TPS

折りたたんで、伸ばして、多彩なスタイルで使える多機能ミニ三脚「MANTISPOD Z」と「CapLock クイックリリースシステム」

セキドは、PGYTECH (ピージーワイテック) の多機能ミニ三脚「MANTISPOD Z」と、「CapLock クイックリリースシステム」の関連アクセサリー類を2023年9月14日に発売した。

MANTISPOD Z
MANTISPOD Z (左)、CapLock アクションカメラ用 3アーム吸盤式サクションカップ (右)

 

「MANTISPOD (マンティスポッド) Z」は、3段アームにより俯瞰ショットやローアングルなど多彩なポジショニングで撮影できるミニ三脚。「CapLock (キャプロック) クイックリリースシステム」に対応するアクセサリー類との組み合わせで、さままざな撮影シーンに対応する。

MANTISPOD Z

PGYTECH MANTISPOD Z

アクションカメラやスマートフォン、軽量なミラーレスカメラが搭載可能なミニ三脚。3段に折りたためるアームの先端にボールヘッド (自由雲台) が取り付けられており、アームを伸ばして高い位置から撮影することができる。真っ直ぐに伸ばせば、最長540mmの自撮り棒にもなる。希望小売価格は8,250円、セキドオンラインストア販売価格は6,600円 (いずれも税込)。

MANTISPOD Z

 

最大の特長は3段式のアーム。脚部に収納されたフックで金網や柵などに引っかけることで、三脚を立てられない場所にカメラを固定できる。この状態から3段式のアームを伸ばすと下にカメラを向ける俯瞰モードでの撮影にも対応する。このときの姿をマンティス (カマキリ) モードと称している。

MANTISPOD Z
撮影シーンに応じてスタイルを変える5つのモード

 

アーム先端に設けられたボールヘッド (自由雲台) は360°パンが可能で、ティルト方向に前後86°の範囲で傾けることができる。

MANTISPOD Z
カメラの向きを自由に変えられる360°パン
MANTISPOD Z
ボールヘッドは前後に86°のチルトが可能

 

カメラ台は「CapLock クイックリリースシステム」によるクイックシューになっており、カメラをワンタッチで着脱することができる。付属するアダプターは、通常のカメラ向け1/4インチネジ用とアクションカメラ用の2種類。

MANTISPOD Z
クイックシューはデュアルロック式で不用意に外れることはない
MANTISPOD Z
クイックシューは1/4ネジ付きのものとアクションカメラ用が付属
MANTISPOD Z
三脚部は折りたたむとグリップになり、コンパクトに収納できる

[サイズ] 205×70×60mm (折りたたみ時) [三脚モード時の高さ] 185〜480mm [耐荷重] 1kg (アームを伸ばしたときは500g) [重量] 250g [主な素材] ナイロン、グラスファイバー、アルミニウム合金 [付属品] CapLockアクションカメラ用アダプター、CapLock 1/4インチネジ用アダプター、ストラップ、S4六角レンチ

PGYTECH CapLock アクションカメラ用 ハンドルマウント

アクションカメラやスマートフォンなどを、自転車やオートバイのハンドルに固定するキット。本体の上下2か所のジョイント部がボールヘッド構造になっており、360°自由な角度に回転が可能で、カメラの取り付け角度の自由度が高い。希望小売価格は6,600円、セキドオンラインストア販売価格は5,280円 (いずれも税込)。

CapLock アクションカメラ用 ハンドルマウント

[サイズ] 182×60×35mm [クランプ部の適合口径] 8〜16mm/22〜35mm [耐荷重] 300g [重量] 180g [主な素材] アルミニウム合金、PA (ポリアミド樹脂)、シリコン、ゴム [付属品] CapLockアクションカメラ用アダプター、CapLock 1/4インチネジ用アダプター、ラバークッション、止めネジ、S4六角レンチ

PGYTECH CapLock アクションカメラ用 3アーム吸盤式サクションカップ

アクションカメラやスマートフォンなどを、吸盤の力で車の窓や車体、壁などに固定するキット。3つの吸盤ベースを備え、各ベースは45°まで角度調節が可能。ハンドルマウントと同じ本体の上下2か所のジョイント部がボールヘッド構造になっており、カメラの取り付け角度の自由度が高い。希望小売価格は11,000円、セキドオンラインストア販売価格は8,800円 (いずれも税込)。

CapLock アクションカメラ用 3アーム吸盤式サクションカップ

[サイズ] 226×207×176mm [耐荷重] 300g [重量] 381g [主な素材] アルミニウム合金、PA (ポリアミド樹脂)、TPU (熱可塑性ポリウレタン)、シリコン [付属品] CapLockアクションカメラ用アダプター、CapLock 1/4インチネジ用アダプター、止めネジ、S4六角レンチ、収納ポーチ

PGYTECH CapLock アクションカメラ用 クイックリリースセット

「CapLock クイックリリースシステム」のベースとなるクイックリリースアダプター、アクションカメラ用アダプター、1/4インチネジアダプターの3点がセットになったもの。クイックリリースアダプターの底部には1/4インチネジ穴があり、市販の雲台などに取り付けることもできる。希望小売価格は2,063円、セキドオンラインストア販売価格は1,650円 (いずれも税込)。

CapLock アクションカメラ用 クイックリリースセット

[サイズ] 32×37×15mm [重量] 40g [主な素材] ナイロン、ガラス繊維 [セット内容] CapLockクイック リリース アダプター、CapLockアクションカメラ用アダプター、CapLock 1/4インチネジ用アダプター、止めネジ、S4六角レンチ

Lマウントアライアンスにブラックマジックデザインが加入、協業メーカーは8社に拡大

ライカカメラ社は、Blackmagic Design (ブラックマジックデザイン) 社が新たに「Lマウントアライアンス」へ加入したことを、2023年9月26日に発表した。

Lマウントアライアンス

 

「Lマウントアライアンス」は、ライカが開発したミラーレスカメラ用のマウント規格である「Lマウント」をメンバー各社が製品に活用することを目的とする戦略的協業。2018年に、ライカカメラ、パナソニック、シグマの3社でスタートし、これまでにエルンスト・ライツ・ウェッツラー、DJI、アストロデザイン、サムヤンの4社が加入していたが、新たにブラックマジックデザインが加わり、「Lマウントアライアンス」のメンバーは8社となった。

ブラックマジックデザイン社は、オーストラリアのメルボルンを本拠地とする総合映像メーカー。特にレンズ交換式のデジタルシネマカメラ製品は、映像制作現場で広く使われており、ミラーレスカメラを思わせるデザインの4Kカメラ、6Kカメラなどを製造・販売している。同社の加入により、放送機器やプロフェッショナル用途の映像機器に「Lマウント」規格が広く使われることが期待される。

なお、「Lマウントアライアンス」加入発表に先立ち、2023年9月16日には、オランダのアムステルダムで開催された国際放送機器展「IBC 2023」で、Lマウントを採用したハイエンドのデジタルシネマカメラ「Blackmagic Cinema Camera 6K」を発表した。

Blackmagic Cinema Camera 6K
Blackmagic Cinema Camera 6K

フィルムのイメージをデジタルで再現するソフト「DxO FilmPack 7」プリセットが追加、明暗マスクも搭載

DxO Labs (ディーエックスオー ラボ) は、「DxO FilmPack 7」を2023年9月27日に発売した。価格は14,900円、アップグレード版が8,900円 (いずれも税込)。

DxO FilmPack 7

 

「DxO FilmPack」は、フィルムのイメージをデジタルで再現するソフトウェア。銀塩フィルムだけでなく、デジタルエフェクトのシミュレーションもプリセットされている。また、シネマティックスタイル、フレーム、テクスチャ、光漏れ効果なども選択可能だ。

DxO FilmPack 7

 

「FilmPack 7」では本物のフィルムを解析してデータ化し、発色やグレイン (粒状感) などフィルムの特性を忠実に再現する。モノクロフィルム40種とカラーフィルム49種を搭載する。

DxO FilmPack 7

 

19世紀から現代までの写真の歴史的なスタイルを再現する「タイムマシン」。「FilmPack 7」では新たなプリセット22種類が追加された。合計で94種類となっている。

DxO FilmPack 7

 

当時の歴史的な出来事や写真表現を振り返りながら、対応する仕上がりにすることができる。

DxO FilmPack 7

 

プリセットの「1956年-ナダール」を適用してみた。

DxO FilmPack 7

 

5つのアナログフィルムと20種類のデジタルエフェクトが追加され、再現可能なアナログフィルム数は89種類、デジタルスタイルは82種類となっている。

DxO FilmPack 7

 

デジタルエフェクトから「富士フイルム-クラシックネガ」を適用した。エフェクトの強度の設定やグレインの変更が可能だ。

DxO FilmPack 7

 

新たに搭載された「明度マスク」により、明度による調整ができるようになった。

DxO FilmPack 7

 

スポイトツールで選択したポイントと明るさが同等の部分を自動選択してくれる。これによりホワイトバランスやコントラストなどの部分調整が、明るさに基づいてコントロールすることが可能になった。

DxO FilmPack 7

 

「FilmPack 6」と「FilmPack 7」の機能比較。「タイムマシン」のアップデートと「明度マスク」の搭載により、さらに表現の幅が広がった。

DxO FilmPack 7

 

期間限定で「DxO PhotoLab 7」「DxO ViewPoint 4」とのコンボキットもキャンペーン価格で販売中だ。いずれもDxOのWEBサイトでダウンロード購⼊することができる。

DxO FilmPack 7 システム要件

Windows

  • Microsoft Windows 10 バージョン 20H2 以降 (64-bit)
  • 8GB以上のRAM (16GB推奨)
  • 4GB以上のハードディスク空き容量
  • Intel Core または AMD Ryzen 4コア以上 (8コア推奨)
  • 1280×768以上のディスプレイ (1920×1080推奨)
  • NVIDIA RTX 2060 または AMD Radeon RX 6600 の最新ドライバ推奨

macOS

  • macOS 12.6.8 Monterey 以降
  • 8GB以上のRAM (16GB推奨)
  • 4GB以上のハードディスク空き容量
  • 1280×768以上のディスプレイ (1920×1080推奨)
  • Intel Macs with M1 または AMD Radeon Pro RX5700推奨

色彩コントロールの幅を広げた写真編集ソフト「DxO PhotoLab 7」

DxO Labs (ディーエックスオー ラボ) は、RAW画像編集ソフト「DxO PhotoLab 7」を2023年9月27日に発売した。価格は、Windows版・Mac版ともスタンダードな「ELITE Edition」が25,900円、機能を絞った「ESSENTIAL Edition」が16,500円、アップグレード版が11,900円 (いずれも税込)。

DxO PhotoLab 7

 

「PhotoLab 7」では「DeepPRIME」によるノイズ除去、「光学補正」などを向上させ、さらに高画質な画像を実現している。

DxO PhotoLab 7

 

直感的な部分調整はこれまで以上に使いやすくなっているほか、プラグインソフトセットの「Nik Collection 6」ともしっかり連携が図られている。

DxO PhotoLab 7

 

スライダーによる感覚的な調整だけでなく、豊富なプリセットを使うことで簡単にイメージに近い仕上がりにすることができる。

DxO PhotoLab 7

 

ワークスペースを「DxO-アドバンス」に切り替えると、さらに細かい調整が可能になる。

DxO PhotoLab 7

 

また「PhotoLab 7」は、インターフェイス内で直接画像のキャリブレーションを行うことができるようになった。RAW画像編集ソフトとしては初めての機能で、カラーチェッカーチャートと連動させることで、ワークフロー全体で一貫して色再現の統一が実現できる。

DxO PhotoLab 7

 

さらにLUT (ルックアップテーブル) に対応し、DxOスタイルも導入したことで、クリエイティブな作品づくりもやりやすくなっている。

DxO PhotoLab 7

 

これだけ多くの作業を行ないながら高速処理は健在で、創造的な絵作りからRAW現像をはじめとしたレタッチ作業まで、一貫したワークフローを可能にしてくれている。

DxO PhotoLab 7

 

期間限定で「DxO FilmPack 7」や「DxO ViewPoint 4」とのコンボキットもキャンペーン価格で販売中だ。いずれもDxOのWEBサイトでダウンロード購⼊することができる。

DxO PhotoLab 7 システム要件

Windows

  • Microsoft Windows 10 バージョン 20H2 以降 (64-bit)
  • 8GB以上のRAM (16GB推奨)
  • 4GB以上のハードディスク空き容量
  • Intel Core または AMD Ryzen 4コア以上 (8コア推奨)
  • 1280×768以上のディスプレイ (1920×1080推奨)
  • DeepPRIMEおよびDeepPRIME XDには最新ドライバのNVIDIA RTX 2060、AMD Radeon RX 6600推奨

macOS

  • macOS 12.6.8 Monterey 以降
  • 8GB以上のRAM (16GB推奨)
  • 4GB以上のハードディスク空き容量
  • 1280×768以上のディスプレイ (1920×1080推奨)
  • DeepPRIMEおよびDeepPRIME XDにはM1またはAMD Radeon Pro RX5700搭載のIntel Mac推奨

速写性に優れたガンホルダータイプのカメラバッグ「TENBA スカイライン V2 トップロード」

エツミは、TENBA (テンバ) のガンホルダータイプのカメラバッグ「スカイライン V2 8/9 トップロード」を2023年10月1日に発売した。カラーはブラックとグレーの2色。

スカイライン V2 トップロード

 

テンバの軽量カジュアルライン「スカイラインシリーズ」に位置づけられるガンホルダータイプのカメラバッグ。トップのフタは外側に開き、バッグを肩から下げたまま素早く機材の出し入れが可能。両サイドのメッシュポケットには、スマートフォンなどが入れられる。

スカイライン V2 トップロード
スカイライン V2 8 トップロード (左)、スカイライン V2 9 トップロード (右)

 

上部のフタの内側にファスナー付きのポケットがあり、メモリーカードなどの小物を収納可能。撥水性のある生地(ポリエステル300D) を使用し、高品質のYKKファスナー、強化ステッチにより、高い耐久性を実現している。

スカイライン V2 トップロード
スカイライン V2 8 トップロード (左)、スカイライン V2 9 トップロード (右)

TENBA スカイライン V2 8 トップロード

スカイライン V2 8 トップロード

標準ズームレンズ付きのミラーレスカメラ、あるいは一眼レフカメラを1セット収納できるモデル。収納できるカメラの高さは約12cmまで、レンズ装着時の全長は18cmまで。中仕切りが1枚付いている。カラーはブラックとグレーの2色。希望小売価格は7,865円 (税込)。

スカイライン V2 8 トップロード
スカイライン V2 8 トップロード (グレー) 使用例

[外寸(幅×高さ×奥行)] 約19×19×13cm [内寸(幅×高さ×奥行)] 約18×18×12cm [重量] 約270g [収納の目安] ミラーレスカメラ・デジタル一眼レフ1台+交換レンズ(標準ズームレンズ)1本程度、撮影用アクセサリー [付属品] ショルダーストラップ

TENBA スカイライン V2 9 トップロード

スカイライン V2 9 トップロード

望遠ズームレンズ、あるいは高倍率ズームレンズ付きのミラーレスカメラ、あるいは一眼レフカメラを1セット収納できるモデル。収納できるカメラの高さは約12cmまで、レンズ装着時の全長は27cmまで。中仕切りが1枚付いている。カラーはブラックとグレーの2色。希望小売価格は8,470円 (税込)。

スカイライン V2 9 トップロード
スカイライン V2 9 トップロード (ブラック) 使用例

[外寸(幅×高さ×奥行)] 約19×28×13cm [内寸(幅×高さ×奥行)] 約18×27×12cm [重量] 約320g [収納の目安] ミラーレスカメラ・デジタル一眼レフ1台+交換レンズ(望遠ズームレンズ)1本程度、撮影用アクセサリー [付属品] ショルダーストラップ

スカイライン V2 8 トップロード スカイライン V2 8 トップロード スカイライン V2 9 トップロード スカイライン V2 9 トップロード

シネマティックな描写のソフトフィルターに可変式ステップアップリングを一体化「H&Y REVORING White Promist フィルター」

H&Y Filters Japanは、可変式ステップアップリングと「White Promist (ホワイトプロミスト)」フィルターを一体化した「REVORING White Promist フィルター 67-82mm」と「REVORING White Promist フィルター 58-77mm」を2023年9月10日に発売した。両サイズとも、ソフト効果が異なる3タイプ (1/2、1/4、1/8) がある。H&Y公式サイトでの直販価格はいずれも14,800円 (税込)。

REVORING White Promist フィルター

 

本製品は、ハイライトとシャドー部のコントラストを抑えることができる特殊効果フィルター「White Promist (ホワイトプロミスト)」に、複数のフィルターサイズのレンズに取り付けられるREVORING機構を一体化したもの。「REVORING White Promist フィルター 67-82mm」は、67 / 72 / 77 / 82mmのレンズにワンタッチで取り付けることができ、「REVORING White Promist フィルター 58-77mm」は、58 / 62 / 67 / 72 / 77mmのレンズに対応する。

REVORING White Promist フィルター
「REVORING White Promist フィルター」の裏面。内側の円周部にREVORING機構のツメが見える。

 

ホワイトプロミストフィルターは、ガラス内に練り込まれた白い粒状性の拡散材が光を拡散することによりシャープさを維持しつつ、ソフト効果が得られる。元々はシネマ業界で使用されていたフィルターで、ポートレートやテーブルフォト、風景、スナップなど幅広いシーンで活用できる。似た効果が得られる「Black Mist (ブラックミスト) フィルター」に比べ、ホワイトプロミストフィルターは日中でも効果が分かりやすく、星景写真にも使いやすいという。

REVORING White Promist フィルター

 

ホワイトプロミストフィルターには、ソフト効果の強弱が異なる3タイプがあり、「1/2」がもっとも強く、やや弱いのが「1/4」、もっともソフト効果が弱いものが「1/8」となっている。

REVORING White Promist フィルター

REVORING White Promist フィルター

REVORING White Promist フィルター

<作例>

REVORING White Promist フィルター

REVORING White Promist フィルター REVORING White Promist フィルター

トップクラスの処理能力を持つプロ仕様のクリエイターPC「DAIV FW-X5N60」

マウスコンピューターは、クリエイターパソコン「DAIV FW-X5N60」を2023年9月27日に発売した。WEB販売価格は、3,999,800円 (税込)。

DAIV FW-X5N60

■NVIDIA最新世代のGPUを2基搭載

CPUには、インテルのワークステーション用のXeon w5-2455Xプロセッサーを搭載。GPUには、NVIDIA Ada Lovelaceアーキテクチャを採用した最大のパフォーマンスと信頼性を求めるプロフェッショナル向けに設計された最新のグラフィックスカード NVIDIA RTX 6000 Ada世代を2基搭載し、レンダリング、AI、グラフィックスなどの処理を前例のない速度で行なうという。

最新の無線LAN規格「Wi-Fi 6E」に対応した無線LANモジュールを標準装備。一般的な有線LAN速度を上回る最大2.4Gbpsの高速通信を行なえる。

■DAIVの最新シャーシ

2023年より使い始めた最新シャーシを採用。内部空間を広く設計し、ロングサイズのグラフィックカードを2基搭載できるスペースを確保した。また、CPU用、グラフィックスカード用に240mm水冷を2基、ケースファンを最大6個搭載可能で、フロント左右とトップカバー全面に設けられたスリットから空気を取り入れ、静音性を保ちながら、高い冷却能力を発揮する。

なお、これまでのDAIVデスクトップの象徴だったハンドルとキャスターは新シャーシにも継承されている。

mouse DAIV FW-X5N60 主な仕様

OS Windows 11 Pro for Workstations 64ビット
CPU インテル Xeon w5-2455X プロセッサー (12コア24スレッド)
GPU NVIDIA RTX6000 Ada世代×2
メモリ 128GB (DDR5-4800 32GB×4)
ストレージ 2TB (M.2 SSD)
ディスプレイ端子 DisplayPort ×4 (最大 8K : 7680×4320、60Hz)
サイズ (幅×奥行×高さ) 約220×510×525mm
重量 約14.0kg
保証期間 3年間センドバック修理保証

街スナップに最適! カジュアルな軽量ショルダーバッグ「TENBA スカイライン V2 ショルダーバッグ」

エツミは、TENBA (テンバ) のショルダーカメラバッグ「スカイライン V2 10/12/13 ショルダーバッグ」を2023年10月1日に発売した。カラーはブラックとグレーの2色。

TENBA スカイライン V2 ショルダーバッグ

 

テンバの軽量カジュアルライン「スカイラインシリーズ」に位置づけられるショルダーバッグ。トップのフタは外側に開き、バッグを肩から下げたまま素早く機材の出し入れが可能。

スカイライン V2 12 ショルダーバッグ
スカイライン V2 12 ショルダーバッグ (ブラック)

 

両サイドのメッシュポケットやファスナー式のフロントポケットには、スマートフォンやカメラバッテリー、メモリーカードなど、すぐに取り出しやすいものを収納できる。

スカイライン V2 13 ショルダーバッグ
スカイライン V2 13 ショルダーバッグ (グレー)
スカイライン V2 12 ショルダーバッグ
スカイライン V2 12 ショルダーバッグ (グレー)

撥水性のある生地 (ポリエステル300D) を使用し、高品質のYKKファスナー、強化ステッチにより、高い耐久性を実現している。

TENBA スカイライン V2 10 ショルダーバッグ

スカイライン V2 10 ショルダーバッグ

「スカイライン V2」シリーズのショルダーバッグの中では、もっとも小型のモデル。内寸は約幅23×高さ18×奥行13cmで、小型のミラーレスカメラ、あるいはデジタル一眼レフカメラ1台と全長の短い交換レンズ1〜2本を収納できる。カラーはブラックとグレーの2色。希望小売価格は9,680円 (税込)。

スカイライン V2 10 ショルダーバッグ
スカイライン V2 10 ショルダーバッグ (ブラック) 使用例

[外寸 (幅×高さ×奥行)] 約24×19×15cm [内寸 (幅×高さ×奥行)] 約23×18×13cm [重量] 約410g [収納の目安] 小型ミラーレスカメラまたはデジタル一眼レフカメラ1台 + 交換レンズ1〜2本程度 [付属品] ショルダーストラップ

TENBA スカイライン V2 12 ショルダーバッグ

スカイライン V2 12 ショルダーバッグ

「スカイライン V2」シリーズのショルダーバッグの中では、収納力が高めの中間サイズ。内寸は約幅29×高さ20×奥行14cmで、ミラーレスカメラ、あるいはデジタル一眼レフカメラ1台と全長の短い交換レンズ3〜4本を収納できる。カラーはブラックとグレーの2色。希望小売価格は10,890円 (税込)。

スカイライン V2 12 ショルダーバッグ
スカイライン V2 12 ショルダーバッグ (グレー) 使用例

[外寸 (幅×高さ×奥行)] 約30×22×17cm [内寸 (幅×高さ×奥行)] 約29×20×14cm [重量] 約500g [収納の目安] ミラーレスカメラまたはデジタル一眼レフカメラ1台 + 交換レンズ3〜4本程度 [付属品] ショルダーストラップ

TENBA スカイライン V2 13 ショルダーバッグ

スカイライン V2 13 ショルダーバッグ

「スカイライン V2」シリーズのショルダーバッグの中では、もっとも容量の大きいモデル。内寸は約幅30×高さ24×奥行15cmで、ミラーレスカメラ、あるいはデジタル一眼レフカメラ1〜2台と交換レンズ4〜5本を収納できる。メイン収納部は高さがあるため、70〜200mm F2.8レンズにも対応する。カラーはブラックとグレーの2色。希望小売価格は12,100円 (税込)。

スカイライン V2 13 ショルダーバッグ
スカイライン V2 13 ショルダーバッグ (ブラック) 使用例

[外寸 (幅×高さ×奥行)] 約32×25×18cm [内寸 (幅×高さ×奥行)] 約30×24×15cm [重量] 約590g [収納の目安] ミラーレスカメラまたはデジタル一眼レフカメラ1〜2台 + 交換レンズ4〜5本程度 [付属品] ショルダーストラップ

スカイライン V2 10 ショルダーバッグ スカイライン V2 10 ショルダーバッグ スカイライン V2 12 ショルダーバッグ スカイライン V2 12 ショルダーバッグ スカイライン V2 13 ショルダーバッグ スカイライン V2 13 ショルダーバッグ

ライン状のフレアを発生させる特殊効果フィルターにピンクとブルーが登場「H&Y Magnetic Streak Pink / Blue フィルター Kit」

H&Y Filters Japanは、マグネット着脱式の特殊効果フィルター「Magnetic Streak Pink フィルター Kit」と「Magnetic Streak Blue フィルター Kit」を2023年9月20日に発売した。フィルターサイズは、「Magnetic Streak Pink」が82mm、77mm、67mmの3種類。「Magnetic Streak Blue」は82mm、77mmの2種類が発売され、67mmが10月中旬発売予定。H&Y公式サイトで販売される。
Magnetic Streak Pink/Blue フィルター Kit

 

Streak (ストリーク) フィルターは、画面に強い光源があるとライン状のフレアを発生させる光の演出フィルター。H&Yでは、これまでに無色の線が刻まれた「Streak Transparent (ストリーク トランスペアレント)」と「Streak Gold (ストリーク ゴールド)」を販売してきたが、新たにピンクのフレアを生じる「Streak Pink (ストリーク ピンク)」と青いフレアを生じる「Streak Blue (ストリーク ブルー)」の2タイプが追加されることとなった。

Magnetic Streak Pink フィルター Kit

Magnetic Streak Blue フィルター Kit

 

「Streak Pink」フィルターは、インパクトの強いピンクカラーのフレアを発生させ、作品にアクセントを加えることができる。マグネットでワンタッチ着脱できる「Magneticシステム」に対応し、回転することで、ライン状のフレアが発生する角度を自由に調節できる。

「Streak Blue」フィルターは、Streakフィルター定番カラーのブルーを採用。青いライン状のフレアを生じさせ、作品にアクセントを加えることができる。「Streak Pink」と同様、「Magneticシステム」に対応する。

Magnetic Streak Pink/Blue フィルター Kit
Streak Pink フィルター作例 (左)、Streak Blue フィルター作例 (右)

 

Magneticシステムの「Magnetic Adapter Ring」(レンズ先端に取り付けるベースユニット) が付属し、別売りの「Magnetic MRC UVフィルター」にも取り付け可能。同システムのCPL、ND、Nightフィルターとの重ねがけにも対応する。

Magnetic Streak Blue フィルター Kit
各Magnetic Streakフィルターには「Magnetic Adapter Ring」が付属

 

いずれのフィルターも、ドイツSCHOTT社のB270ガラスを使用し、HD研磨技術により、高い平面制度を実現。防汚・撥水・防傷ナノコートをガラス両面に施している。さらに薄枠で広角レンズでもケラレにくい設計となっている。

Magnetic Streak Pink フィルター Kit Magnetic Streak Pink フィルター Kit Magnetic Streak Pink フィルター Kit Magnetic Streak Blue フィルター Kit Magnetic Streak Blue フィルター Kit Magnetic Streak Blue フィルター Kit

2023年10月10日までキャンペーン価格で販売

H&Y公式WEBサイトでは、「Magnetic Streak Pink フィルター Kit」「Magnetic Streak Blue フィルター Kit」の発売を記念して、2023年10月10日まで15%OFFのキャンペーン価格で販売される。

通常価格とキャンペーン価格 (税込)

■Magnetic Streak Pink フィルター Kit 82mm
通常 10,880円 → 9,248円

■Magnetic Streak Pink フィルター Kit 77mm
通常 9,880円 → 8,398円

■Magnetic Streak Pink フィルター Kit 67mm
通常 8,800円 → 7,548円

■Magnetic Streak Blue フィルター Kit 82mm
通常 10,880円 → 9,248円

■Magnetic Streak Blue フィルター Kit 77mm
通常 9,880円 → 8,398円

井上たろうが撮る“秘密” 高崎かなみがデジタル写真集を発売!

高崎かなみさんのデジタル写真集『かなみの秘密』が発売された。撮影を担当したのは写真家の井上たろうさん。

本書は、高橋さんが芸能活動の裏で「実は仲居として働いていたら」というシチュエーションのもと撮影された。

古びた民宿で客室係として働く姿や、非日常的な「秘密」の姿を収録。高橋さんの魅力を余すことなく表現した一冊だ。

▽ギャラリー(タップ / クリックで拡大して見られます)

井上たろう プロフィール

写真家。東京を中心に活動中。週刊誌の表紙やグラビア、ポートレートを多数撮影。
→Instagram

SPA!デジタル写真集 高崎かなみ『かなみの秘密』

撮影 : 井上たろう
価格 : 1,100円(税込)
発売日 : 2023年9月29日
発行 : 扶桑社

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キヤノン EOS R8 + RF28mm F2.8 STM

フルサイズ機とAPS-C機に装着して実写

キヤノンRFマウントは超広角から標準にかけて、小型・軽量でリーズナブルな単焦点レンズを拡充している。その5本目は全長24.7mmと驚くほど薄い、28mmのパンケーキレンズだ。質量も約120gと軽い。

フルサイズなら街角のスナップに良さそうな焦点距離だが、APS-Cサイズ機でも45mm相当と使い勝手のいい標準レンズになる。というわけで今回は両方のフォーマットで実写してみた。

デフォルメや描写を作画に生かせる

ほんのわずかに遠近感が強調されるのが28mmの妙味だ。この写真では壁に映る自転車の影をデフォルメ。さらに絞り開放でわずかなボケや周辺光量低下を効果として取り入れてみた。スナップが楽しくなる1本だ。

RF28mm F2.8 STM 実写レビュー
キヤノン EOS R8 RF28mm F2.8 STM 絞り優先オート F2.8 1/800秒 ISO100 WB : オート

APS-C機では1.6倍になることで撮影倍率がアップ

APS-Cフォーマットの「EOS R100」でも実写。45mm相当という使いやすい焦点距離も魅力だが、23cmという最短撮影距離は変わらないのでマクロ的な使い方もできる。近接時はわずかに柔らかい描写となる。

RF28mm F2.8 STM 実写レビュー
キヤノン EOS R100 RF28mm F2.8 STM 絞り優先オート F2.8 1/640秒 +1.3補正 ISO100 WB : オート

小さな前玉からは想像できない描写力の高さ

レンズの前玉はまるでドアスコープのように小さく、トイカメラやレンズ付きフィルムのよう。しかしマウント側を見ると、凝った成形のプラスチックモールド非球面レンズがぎっしりと詰まっている。仕上がりは解像力もボケ味も上々。ボディキャップ代わりになるサイズだが、常用レンズの役目も果たしてくれそうだ。

操作性にもこだわった薄型デザイン

レンズ先端にコントロールリングを装備

AF/MFスイッチの中間には、コントロールモードが装備された。フォーカスリングにコントロールリングの機能を割り当て、絞りやシャッター速度、ISO感度などを操作することができる。

RF28mm F2.8 STM 実写レビュー

3枚の大口径PMo非球面レンズで小型化を実現

小径な前群と対照的に、後群には大口径PMo (プラスチックモールド) 非球面レンズ3枚を配置。近年小さな単焦点レンズでよく見られるパターンだが、ここまで極端なレンズ構成は珍しいように思う。

RF28mm F2.8 STM 実写レビュー

小ささにこだわった単焦点レンズ

左から「RF16mm F2.8 STM」「RF24mm F1.8 MACRO IS STM」、新レンズの「RF28mm F2.8 STM」、「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」「RF50mm F1.8 STM」。明るさや撮影倍率よりも、小ささに主眼を置いて設計したことが伝わってくる。

RF28mm F2.8 STM 実写レビュー

キヤノン RF28mm F2.8 STM

RF28mm F2.8 STM 実写レビュー

発売日 2023年7月7日
参考価格 48,400円 (税込)

マウント キヤノンRFマウント
レンズ構成 6群8枚
絞り羽根枚数 7枚
最短撮影距離 0.23m
最大撮影倍率 0.17倍
フィルター径 φ55mm
最大径×長さ 約φ69.2×24.7mm (収納時)
質量 約120g

※参考価格は記事公開時点の量販店価格です。

RF28mm F2.8 STM 実写レビュー RF28mm F2.8 STM 実写レビュー RF28mm F2.8 STM 実写レビュー RF28mm F2.8 STM 実写レビュー RF28mm F2.8 STM 実写レビュー RF28mm F2.8 STM 実写レビュー RF28mm F2.8 STM 実写レビュー

上位機並みの機能を搭載した約10万円の超小型ドローン「DJI Mini 4 Pro」

DJIは、ミニカメラドローン「Mini 4 Pro」を2023年9月25日に発売した。販売価格は、106,700円 (税込)より。

DJI Mini 4 Pro

 

「Mini 4 Pro」は、DJIカメラドローンのエントリーレベル「Miniシリーズ」の最新モデル。2022年5月20日に発売された「Mini 3 Pro」からいくつかの点でアップグレードされている。重量はわずか249gで、折りたたむとジャケットのポケットに入るほどコンパクト。携帯性に優れ、持ち運びに便利な設計となっている。

DJI Mini 4 Pro

■F1.7の明るいレンズと搭載したカメラ部

カメラ部には、1/1.3インチCMOSセンサー (クアッドベイヤー配列の48MP)、新しい画像処理プラットフォーム、シネマグレードの技術であるデュアルネイティブISOフュージョン技術を搭載する。レンズは35mm判換算24mm相当、絞りはF1.7。静止画は48MPまたは12MP、動画は最高4K/60fps のHDR動画、4K/100fpsでのスローモーション撮影に対応する。

DJI Mini 4 Pro

SNSへの投稿やスマートフォンでの再生に最適な縦位置での動画撮影が可能となっている。また、写真撮影では最大2倍、動画撮影では最大4倍のデジタルズームを用いることができる。

■上位モデルと同じD Log-M対応

10億色以上の色を捉えることができる10-bit D-Log Mでの動画撮影に対応し、プログレードの動画撮影が可能になる。HLGカラーモードを使えば、ハイダイナミックレンジにより、自然な色合いと鮮明さを保持した映像を記録できる。HDRイメージング、シーン認識などの機能を組み合わせたスマートフォト技術を使い、48MP RAW画像を撮影すれば、印象的な映像を作成可能。

■全方向障害物検知に対応

エントリークラスの「Miniシリーズ」としては初めて上位モデル並みに全方向障害物検知機能を搭載。複数の広角ビジョンセンサーと1組の下方ビジョンセンサーがあらゆる方向の障害物を検知する。さらに高度操縦支援システム (APAS) により、自動的にブレーキをかけたり、障害物を避けながら進むことが可能になった。

DJI Mini 4 Pro

■飛行時間が伸び、映像転送性能がアップ

飛行時間は、標準バッテリー (インテリジェント フライトバッテリー) で最大34分、別売の「インテリジェント フライトバッテリー Plus」を使えば、最大45分の飛行が可能になる。また、次世代O4映像伝送に対応し、最新のリモートコントローラー「RC 2」を使うことで、最大20kmの伝送距離 (日本国内では10km) を実現。1080p/60fpsの伝送が可能。

DJI Mini 4 Pro
本体後部に収納される「インテリジェント フライトバッテリー」

 

ウェイポイント飛行では、設定したルートに従って自動飛行することができ、撮影の効率を向上させる。クルーズ制御を使うと、長距離の単調な飛行でも操作に疲れるという心配もなくなる。自動帰還システムであるアドバンストRTHも搭載しており、機体をホームポイントまで安全な飛行ルートに従って飛行させる。

DJI Mini 4 Pro
飛行ルートの設定と自動帰還システムで安全に飛行・撮影できる

発売されたパッケージは3種類

「Mini 4 Pro」の運用に必要なリモートコントローラーや予備バッテリーなどが同梱されたセットが3種類用意されている。

DJI Mini 4 Pro (DJI RC-N2付属)

「Mini 4 Pro」にリモートコントローラー「DJI RC-N2」が付属するベーシックセット。RC-N2送信機は液晶モニターを持たないため、手持ちのスマートフォンを取り付けてモニターとする。バッテリーは1本、バッテリー充電用のUSBケーブル、専用のプロペラ1組、RC-N2にスマホを接続するためのケーブル2種、ジンバル部のプロテクターも同梱される。販売価格は106,700円 (税込)。

DJI Mini 4 Pro
「DJI RC-N2」が付属する基本セット
DJI Mini 4 Pro
スマートフォンを取り付けた「DJI RC-N2」の操作イメージ
DJI Mini 4 Pro
DJI Mini 4 Pro (RC-N2付属) セット内容

DJI Mini 4 Pro (DJI RC 2付属)

「Mini 4 Pro」に高性能リモートコントローラー「DJI RC 2」が付属したスタンダードセット。バッテリーは1本、バッテリー充電用のUSBケーブル、専用のプロペラ1組、ジンバル部のプロテクターが同梱される。販売価格は128,700円 (税込)。

DJI Mini 4 Pro
5.5インチ1080pディスプレイを搭載した「DJI RC 2」が付属する上級セット
DJI Mini 4 Pro
「DJI RC 2」の操作イメージ
DJI Mini 4 Pro
DJI Mini 4 Pro (RC2付属) セット内容

DJI Mini 4 Pro Fly Moreコンボ plus (DJI RC 2付属)

「Mini 4 Pro」に高性能リモートコントローラー「DJI RC 2」が付属し、予備のバッテリーが2本追加された上級セット。バッテリーは3本、バッテリー充電ハブ、バッテリー充電用のUSBケーブル、専用のプロペラ2組、ジンバル部のプロテクター、ショルダーバッグが同梱される。販売価格は158,180円 (税込)。

DJI Mini 4 Pro
予備のバッテリー2本と充電ハブが追加された長時間撮影が可能なセット
DJI Mini 4 Pro
DJI Mini 4 Pro Fly Moreコンボ plus セット内容
DJI Mini 4 Pro DJI Mini 4 Pro DJI Mini 4 Pro DJI Mini 4 Pro DJI Mini 4 Pro DJI Mini 4 Pro DJI Mini 4 Pro DJI Mini 4 Pro DJI Mini 4 Pro

DJI Mini 4 Pro 主な仕様

機体

離陸重量 249g (標準バッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)
折りたたみ時サイズ 148×94×64mm (プロペラなし)
展開時サイズ 298×373×101mm (プロペラあり)
運用限界高度 4,000m (海抜)
最大飛行時間 34分、45分 (大容量バッテリー使用時)
最大ホバリング時間 30分、39分 (大容量バッテリー使用時)
最大航続距離 18km、25km (大容量バッテリー使用時)
※別売の「インテリジェント フライトバッテリー plus」

カメラ

センサー 1/1.3インチCMOS
FOV 82.1°
レンズ 24mm相当 (35mm判換算)
絞り F1.7
シャッター速度 1/8000〜2秒 (12MP時 最大1/16000秒)
ISO感度 静止画 ISO100〜3200 (12MP時 最大ISO6400)、動画 ISO100〜6400 (D-Log M/HLG時 ISO100〜1600、ナイトモード時 ISO100〜12800)
静止画解像度 8064×6048ピクセル (JPEG、RAW)
動画フォーマット MP4 (MPEG-4 AVC/H.264、HEVC/H.265)
動画解像度
4K : 3840×2160@24/25/30/48/50/60/100fps
FHD : 1920×1080@24/25/30/48/50/60/100/200fps
※スローモーション撮影
内部ストレージ 2GB
記録メディア microSDメモリーカード (最大512GB)

その他

ジンバル 3軸メカニカルジンバル (チルト、ロール、パン)
検知システム 全方向デュアルビジョンシステム、機体底部の3D赤外線センサー
映像伝送 2.4GHz、5.1GHz、5.8GHz (日本国内は2.4GHzのみ)
ライブビュー品質 1080p/60fps、1080p/30fps、1080p/24fps
バッテリー容量 2590mAh

見た目コットンで実はタフ! 上下に分割もできる撥水バックパック「WOTANCRAFT NEW パイロット バックパック 18L」

オリエンタルホビーが、WOTANCRAFT (ヴォータンクラフト) の大容量バックパック「NEW パイロット バックパック 18L」を2023年9月21日に発売しました。カラーはカーキブラウンとブラックの2色で、直販価格は41,800円 (税込)。

NEW パイロット バックパック 18L
ブラック (左)、カーキブラウン (右)

 

「スピーディー&スムーズ」を開発コンセプトとした、シンプルなデザイン。外側に撥水テフロンコート、内側にPUコートが施され、タフかつコットンのようなナチュラルな見た目が特徴の、ヴォータンクラフトオリジナルの高強度500Dナイロン生地を本体に使用しています。カメラ機材に加え、1泊程度の旅行用品を収納可能。別売オプションのモジュールで容量を拡張することもできます。

NEW パイロット バックパック 18L
使用例

 

着脱式カメラインサートを使用し、メイン収納部を上下2気室に分割できます。

NEW パイロット バックパック 18L

 

上部にカメラインサートを入れ、レンズを装着したフルサイズ一眼カメラと交換レンズ1本を収納可能。

NEW パイロット バックパック 18L

 

下部にはレンズを装着したフルサイズ一眼カメラと交換レンズ2本を収納可能。70-200mm F2.8クラスのレンズにも対応します。

NEW パイロット バックパック 18L

 

内部背中側には15インチまでのノートPC用スペースを装備。16インチ Macbook Pro (2021) も収納できます。

NEW パイロット バックパック 18L

 

上気室のフラップには、片手で開閉できるマグネットバックルを採用。

NEW パイロット バックパック 18L

 

下気室には、左右両サイドから素早くアクセス可能。開口部には防水ファスナーが使われています。

NEW パイロット バックパック 18L
※バックパック本体は完全防水ではありません。

 

前面のマチ付き大型ポケットに、1泊程度の旅行用品を収納可能。三脚はサイドポケットと三脚ベルトを使用して側面に装着できます。

NEW パイロット バックパック 18L
三脚装着例 (左)、ジャケット装着例 (右)

多彩なモジュール式のオプション

オプションとして、バックパックの外側に取り付けて収納部を拡張できる「アウターモジュール」や、内張りに取り付けてポケットやオーガナイザーをプラスできる「インナーモジュール」も用意されています。

NEW パイロット バックパック 18L
アウターモジュール装着例 (左)、インナーモジュール装着例 (右)

WOTANCRAFT NEW PILOT BACKPACK 18L 主な仕様

カラー ブラック、カーキブラウン
外寸 W28×H45×D16cm
メイン収納部 W27×H44×D15cm
カメラインサート内寸 W24×H17×D13cm
下気室内寸 W27×H24×D15cm
ノートPC収納スペース W25×H41cm
容量 18L
重量 約1570g
素材 高強度 500D ダブルコーティング撥水機能生地 (外装)、Nylon 6.6 ポンド・ナイロンミシン縫い糸、医療グレード細繊維布 (内張)、高密度EVAフォームパッド、YKK防水ファスナー
付属品 カメラインサート、カメラインサート内ディバイダー ×2、メイン収納部下気室ディバイダー ×2、三脚ベルト、チェストベルト、収納袋
保証 縫製ほつれや金具の破損などの軽修理は購入日より3年間無償対応

藤本和典が撮る“儚い少女” 根本凪デジタル写真集『夏の終わりと、鐘の音。』発売

根本凪さんのデジタル写真集『夏の終わりと、鐘の音。』が発売された。撮影を担当したのは写真家の藤本和典さん。

根本さんは2022年にアイドルグループを卒業し、現在はVTuberやグラビアなどで活動中。活躍の幅を広げている。

本作は、ノスタルジックなグラビアをイメージして撮影された。夏に出会った一人の少女との「儚いストーリー」を表現している。

とある夏の日に、人っ子ひとりいない山奥で白いワンピースを着た彼女に出会った。目を離すと消えてしまいそうな儚い眼差し。時には、屈託のない笑顔をこちらに向ける。もうすぐ終わる夏とともに、彼女の存在は—。

▽ギャラリー(タップ / クリックで拡大して見られます)

根本凪 プロフィール

3月15日生まれ。茨城県出身。2022年4月にアイドルグループ「虹のコンキスタドール」「でんぱ組.inc」を卒業。現在はVTuberとして活動中。
→Instagram

藤本和典 プロフィール

写真家。日本大学を卒業後、スタジオロックに入社。渡辺達生氏に師事し独立。広告などを中心に活動中。主な作品に、横山結衣1st写真集『未熟な光』(2021年 / 玄光社) 、乃木坂46星野みなみ1st写真集『いたずら』(2018年 / 白夜書房)、 ポートレート・ライティングのアイデア帳(2019年 / 玄光社)などがある。
→Instagram

STRiKE!デジタル写真集 根本凪『夏の終わりと、鐘の音。』

撮影 : 藤本和典
価格 : 1,210円(税込)
発売日 : 2023年9月22日
発行 : イマジカインフォス

藤本和典が撮る“儚い少女” 根本凪デジタル写真集『夏の終わりと、鐘の音。』発売

根本凪さんのデジタル写真集『夏の終わりと、鐘の音。』が発売された。撮影を担当したのは写真家の藤本和典さん。

根本さんは2022年にアイドルグループを卒業し、現在はVTuberやグラビアなどで活動中。活躍の幅を広げている。

本作は、ノスタルジックなグラビアをイメージして撮影された。夏に出会った一人の少女との「儚いストーリー」を表現している。

とある夏の日に、人っ子ひとりいない山奥で白いワンピースを着た彼女に出会った。目を離すと消えてしまいそうな儚い眼差し。時には、屈託のない笑顔をこちらに向ける。もうすぐ終わる夏とともに、彼女の存在は—。

▽ギャラリー(タップ / クリックで拡大して見られます)

根本凪 プロフィール

3月15日生まれ。茨城県出身。2022年4月にアイドルグループ「虹のコンキスタドール」「でんぱ組.inc」を卒業。現在はVTuberとして活動中。
→Instagram

藤本和典 プロフィール

写真家。日本大学を卒業後、スタジオロックに入社。渡辺達生氏に師事し独立。広告などを中心に活動中。主な作品に、横山結衣1st写真集『未熟な光』(2021年 / 玄光社) 、乃木坂46星野みなみ1st写真集『いたずら』(2018年 / 白夜書房)、 ポートレート・ライティングのアイデア帳(2019年 / 玄光社)などがある。
→Instagram

STRiKE!デジタル写真集 根本凪『夏の終わりと、鐘の音。』

撮影 : 藤本和典
価格 : 1,210円(税込)
発売日 : 2023年9月22日
発行 : イマジカインフォス

えなこ×刃牙! 最強コスプレイヤーと最強格闘漫画がコラボした『えなこ×刃牙 えなこ道』発売

コスプレイヤー・えなこさんと格闘漫画の「刃牙」シリーズがコラボしたムック本『えなこ×刃牙 えなこ道』が発売された。

えなこ×刃牙 えなこ道

■収録作品ギャラリー (タップ/クリックで拡大します)

えなこ×刃牙 えなこ道 えなこ×刃牙 えなこ道 えなこ×刃牙 えなこ道

 

『CAPA』2023年3月号8月号の表紙にも登場した、人気コスプレイヤーのえなこさん。このムックでは写真家の小池伸一郎さんとタッグを組み、累計発行部数8500万部を誇る格闘漫画「刃牙」シリーズのキャラクターや名場面を再現している。「刃牙」シリーズは、えなこさん自身も大ファンだという。

撮影現場では、えなこさんとスタッフたちでアイデアを出し合い、さまざまなシチュエーションのシーンを作り上げた。「刃牙」シリーズが好きなら「お!」と驚くシーンがたくさんあるとのこと。「刃牙」シリーズを読んだことがない人でも、きっと満足できる意欲的な写真が満載だ。

紙版は小冊子『えなこSAGA』付き、電子版には巻末特典として未公開カットが収録されている。

えなこ×刃牙 えなこ道

撮影 小池伸一郎
体裁 A4判・48ページ
価格 紙版 2,200円、電子版 2,090円 (いずれも税込)
発売日 2023年9月29日
発行 秋田書店

キヤノン EOS R100 実写レビュー! 高コスパでコンパクト、操作もシンプル

APS-Cサイズセンサーを搭載したEOS Rシリーズのエントリーモデル「EOS R100」が登場。「EOS Kiss M2」と同じセンサーとエンジンを採用した、日常のスナップに好適なミラーレスカメラだ。

EOS R100 実写レビュー
EOS R100・RF-S18-45 IS STM レンズキット

レンズキットでも10万円を切るコスパに優れたエントリーモデル

2023年3月、EOS Kissシリーズの系譜を継ぐ「EOS R50」を発売したキヤノンが、弟分にあたる「EOS R100」も投入してきた。

なんと本体のサイズは3辺とも両者まったく同じ。見た目の違いといえば、「EOS R50」のバリアングル液晶が、本機では固定式というくらいだ。タッチパネルやUSB充電・給電、マルチアクセサリーシューも省かれているが、それゆえレンズキットで10万円を切る価格を実現している。

携行性の良さが撮る楽しさにつながる

首から提げたり、右手で握り続けても苦にならないサイズは街角スナップに最適。気になった一瞬も逃さずに撮影できる。逆光で輝度差のある状況だが、ハイライトからシャドーまで階調性も豊かだ。

EOS R100 実写レビュー
キヤノン EOS R100 RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM プログラムオート F7.1 1/100秒 ISO100 WB : オート

普段使いに適したシンプルな操作性

僕は日常のスナップ用に「EOS R50」を使っているが、上位機種並みのAF性能や連写速度を少々持て余すこともある。対する本機はシンプルなぶん、より普段使いに適しているように感じた。一方でEOSならではのクリアでメリハリのある描写力はしっかりと継承。エントリーモデルではあるが、小ささと軽さでサブ機に選ぶのもいい。

乗り物もしっかり撮れるAF性能

最高で秒6.5コマという連写速度は、最近のミラーレス機としては少なめだが、激しいスポーツを撮るのでなければ十分だと思う。AFも「EOS R50」に比べてひと世代前のスペックだが、街撮りでは特に不満を感じることはなかった。

EOS R100 実写レビュー
キヤノン EOS R100 RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM シャッター速度優先オート 1/15秒 F7.1 ISO100 WB : オート

EOSの画質性能をコンパクトに凝縮

コンパクトサイズで手ブレも少ない

男性の手には少々小さすぎる感もあるが、力を入れず軽く握るのがコツ。デザインの妙があるのか、はたまたレンズの手ブレ補正が効いているのか、軽いわりに手ブレは少ない。

EOS R100 実写レビュー

既存のセンサーとエンジンで低価格を追求

CMOSセンサーは「EOS Kiss M2」と同等の2410万画素、映像エンジンはDIGIC 8と、兄貴分の「EOS R50」に比べるとひと世代前の構成。おかげでこの価格を実現している。

EOS R100 実写レビュー
APS-CサイズCMOSセンサー
EOS R100 実写レビュー
DIGIC 8

キヤノン EOS R100

EOS R100 実写レビュー

発売日 2023年6月22日
参考価格
ボディ 82,500円、RF-S18-45 IS STM レンズキット 97,900円、ダブルズームキット 127,600円 (いずれも税込)

撮像素子 有効約2410万画素 APS-CサイズCMOSセンサー
映像エンジン DIGIC 8
ISO感度 ISO 100~12800 (拡張 ISO 25600相当)
AFシステム デュアルピクセルCMOS AF (4K動画時 コントラストAF)
連写性能 ワンショットAF 最高約6.5コマ/秒、サーボAF 最高約3.5コマ/秒
手ブレ補正 非搭載
ファインダー 約236万ドット 有機EL
液晶モニター 3.0型 約104万ドット
動画性能 4K/25P、フルHD/60P対応
大きさ 幅116.3×高さ85.5×奥行き68.8mm
質量 約356g (バッテリー、メモリーカードを含む)

※参考価格は記事公開時点の量販店価格です。

EOS R100 実写レビュー EOS R100 実写レビュー EOS R100 実写レビュー EOS R100 実写レビュー EOS R100 実写レビュー EOS R100 実写レビュー EOS R100 実写レビュー

デジタルカメラに付けて楽しめるオールドレンズが豊富な「フォトベルゼ」へ行ってきた

前回取材した「カメラの極楽堂」の隣にある、姉妹店「フォトベルゼ」。当初はネットショップとして展開していたが、極楽堂オープンから10年後の2012年に開店した。

カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ
「カメラの極楽堂」に隣接する店舗。同じスタッフが案内しているので、無人の場合は極楽堂まで。

デジタルに付けて楽しめるオールドレンズを豊富に揃える

店内は極楽堂より手狭だが、そのぶん各種レンズで “埋め尽くされた感” のある濃密な空間だ。国内外各社の交換レンズが並ぶが、一見してクラシックなMFレンズが多い印象を受ける。品揃えや注目の製品を、吉田店長に聞いてみる。

「デジタルカメラに装着して楽しめるレンズが多数あります。その中でも特に人気なのが、ライカのLマウント製品です。ズマリットや比較的安価なズマール、こういった銘柄の50mmなどが注目を集めています」

Lマウント以外にも、デジタルカメラ利用の定番M42マウントなど、豊富な種類のレンズが並ぶ。

取り扱う中古レンズは国産6:海外製品4

店内ショーケースには多種多用の交換レンズが並ぶ。レアものを狙うか、格安商品を物色するか……。いろいろな観点で宝探しを楽しめる。

カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ

人気はライカLマウント、動画撮影用にライカRマウントも注目度が高い

数も多くて引きがあるのが、ライカLマウントの製品。ズマリットやズマールの50mmが多く陳列されていた。一眼レフ用のライカRマウント製品も、動画撮影需要などで注目されているとのこと。

カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ

カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ

国産ではタクマーやコニカ製品が人気

M42マウントの定番アサヒペンタックスのタクマーや、コニカARマウントの製品、これらの国産レンズも人気が高い。コニカで特徴的な焦点距離の「AR 40mm F1.8」なども在庫。

カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ

マニアックな海外ブランドから超高級レンズまで幅広い

メイヤーオプティックのような、少しマニアックなドイツ製レンズも多数。また、「キヤノン New FD24mm F1.4L」や、「ペンタックス タクマー 100mm F2」のような高級中古品も目を引く。

カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ

カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ

コンタックス目当ての人も他ブランドのレンズ沼にハマる

「極楽堂はコンタックス専門店ですが、ほかのレンズや一部カメラも陳列しています。実はそれらの商品はフォトベルゼの店内には置き切れないものでして……。なお、委託品も扱っています」

聞けば、極楽堂を訪れた人は、高確率でフォトベルゼものぞいて行くとのこと。コンタックス目的で来店して、他ブランドのレンズ沼にもハマる……。それもまた、中古カメラ店巡りの醍醐味だろう。

ライカやニコンなど、一部の中古カメラも販売

隣の「カメラの極楽堂」店内のショーケースには “フォトベルゼ扱い” の商品も並ぶ。M型ライカやニコンSシリーズ、個性的な中判パノラマ機など、非コンタックス製品も要注目。

カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ

店長のおすすめはコレ!

ライカ ズマリット 50mm F1.5

ライツ社初のハイスピード (大口径) 標準レンズ。絞り開放付近では、ソフトで独特な描写が得られる。小コートスレや薄いヨゴレはあるものの、全体的には程度良好のAB+ランク品。価格は158,000円 (税込)。

カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ

見つけた! 吉森カメラマンの気になる商品

オリンパス OM 50mm F3.5 MACRO

自分が高校時代に愛用していた、標準マクロレンズ。銘玉ズイコーマクロ 50mm F2のようなインパクトはないが、OMボディにマッチする小型軽量設計が魅力。ABランク品で12,800円 (税込)。

カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ

※掲載した商品や価格は取材時のものです。

フォトベルゼ

住所 東京都新宿区戸山1-1-8
営業時間 11:00~20:00 (日曜・祝日は18:00まで)
定休日 月曜
TEL 070-6480-4010
アクセス 都営大江戸線・若松河田駅より徒歩5分
URL http://www.fotoborse.com

 

カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ カメラ屋エクスプローラー:フォトベルゼ

全員にカメラを貸し出し! プロの指導で楽しく写真が学べる「第5回おやこ写真教室」開催

日本写真家協会が、第5回「おやこ写真教室」を2023年10月22日に開催します。

第5回おやこ写真教室
撮影 : 今浦友喜

 

6歳以上の子どもとその家族2人1組で先着10組を募集します。会場は東京・青山の「LUMIX BASE TOKYO」。

当日は、パナソニックのミラーレスカメラ「LUMIX G100」またはコンパクトカメラ「LUMIX LX9」を1人1台貸し出し。カメラの持ち方や写真の基本的な撮り方などをプロ写真家から教わることができます。

第5回おやこ写真教室
撮影 : 今浦友喜

撮影した写真と、プロ写真家が撮影した家族の記念写真をプリントして参加者にプレゼント。秋の1日、親子でたっぷり写真を楽しんで思い出作りができそうです。参加の申し込みはWEBサイトから。

第5回おやこ写真教室

第5回おやこ写真教室
撮影 : 今浦友喜

日本写真家協会 第5回「おやこ写真教室」概要

日時
2023年10月22日 (日) 13:00〜17:00

会場
LUMIX BASE TOKYO
(東京都港区南青山2-11-7 第一法規ビル1F)

定員
10組20名 (先着順)

応募資格
6歳以上の子どもとその家族のペア

参加費
2人1組 3,000円 (税込)

募集締切
2023年10月16日 (月) ただし定員に達し次第受付終了

申し込み
Eメールにて。メールアドレスは日本写真家協会のWEBサイト参照。
https://www.jps.gr.jp/oyako_photoevent_5/

問い合わせ
公益社団法人 日本写真家協会 (TEL 03-3265-7451)