希望小売価格は、すでに発売されているキヤノン用、ニコン用 (いずれも2018年3月27日発売)、ソニー用、富士フイルム用 (いずれも2018年7月2日発売) と同じ10,880円 (税別) となっている。

GODOX X Pro

TTL対応フラッシュトリガー「X Pro」は、カメラのホットシューに装着してGODOX Xシステム搭載のストロボをワイヤレスでコントロールすることができる。同時発売の「AD300 Pro」はもちろん、「AD200Pro」「AD400Pro」「AD600Pro」「V1」「V860 II」などの機種に対応する。

「X Pro」は、ハイスピードシンクロをはじめ、後幕シンクロ、フラッシュ露出補正、フラッシュ露出ロック、フォーカスアシスト、モデリングランプ制御、ブザー音制御、ズーム制御、TCM機能など、多彩なストロボ機能をコントロールすることができる。ボディ上の操作部には、グループ選択ボタンなどが集中配置され、大画面の液晶パネルを搭載して、操作性の向上が図られている。

GODOX X Pro O GODOX X Pro P

GODOX X Pro 主な仕様

モード TTL (E-TTL II、i-TTL)、マニュアル、マルチ、OFF
送信範囲 最大100m
チャンネル数 32
グループ 5 / 16
電源 単3形アルカリ乾電池2本
サイズ 90×58×50mm
重量 90g

 

 

〈文〉柴田 誠

 

カメラの中に取り付ける大胆発想! EOS R用とLUMIX用の「クリップフィルター」

よしみカメラは、デジタル一眼カメラのイメージセンサーに直接取り付けるSTC社製「クリップフィルター」の新製品を2020年6月20日に発売した。キヤノン EOS Rシリーズ用のクリップフィルター5種類と、パナソニック LUMIX / ブラックマジック / ジーカム用のクリップフィルター3種類だ。

STC クリップフィルター

 

「クリップフィルター」はカメラのボディ内に入れて使用するため、レンズのフィルター径に合わせて複数枚のフィルターを用意する必要がない。また、取り付け・取り外しが可能となっており、センサーの形状に合わせて設計されているため、しっかりと固定することができる。

STC Canon EOS Rシリーズ用クリップフィルター
▲Canon EOS Rシリーズ用

 

フレーム素材には、帯磁性がなく耐寒性にも優れたA2ステンレス鋼を採用しており、フィルターには両面NANO防汚コーティングが施され、優れた防水性と耐グリース性を実現する。

STC Panasonic/Blackmagic M43/Z CAM用クリップフィルター
▲Panasonic / Blackmagic M43 / Z CAM用

 

STC Canon EOS Rシリーズ用クリップフィルター

キヤノンのフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」「EOS RP」「EOS Ra」に対応するクリップフィルター。カメラのセンサーにホコリやゴミが付着するのを防ぐ無色透明の「センサープロテクター」、減光して露光量を抑えることで、スローシャッター撮影を可能にするNDフィルターの「ND16」「ND64」、都市の人工照明の干渉や月明かりを低減し、“Hα”と“O III”の波長を強調することができる「アストロ デュオ ナローバンド」、センサーに到達する光を極力減らすことなく、有害な光害光だけをマイルドに吸収 (反射) する「アストロ ナイトスケープ」の5種類がラインナップに加わった。

STC Canon EOS Rシリーズ用クリップフィルター
▲上段左から「センサープロテクター」「ND16」「ND64」。左下が「アストロ デュオ ナローバンド」、右下が「アストロ ナイトスケープ」。

よしみカメラ直販サイトの販売価格は「センサープロテクター」「ND16」「ND64」が各13,800円、「アストロ デュオ ナローバンド」が44,800円、「アストロ ナイトスケープ」が22,800円 (いずれも税別)。

 

STC Panasonic / Blackmagic M43 / Z CAM用クリップフィルター

パナソニックLUMIXシリーズのミラーレスカメラと、「ブラックマジック Pocket Cinema Camera 4K」「Z Cam E-2」に対応したクリップフィルターで、全てのマイクロフォーサーズレンズで使用可能となっている。ただし、一部の魚眼レンズ、超広角レンズ、広角レンズでの撮影では、ケラレやボケ現象を発生する場合があるとしている。今回ラインナップに追加されたのは、「ND8」「ND16」「ND64」の3種類。よしみカメラ直販サイトの販売価格は各9,600円 (税別)。

STC Panasonic/Blackmagic M43/Z CAM用クリップフィルター
▲上が「ND8」、左下は「ND16」、右下は「ND64」。

 

※イメージセンサーの近くに装着するため、、取り付け・取り外しの際は十分に注意を。よしみカメラの製品ページでは、着脱方法を動画で紹介している。

STC Panasonic/Blackmagic M43/Z CAM用クリップフィルター STC Panasonic/Blackmagic M43/Z CAM用クリップフィルター STC Canon EOS Rシリーズ用クリップフィルター STC Canon EOS Rシリーズ用クリップフィルター STC Panasonic/Blackmagic M43/Z CAM用クリップフィルター STC Panasonic/Blackmagic M43/Z CAM用クリップフィルター STC Canon EOS Rシリーズ用クリップフィルター STC Canon EOS Rシリーズ用クリップフィルター STC Canon EOS Rシリーズ用クリップフィルター STC Canon EOS Rシリーズ用クリップフィルター STC Canon EOS Rシリーズ用クリップフィルター STC Panasonic/Blackmagic M43/Z CAM用クリップフィルター STC Panasonic/Blackmagic M43/Z CAM用クリップフィルター STC Panasonic/Blackmagic M43/Z CAM用クリップフィルター

 

 

〈文〉柴田 誠

 

フルサイズミラーレス「ライカSL2」で1億8700万画素のマルチショット撮影が可能に

ライカカメラが、「ライカ SL2」のファームウェアVer.2.0を2020年6月25日に公開した。1億8700万画素のマルチショット撮影機能など、機能の追加と改善が盛り込まれている。

ライカ SL2

 

変更内容は以下のとおり。

ライカ SL2 ファームウェア Version 2.0

  • 1億8700万画素のマルチショット撮影が可能になった。通常の4700万画素とマルチショット1億8700万画素の画像が同時に記録される。
  • ビデオモード時に、メニュー画面上部を白くしてビデオメニューであることを強調。
  • AFモードを「フレーム」に設定しているときに、液晶パネルの長押しでフレームサイズの変更が可能になった。
  • カードフォーマット後のSDカードのドライブ名を「LEICA SL2」に変更。
  • L用Mレンズアダプタを介して6bitコード付きMレンズを使用する際、常にレンズの種類が検出されるようになった。
  • ドライブモードを「コンティニュアス − 超高速」に設定したときに、DNG画像に生じる歪みを除去。
  • 上面ディスプレイに表示されるフィート距離が正しい数値で表示されるように修正。
  • アプリ「Leica FOTOS」「Image Shuttle」との接続を安定化し、画像転送を高速化。

■マルチショット撮影について

  • 35mmフルサイズレンズの使用時のみ対応。
  • 絞り値はF16までに制限される。
  • ISO感度は、ISO 50~3200に制限される。
  • フラッシュ撮影はできない。
  • 常に電子シャッターで撮影される。
  • 手ブレ補正はオフになる。
  • シャッター速度は、1秒~1/40,000秒に制限される。

 

ファームウェアのダウンロードはこちらから。
https://jp.leica-camera.com/フォトグラフィー/ライカSL/ライカSL2/ファームウェア

 

秋に延期されたPHOTONEXTに向けて無料のオンライン展示会開催! 最新情報をゲットしよう

プロフォトグラファーとフォトビジネスのためのイベント「PHOTONEXT (フォトネクスト)」のスピンオフ企画として、「第2回 写真業界オンライン展示会」が2020年7月7日 (火) に開催される。事前予約制で、参加費は無料。定員は500名。

PHOTONEXTプレイベント 第2回写真業界オンライン展示会

 

「PHOTONEXT 2020」は、当初2020年6月9日~10日に開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、安全の確保を最優先するため日程が2020年10月1日 (木) ~2日 (金) に変更となった。そこで、最新情報を求めている人のために「PHOTONEXT 2020」のプレイベントとしてオンラインでの展示会を企画。ここで得た情報をビジネスに生かしたり、「PHOTONEXT 2020」に来場の際の参考にしてほしいとのことだ。

 

第2回となる今回は、「最新機材&業務効率化スペシャル」として、“アフターコロナ”のフォトビジネスの活性化に向けた情報やヒントが得られる内容となる。13時からの第1部には撮影機材関連の企業、15時からの第2部にはクラウドサービスなどのネット写真販売サービス企業が出演。新製品・新サービスや開発中のものを紹介し、参加者とのディスカッションの時間も設ける予定だ。

 

参加は、フォトビジネス関係者やプロフォトグラファーに限らず、一般ユーザーもネット環境さえあれば全国どこからでも、誰でも可能。また、途中参加および途中退出も自由なため、興味のあるコンテンツだけを見るといったこともOKだ。なお、無料のWEB会議ツール「Zoom」が必要となるので、事前にスマートフォンやタブレット、パソコンにインストールしておこう。

 

参加の申し込みは、PHOTONEXTのWEBサイトから。「PHOTONEXT 2020」が行われる2020年10月まで、出展企業のサービス紹介やオンラインセミナーなども開催予定とのことなので、今後も要チェックだ。

 

PHOTONEXT プレイベント 第2回 写真業界オンライン展示会 概要

日時 2020年7月7日 (火) 13:00~16:30

タイムスケジュール・出演企業
<第1部>

  • 13:30~ ケンコープロフェショナルイメージング
  • 13:50~ セコニック
  • 14:10~ タカハシカメラ
  • 14:30~ プロペット

<第2部>

  • 15:00~ エグゼック
  • 15:20~ バリューブリッジ
  • 15:40~ ジーティービー
  • 16:00~ 電算インフォメーション

参加費 無料
定員 500名
主催 プロメディア、A_Creation
参加登録  http://womenphotobusinesscollege.mystrikingly.com/

 

 

〈文〉佐藤陽子

 

コロナ禍でも制作活動を続けるために、ソニーがフォトグラファーや映像クリエイターを支援

ソニーは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けているフォトグラファー、映像クリエイターへの支援を行うことを2020年6月24日に発表した。「ソニー・イメージング・プロ・サポート会員への機材無償点検の提供」と「スポーツ番組や、映画、TVドラマ、CM撮影に従事するカメラオペレーター等を支援する団体への寄付」の取り組みを行っていく。

ソニー

支援にかかる費用は、ソニーが2020年4月に設立した「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」から拠出する予定。また、これらの支援に加えて、大学等教育機関での遠隔教育の支援を目的として、国立情報学研究所への寄付を行うことも発表された。

新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金

「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」は、新型コロナウイルス感染症により世界各国で影響を受けている人々を支援するために、2020年4月2日に総額1億USドル (約108億円) でソニーが設立した支援ファンド。主に「医療関連」「教育」「クリエイティブコミュニティ」の3つの領域において、支援活動を実施していくものだ。

ソニー・イメージング・プロ・サポート会員への機材無償点検の提供

ソニー製品を使用して、写真や動画の撮影を職業とする個人のプロフェッショナルの活動をサポートする会員制サービス「ソニー・イメージング・プロ・サポート」の会員に対して、機材の点検・清掃・ファームウェアのバージョン確認といったサービスを無償で提供する。対象地域は、北米、欧州の一部地域、ロシア、中国本土、香港地区、台湾地区、韓国、日本、インド、オーストラリア。

日本では、ソニー・イメージング・プロ・サポートのWEBサイトにて2020年8月1日 (土) 10:00から12月25日 (金) 17:00まで申し込みを受け付ける。

スポーツ番組や映画、TVドラマ、CM撮影に従事するカメラオペレーター等を支援する団体への寄付

スポーツ番組や映画・ドラマ・CMなどの撮影監督とともに映像制作に携わるカメラオペレーターやドキュメンタリー等の制作を行うビデオグラファーが所属する団体に寄付をして、活動の継続を支援していく。寄付は順次行っていく。支援金は、各団体に所属するクリエイターの活動支援に充てられる。

寄付先の団体は「Sports Video Group (米国・スポーツイベントの撮影に関わるカメラオペレーター)」「Sports Video Group Europe (欧州・スポーツイベントの撮影に関わるカメラオペレーター)」「International Cinematographer Gild Local 600 (米国・カメラオペレーター・ビデオグラファー)」「The American Society of Cinematography (米国・カメラオペレーター)」「IMAGO (米国・カナダ・日本を除く全地域のカメラオペレーター)」と「日本映画撮影監督協会 (日本・カメラオペレーター)」の6団体。

 

ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社の河野弘副社長は、「ソニーは、エンタテインメント業界を支える映像クリエイターやフォトグラファーの目指す高品位なコンテンツ制作に、現場で寄り添いサポートしてきました。現在の厳しい環境下でも、若い世代をはじめとするクリエイターが活動を継続し、さらに活躍することを願い実施を決定しました。今後も、映像制作・写真業界への貢献に努めます」とコメント。ソニーは、今後もクリエイターのコンテンツ創作活動を、さまざまな形で積極的に支援していくとしている。

 

 

〈文〉柴田 誠

 

カメラの聖地・新宿がもっと熱くなる!「新宿 北村写真機店」7/3オープン

「カメラのキタムラ」を全国で展開する株式会社キタムラが、2020年7月3日 (金)、東京・新宿に「新宿 北村写真機店」をオープンする。新宿駅から最短徒歩1分の距離に、写真とカメラにまつわるライフスタイル提案を行う新しい専門店が誕生する。

新宿 北村写真機店
当初は2020年5月にオープン予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため延期されていた。写真ファンが待ち望んだオープン日がついにやってくる。

 

店内は、地下1Fから地上6Fまでの全7フロアで構成。写真にまつわる「写す」「残す」「直す」「出会う」「知る」「寛ぐ」「繋がる」など、シーンに応じた提案を行い、さまざまな写真のニーズに応える。

新宿 北村写真機店

新品、ユーズドを含めたカメラ売場はもちろん、ヴィンテージカメラサロンや修理・メンテナンスを行うサービスカウンター、レンタルスタジオ (2020年8月オープン予定)、イベントスペース、さらにはコーヒーを片手に写真プリントや写真集を楽しめるBOOK LOUNGEも設けられる。

新宿 北村写真機店

カメラコンシェルジュによる厳選商品やオリジナルデザインの限定グッズも取りそろえられる。キタムラ発祥の地・高知県の酔鯨酒造によるオリジナルの日本酒の販売も行われるとのことで、こちらも要注目だ。

■オープン記念写真展

オープンを記念して、蜷川実花さんによる展覧会「蜷川実花展 −千紫万紅−」が開催される。会場は6Fのイベントスペース「Space Lucida (スペース ルシダ)」。

 

新宿 北村写真機店

住所 東京都新宿区新宿3-26-14
営業時間 10:00~22:00 (カフェは8:00~23:00)
休業日 無休 (年始を除く)
TEL 03-5361-8300

アクセス

  • JR新宿駅東口より徒歩4分
  • 東京メトロ丸ノ内線 新宿駅A6出口より徒歩1分
  • 東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅A1出口より徒歩5分
  • 都営大江戸線 新宿西口駅A5出口より徒歩4分
  • 西武新宿線 西武新宿駅正面口より徒歩7分

 

 

 

〈文〉佐藤陽子

 

ドローンで滑らかな映像を撮影するための必須アイテム「アドバンスト ドローンフィルター FOR DJI MAVIC MINI」

ケンコー・トキナーは、「アドバンスト ドローンフィルター FOR DJI MAVIC MINI」を2020年6月19日に発売した。IRND4・IRND8・IRND16・IRND32の4種類をラインナップし、いずれもオープン価格。

アドバンスト ドローンフィルター FOR DJI MAVIC MINI

 

「アドバンスト ドローンフィルター FOR DJI MAVIC MINI」は、DJIの折りたたみ式小型ドローン「Mavic Minii」に対応するIRND (減光) フィルター。装着することで、滑らかな映像を得るための適正なシャッタースピードに設定したり、露出オーバーを防いだりすることができる。

■赤外線の影響を受けない忠実な色再現

赤外域を含む400~1000mmにおいて均一な減光効果が得られるACCU-NDテクノロジーを採用。赤外線の影響を受けず、色かぶりのない忠実な色再現が可能だ。

■解像度が低下しない高い平面性

デジタル一眼レフ用レンズフィルターの品質基準に従って高精度研磨された光学ガラスを使用。高い平面性を実現し、解像度が低下することなく高品質な映像を撮ることができる。

■超軽量フレーム・撥水仕様

フレームは「DJI Mavic Mini」専用設計のデザイン。極限まで軽さを追求し、ドローンの飛行に影響を与えることなく使用できる。撥水コートにより、指紋や水滴などの汚れを付きにくくし、付いた場合も簡単に拭き取ることが可能。雨や雪などの厳しい撮影環境下でもフィルターを守ることができる全天候型ケースが付属する。

 

IRNDフィルターの効果とは?
動画撮影の場合、フレームレート (fps) によって適正なシャッタースピードが決まっており、通常はフレームレートの2倍までが適正となる。シャッタースピードが速すぎると、動きがつながらないパラパラとした不自然な動画に見えてしまう。IRNDフィルターを使用して適正なシャッタースピードに設定することで、自然で滑らかな映像を撮影することができる。また、ドローンは主に日中の屋外で使用するため、露出オーバーを防ぐためにもIRNDフィルターが必要となる。

アドバンスト ドローンフィルター FOR DJI MAVIC MINI
▲装着イメージ
アドバンスト ドローンフィルター FOR DJI MAVIC MINI アドバンスト ドローンフィルター FOR DJI MAVIC MINI アドバンスト ドローンフィルター FOR DJI MAVIC MINI アドバンスト ドローンフィルター FOR DJI MAVIC MINI アドバンスト ドローンフィルター FOR DJI MAVIC MINI

ケンコー・トキナー オンラインショップ直販価格 (税込)

  • IRND4 : 3,201円
  • IRND8 : 3,201円
  • IRND16 : 3,400円
  • IRND32 : 3,400円

 

 

〈文〉佐藤陽子

 

1億画素に対応する超高解像でコンパクトなGFX用広角レンズ「GF30mmF3.5 R WR」

富士フイルムは、ラージフォーマットセンサーを搭載した中判ミラーレスカメラGFXシリーズ用の広角単焦点レンズ「フジノンレンズ GF30mmF3.5 R WR」を2020年7月下旬に発売する。1億2百万画素のイメージセンサーを搭載する「FUJIFILM GFX100」に対応する12本目のGマウントレンズだ。希望小売価格は227,000円 (税別)。

GF30mmF3.5 R WR

■1億画素に対応する描写力

「フジノンレンズ GF30mmF3.5 R WR」は、圧倒的な描写力と優れた携帯性を実現した、35mm判換算で24mm相当の広角レンズ。非球面レンズ2枚、EDレンズ2枚を含む10群13枚のレンズ構成を採用し、球面収差や色収差、広角レンズで表れやすいディストーションなどを効果的に補正する。

■防塵・防滴仕様のコンパクトなレンズ

最大径はφ84mm、全長99.4mmで、質量510gのコンパクトなボディを実現。鏡筒の9か所にシーリングを施し、防塵・防滴・−10℃の耐低温構造となっている。

■AF性能

インナーフォーカス方式の採用により、高速・静音・高精度なAFを実現。フォーカスリングを回転させたときに発生する画角変動 (フォーカスブリージング) を0.05%まで低減させ、静止画撮影だけでなく動画撮影にも対応可能なレンズとなっている。

GF30mmF3.5 R WR
GFX100 装着時

 

GFXシリーズ用交換レンズは、「GF30mmF3.5 R WR」の発売により計12本をラインナップ。広角から望遠まで、幅広い撮影領域をカバーする。Gマウントレンズロードマップでは、20201年末までに「GF80mmF1.7 R WR」の登場も予告されている。

GF30mmF3.5 R WR GF30mmF3.5 R WR

フジノンレンズ GF30mmF3.5 R WR 主な仕様

マウント 富士フイルムGマウント
焦点距離 30mm (35mm判換算 24mm相当)
開放絞り F3.5
最小絞り F32
レンズ構成 10群13枚 (非球面レンズ2枚、EDレンズ2枚)
画角 84.7°
絞り羽根枚数 9枚
最短撮影距離 32cm
最大撮影倍率 0.15倍
フィルター径 φ58mm
サイズ (最大径×長さ) φ84×99.4mm
質量 約510g

 

 

〈文〉柴田 誠

 

シグマ「24-70mm F2.8 DG DN」Lマウントの周辺光量補正データを最適化

シグマが、「24-70mm F2.8 DG DN | Art」LマウントのファームウェアVer.1.1を2020年6月25日に公開した。

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art Lマウント

変更内容は以下のとおり。

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art Lマウント ファームウェア Ver.1.1

周辺光量補正データを最適化。

 

ファームウェアのダウンロードはこちらから。
https://www.sigma-global.com/jp/download/lenses/firmware/

 

ネジ穴付きアームが便利! 多彩な光で写真を演出できる「GODOX M1 ミニクリエイティブLEDライト」

ケンコープロフェショナルイメージング (KPI) は、GODOX (ゴドックス) の「M1 ミニクリエイティブLEDライト」を2020年6月19日に発売した。希望小売価格は15,800円 (税別)。

GODOX M1 ミニクリエイティブLEDライト

「M1 ミニクリエイティブLEDライト」は、「R1 ミニクリエイティブLEDライト」(2020年6月5日発売) の姉妹機で、演出用のライトとしても使えるオムニカラータイプのLEDライト。色温度調整、調光のほかに、カラフルモード、シーン特殊効果モードを搭載する。

 

光量は1700lux (0.5m) で、演色性はCRI97。色温度は2500〜8500Kの範囲で調整することができる。カラフルモードでは、色相と彩度を調整して任意の色を再現可能だ。また、シーン特殊モードでは、カラフルサイクル、フラッシュ、稲妻、ろうそく、花火、パトカー、ミュージックなど15種類、全40モードから選んで発光させることができる。

GODOX M1 ミニクリエイティブLEDライト

 

「M1 ミニクリエイティブLEDライト」は2410mAhのリチウム電池を搭載しており、USB-TypeC経由で充電することができる。連続発光時間は最大光量で約150分となっており、背面のパネルでモードやバッテリー残量などを確認できる。

GODOX M1 ミニクリエイティブLEDライト

 

大きさ145×70×15mm、重さ240gのコンパクトなボディ側面には、可動式のアームを装備する。付属のシューをアームに装着してカメラのアクセサリーシューや三脚などに取り付けたり、アームをパネルなどに引っかけるといった自由な使い方ができる。また、アームを収納すれば、フラットにして持ち運ぶことができる。

GODOX M1 ミニクリエイティブLEDライト

GODOX M1 ミニクリエイティブLEDライト GODOX M1 ミニクリエイティブLEDライト GODOX M1 ミニクリエイティブLEDライト GODOX M1 ミニクリエイティブLEDライト

GODOX M1 ミニクリエイティブLEDライト 主な仕様

内蔵バッテリー 2410mAh
充電 5V/2A/18W
消費電力 最大13W
色温度 2500〜8500K
最大照度 1700lux (0.5m)
CRI 97
TLCI 97
調光 0〜100%
発光時間 約150分 (最大光量)
作動温度 −10〜40℃
サイズ 145×70×15mm
重量 240g

 

 

〈文〉柴田 誠

 

全国どこからでも無料で参加できる富士フイルムのオンライン写真講座がスタート

富士フイルムが運営する写真教室「アカデミーX」のオンライン講座がスタートした。

富士フイルム アカデミーX オンライン講座

「アカデミーX」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため2020年3月1日以降の講座を中止していたが、2020年5月30日よりオンラインにて再開された。利用にはネット環境およびパソコンやスマートフォンなどが必要となるが、全国どこからでも参加が可能なのはオンラインならでは。また、当面はなんと無料にて受講が可能だ。

 

マクロレンズでの花撮影やポートレート撮影の基礎、RAW現像ソフトの操作方法など、初心者からベテランまで誰でも学べる講座がそろっている。なお、Xシリーズのカメラを所持していなくても参加可能だが、カメラの設定などの説明はXシリーズで行われる。

 

各講座は、WEB会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を使用するため、安定したネットワーク環境と大きい画面サイズでの参加がおすすめとのことだ。講座の申し込みは、「アカデミーX」のWEBサイトから。先着順にて定員になり次第、締め切りとなる。順次新しい講座が開講されるので、チェックしておこう。

■富士フイルム アカデミーX オンライン講座一覧

https://academyx-jp.fujifilm.com/pages/programs

 

 

〈文〉佐藤陽子