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光のエフェクト機能で動画撮影でも活躍する強力なバイカラーLEDライト「Phottix X160」

SAEDAは、Phottix (フォティックス) のバイカラーLEDライト「X160 COB Bi-COLOR LED Light」と軽量ライトスタンド「PX200 Light Stand」を2022年5月20日に発売した。

Phottix X160
Phottix X160 (リフレクター装着時)

 

「X160 COB Bi-COLOR LED Light」は広い発光面を持ち、高出力のCOB LEDを採用した静止画および動画撮影用のLEDライト。最新のちらつきのないLED技術を使用し、出力150Wで、明るさは最大37,000lux@1m (5600K時) を実現している。色温度を2800〜6800Kの間で調整可能なバイカラータイプで、5つのシナリオエフェクト機能により動画撮影時の演出にも利用できる。

Phottix X160
色温度は2800〜6800Kの間で調整可能。

 

ライト本体はヒートシンク設計が施され、静音冷却ファンも内蔵しているため、長時間使用しても安心。発光部前面はBowensマウント対応で、ソフトボックスなどの様々なアクセサリーの装着が可能だ。

Phottix X160
正面。黄色い部分がCOB LED (発光部)。
Phottix X160
上部には静音冷却ファンを内蔵
Phottix X160
背面

 

コントロールボックスにはモード設定を確認するディスプレイがあり、ボタンやダイヤルの操作により光量、色温度などの諸設定を行う。付属するクランプでライトスタンドに取り付け可能。電源はACのほか、Vマウントバッテリーも使用できる。

Phottix X160
コントロールボックスとクランプ。

 

さらに、Android・iOSのアプリを使用することで、スマートフォンから各種の設定を行うことも可能となっている。

Phottix X160
アプリでの操作も可能。

 

本体は全長約26cm、重量約1700gと小型・軽量設計で、持ち運びに便利なキャリングバッグが付属する。

Phottix X160
Phottix X160の同梱品。

Phottix X160 COB Bi-COLOR LED Light

COB LEDを採用したバイカラーLED。付属リフレクター使用時に、最大37,000lux@1m (5600K) の明るさを誇る。価格はオープンで、参考価格は135,000円 (税別)。

Phottix X160
使用時のイメージ (スタンドは別売)

[色温度] 2800〜6800K [明るさ] 37,000lux@1m/5600K [最大出力] 150W [CRI] 96+ [TLCI] 98+ [電源] ACアダプター、Vマウントバッテリー (別売) [本体サイズ] 260×120×120mm [本体重量] 1620g [付属品] コントロールボックス、リフレクター、コントロールボックス用クランプ、接続ケーブル、ACアダプター、ACアダプターハンギングポーチ、ACケーブル、キャリーバッグ

Phottix PX200 Light Stand

耐久性に優れたダイキャストスチール製の軽量ライトスタンド。ポールと脚の表面には滑りにくく、反射しにくいフロスティング加工が施されている。耐荷重は5kg、全伸高は2m。価格はオープンで、参考価格は7,000円 (税別)。

Phottix PX200 Light Stand

[全伸長] 2000mm [最低高] 840mm [収納高] 700mm [耐荷重] 5kg [重量] 1000g [材質] ダイキャストスチール [ダボ形状] 1/4インチネジ オスダボ

ニコン「NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S」のAF動作が止まる場合がある現象を改善

ニコンが、大口径望遠ズームレンズ「NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S」のファームウェアVer.1.21を2022年5月24日に公開した。特定条件でAF動作が止まる場合がある現象の改善などが盛り込まれている。

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

 

変更内容は以下のとおり。

ニコン NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S ファームウェア Ver.1.21

以下の現象を修正。

  • カメラの電源がOFFの状態でズームリングを回転した場合に、カメラの電源をONにした直後に情報パネルに表示される焦点距離が更新されていない場合があり、その時に撮影するとまれにオートフォーカスの動作が止まる場合がある。
  • カメラのカスタムメニュー f9 [フォーカスリングの角度設定] を [ノンリニア] 以外に設定した場合に、カメラで [フォーカス位置の呼び出し] を割り当てたボタンを押してピント位置が移動している間にフォーカスリングを操作してメモリーリコール機能を解除しても、完了したときの音が鳴る。

 

ファームウェアのダウンロードはこちらから。

キヤノン EOS Rが身近に! 小型軽量APS-Cミラーレス「EOS R10」12万円台で登場

キヤノンは、エントリーユーザー向けのEOS Rシリーズとして、APS-Cミラーレスカメラ「EOS R10」を2022年7月下旬に発売する。価格はオープン。参考価格はボディ単体が128,480円、「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」を含むレンズキットが143,880円、「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」を含むレンズキットが176,880円 (いずれも税込)。

EOS R10

 

「EOS R10」は、APS-CサイズCMOSセンサーを搭載した小型・軽量ミラーレスカメラ。エントリーユーザーやライトユーザー向けという位置づけになるが、AF性能、高速連写性能などは上位モデルの「EOS R7」に準じる部分も多い。大きな違いはボディ内手ブレ補正機能の非搭載とストロボの内蔵。フルサイズ対応のRFレンズに加え、新たに登場するRF-Sレンズに対応する。

EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット
「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」装着例
EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット
ガイドナンバー約6のストロボを内蔵 (手動ポップアップ式)

■有効約2420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサー

新開発の有効約2420万画素APS-CMOSセンサーと高性能映像エンジン「DIGIC X」を搭載することで、自然な解像感を実現。常用感度の最高はISO32000。拡張感度はISO51200相当まで上げることができる。夜景や暗い室内などでも、高度なノイズ処理により被写体ブレや画像のざらつきを抑える。

EOS R10
作例

■EOS Rシリーズ最速の高速連写性能

メカシャッター/電子先幕使用時には、「EOS R7」と同じくEOS Rシリーズ最速となるAF/AE追従で最高約15コマ/秒の連写を実現。電子シャッターを使用時にはAF/AF追従で最高約23コマ/秒での高速連写を可能とする。

EOS R10
ボディ上面の操作部は右手側に集中

■「EOS R7」と同等の動体追尾性能

AF被写体検出技術を使用する「EOS R7」と同等の動体追尾性能を持ち、人物 (瞳、頭部、胴体)、動物 (犬・猫・鳥) の瞳・顔・全身、乗り物 (モータースポーツの車・バイク) の全体・スポットをしっかりと捉え、高い被写体追尾性能を発揮する。また「デュアルピクセルCMOS AF II」に対応し、AFの高速・高精度化を図り、同時に測距可能エリアを最大100×100% (被写体検出時) の画面全域とした。

■4K動画撮影モード

フル画角で6Kオーバーサンプリングによる4K UHD (30P)、約1.6倍のクロップ効果による望遠撮影が可能な4K UHDクロップ (60P) の2種類の4K動画撮影モードを搭載。4Kタイムラプス動画、120Pのハイフレーム動画などの特殊な動画撮影も楽しめる。また、動画電子ISを搭載し、ISを持たないレンズ使用時でも手ブレ補正が効くほか、IS付きRFレンズ使用時には協調制御でブレをより効果的に抑える。

■シンプルで分かりやすい操作部

ボディ上部のダイヤル、ボタン類は軍艦部の右側へ集中させ、従来のEOS Rシリーズでは左側にあった電源スイッチも右側へ移動。背面の操作部は一眼レフのエントリーモデルやミドルクラスモデルとあまり変わらず、違和感なく使用できる。

EOS R10
わかりやすい背面操作部

■有機EL採用のEVFとバリアングル液晶モニター

約236万ドットの有機ELパネルを採用した電子ビューファインダー (EVF) は、OVFビューアシスト機能により光学ファインダーのような見えを実現する。

背面の液晶モニターは3型、約104万ドットの液晶パネル (タッチ操作に対応) を使用。バリアングル方式により、ハイアングルやローアングル、自撮りなども自由に行える。

EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット

EOS R10
バリアングル方式の液晶モニター

■特徴ある作画機能

従来のEOS Rシリーズと同様、様々な作画機能を搭載し、撮影表現の幅を拡げてくれる。

パノラマショット
カメラをパンさせながらシャッターを切ることで、高画質なパノラマ画像を生成する機能。IS機能付きのRFレンズとの組み合わせでは、ブレが低減されて鮮明な仕上がりとなる。

EOS R10
作例

流し撮り
AFのトラッキング中に被写体の移動速度の情報などから流し撮りに適したシャッタースピードが自動設定されるため、被写体に集中できる。

RAWバーストモード
電子シャッターによるRAW記録による高速連写機能で、AF/AEが追従した状態で最高約30コマ/秒で撮影できる。さらに、「プリ撮影」をオンにすると、シャッターボタンを全押しする約0.5秒前から画像が記録される。

HDR PQ
HDRディスプレイの性能をフルに生かすことができるダイナミックレンジの広いHDR画像を撮影する機能。一般のJPEGが8bitなのに対して、HDR PQでは10bitで記録され、記録形式もHEIFとなる。

EOS R10
設定なし
EOS R10
HDRモードのみ
EOS R10
HDR撮影 (HDR PQ) のみ
EOS R10
HDRモード + HDR撮影 (HDR PQ)

カメラ内深度合成
フォーカスブラケット撮影時に深度合成を行い、奥行き方向の広い範囲にピントが合った画像を記録することができる。

EOS R10
作例

■スマホとつながる「Camera Connect」

「EOS R10」は、スマートフォンなどとのWi-FiとBluetooth接続が可能。スマートフォンにEOS Rシリーズとの連携アプリ「Camera Connect」をインストールしておけば、撮影した画像や動画をスマホに転送し、SNSにアップしたり、スマホの画面で構図を確認するリモートライブビュー撮影を行ったりできる。

レンズキット

■EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット

同時に発表された標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」が付属する。

EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット

■EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット

同時に発表された高倍率ズームレンズ「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。

EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット

EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット EOS R10 EOS R10 EOS R10 EOS R10

Canon EOS R10 主な仕様

有効画素数 約2420万画素
撮像素子 APS-CサイズCMOSセンサー
マウント キヤノンRFマウント
ISO感度 常用 ISO 100〜32000、拡張 ISO 51200相当
シャッター速度 メカシャッター 1/4000〜30秒、電子シャッター 1/16000秒~30秒、バルブ
ファインダー 0.39型 約236万ドット OLED電子ビューファインダー
画像モニター 3.0型 約104万ドット バリアングル液晶モニター (静電容量方式タッチパネル)
記録媒体 SD/SDHC/SDXCメモリーカード (UHS-II・UHS-I対応)
幅×高さ×奥行き 約122.5×87.8×83.4mm
質量 約382g (本体のみ) / 約429g (バッテリー、メモリーカードを含む)
付属品 バッテリーチャージャー LC-E17、バッテリーパック LP-E17、ストラップ ER-EOSR10、アクセサリーシューカバー ER-SC2

キヤノン EOS Rが身近に! 小型軽量APS-Cミラーレス「EOS R10」12万円台で登場

キヤノンは、エントリーユーザー向けのEOS Rシリーズとして、APS-Cミラーレスカメラ「EOS R10」を2022年7月下旬に発売する。価格はオープン。参考価格はボディ単体が128,480円、「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」を含むレンズキットが143,880円、「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」を含むレンズキットが176,880円 (いずれも税込)。

EOS R10

 

「EOS R10」は、APS-CサイズCMOSセンサーを搭載した小型・軽量ミラーレスカメラ。エントリーユーザーやライトユーザー向けという位置づけになるが、AF性能、高速連写性能などは上位モデルの「EOS R7」に準じる部分も多い。大きな違いはボディ内手ブレ補正機能の非搭載とストロボの内蔵。フルサイズ対応のRFレンズに加え、新たに登場するRF-Sレンズに対応する。

EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット
「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」装着例
EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット
ガイドナンバー約6のストロボを内蔵 (手動ポップアップ式)

■有効約2420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサー

新開発の有効約2420万画素APS-CMOSセンサーと高性能映像エンジン「DIGIC X」を搭載することで、自然な解像感を実現。常用感度の最高はISO32000。拡張感度はISO51200相当まで上げることができる。夜景や暗い室内などでも、高度なノイズ処理により被写体ブレや画像のざらつきを抑える。

EOS R10
作例

■EOS Rシリーズ最速の高速連写性能

メカシャッター/電子先幕使用時には、「EOS R7」と同じくEOS Rシリーズ最速となるAF/AE追従で最高約15コマ/秒の連写を実現。電子シャッターを使用時にはAF/AF追従で最高約23コマ/秒での高速連写を可能とする。

EOS R10
ボディ上面の操作部は右手側に集中

■「EOS R7」と同等の動体追尾性能

AF被写体検出技術を使用する「EOS R7」と同等の動体追尾性能を持ち、人物 (瞳、頭部、胴体)、動物 (犬・猫・鳥) の瞳・顔・全身、乗り物 (モータースポーツの車・バイク) の全体・スポットをしっかりと捉え、高い被写体追尾性能を発揮する。また「デュアルピクセルCMOS AF II」に対応し、AFの高速・高精度化を図り、同時に測距可能エリアを最大100×100% (被写体検出時) の画面全域とした。

■4K動画撮影モード

フル画角で6Kオーバーサンプリングによる4K UHD (30P)、約1.6倍のクロップ効果による望遠撮影が可能な4K UHDクロップ (60P) の2種類の4K動画撮影モードを搭載。4Kタイムラプス動画、120Pのハイフレーム動画などの特殊な動画撮影も楽しめる。また、動画電子ISを搭載し、ISを持たないレンズ使用時でも手ブレ補正が効くほか、IS付きRFレンズ使用時には協調制御でブレをより効果的に抑える。

■シンプルで分かりやすい操作部

ボディ上部のダイヤル、ボタン類は軍艦部の右側へ集中させ、従来のEOS Rシリーズでは左側にあった電源スイッチも右側へ移動。背面の操作部は一眼レフのエントリーモデルやミドルクラスモデルとあまり変わらず、違和感なく使用できる。

EOS R10
わかりやすい背面操作部

■有機EL採用のEVFとバリアングル液晶モニター

約236万ドットの有機ELパネルを採用した電子ビューファインダー (EVF) は、OVFビューアシスト機能により光学ファインダーのような見えを実現する。

背面の液晶モニターは3型、約104万ドットの液晶パネル (タッチ操作に対応) を使用。バリアングル方式により、ハイアングルやローアングル、自撮りなども自由に行える。

EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット

EOS R10
バリアングル方式の液晶モニター

■特徴ある作画機能

従来のEOS Rシリーズと同様、様々な作画機能を搭載し、撮影表現の幅を拡げてくれる。

パノラマショット
カメラをパンさせながらシャッターを切ることで、高画質なパノラマ画像を生成する機能。IS機能付きのRFレンズとの組み合わせでは、ブレが低減されて鮮明な仕上がりとなる。

EOS R10
作例

流し撮り
AFのトラッキング中に被写体の移動速度の情報などから流し撮りに適したシャッタースピードが自動設定されるため、被写体に集中できる。

RAWバーストモード
電子シャッターによるRAW記録による高速連写機能で、AF/AEが追従した状態で最高約30コマ/秒で撮影できる。さらに、「プリ撮影」をオンにすると、シャッターボタンを全押しする約0.5秒前から画像が記録される。

HDR PQ
HDRディスプレイの性能をフルに生かすことができるダイナミックレンジの広いHDR画像を撮影する機能。一般のJPEGが8bitなのに対して、HDR PQでは10bitで記録され、記録形式もHEIFとなる。

EOS R10
設定なし
EOS R10
HDRモードのみ
EOS R10
HDR撮影 (HDR PQ) のみ
EOS R10
HDRモード + HDR撮影 (HDR PQ)

カメラ内深度合成
フォーカスブラケット撮影時に深度合成を行い、奥行き方向の広い範囲にピントが合った画像を記録することができる。

EOS R10
作例

■スマホとつながる「Camera Connect」

「EOS R10」は、スマートフォンなどとのWi-FiとBluetooth接続が可能。スマートフォンにEOS Rシリーズとの連携アプリ「Camera Connect」をインストールしておけば、撮影した画像や動画をスマホに転送し、SNSにアップしたり、スマホの画面で構図を確認するリモートライブビュー撮影を行ったりできる。

レンズキット

■EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット

同時に発表された標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」が付属する。

EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット

■EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット

同時に発表された高倍率ズームレンズ「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。

EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット

EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット EOS R10 EOS R10 EOS R10 EOS R10

Canon EOS R10 主な仕様

有効画素数 約2420万画素
撮像素子 APS-CサイズCMOSセンサー
マウント キヤノンRFマウント
ISO感度 常用 ISO 100〜32000、拡張 ISO 51200相当
シャッター速度 メカシャッター 1/4000〜30秒、電子シャッター 1/16000秒~30秒、バルブ
ファインダー 0.39型 約236万ドット OLED電子ビューファインダー
画像モニター 3.0型 約104万ドット バリアングル液晶モニター (静電容量方式タッチパネル)
記録媒体 SD/SDHC/SDXCメモリーカード (UHS-II・UHS-I対応)
幅×高さ×奥行き 約122.5×87.8×83.4mm
質量 約382g (本体のみ) / 約429g (バッテリー、メモリーカードを含む)
付属品 バッテリーチャージャー LC-E17、バッテリーパック LP-E17、ストラップ ER-EOSR10、アクセサリーシューカバー ER-SC2

キヤノン EOS Rシステム初のAPS-Cハイエンドミラーレス「EOS R7」誕生! EOS R3譲りのAF性能と最高8段の手ブレ補正

キヤノンは、EOS Rシステム初のAPS-Cミラーレスカメラとして、ハイアマチュア向けモデル「EOS R7」を2022年6月下旬に発売する。価格はオープン。参考価格はボディ単体が197,780円、同時発売予定の「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」を含むレンズキットが246,180円 (いずれも税込)。

EOS R7

 

「EOS R7」は、EOS Rシリーズ初のAPS-CサイズCMOSセンサー搭載モデル。高速連写・高速AF、ボディ内手ブレ補正機能を搭載し、2014年発売のデジタル一眼レフ「EOS 7D Mark II」以来となるハイアマチュアユーザー待望の高性能APS-Cサイズ機となっている。

EOS R7・RF-S18-150 IS STM レンズキット
同時発売の「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」装着例

■EOS Rシリーズ最速の高速連写性能

メカシャッター/電子先幕使用時には、EOS Rシリーズ最速となるAF/AE追従で最高約15コマ/秒の連写を実現。電子シャッター使用時にはAF/AF追従で最高約30コマ/秒での高速連写を可能とする。

■「EOS R3」譲りの動体追尾性能の高いAF

EOS R3」でも使用されたアルゴリズム「EOSiTR AFX」などのAF被写体検出技術を取り入れることで、人物 (瞳・頭部・胴体)、動物 (犬・猫・鳥) の瞳・顔・全身、乗り物 (モータースポーツの車・バイク) の全体・スポットをしっかりと捉え、高い被写体追尾性能を発揮する。また「デュアルピクセルCMOS AF II」に対応し、AFの高速・高精度化を図り、同時に測距可能エリアを最大100×100% (被写体検出時) の画面全域に拡大した。

■有効約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサー

新開発の有効約3250万画素APS-CサイズCMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC X」を搭載し、APS-Cサイズ機としてはEOS史上最高の解像性能を実現した。高感度時のノイズ低減により、静止画撮影時に常用感度を最高ISO32000まで拡大。光量の少ないシーンでも自由度の高い撮影が可能となった。

EOS R7
手持ちでの夜景撮影例

■5軸手ブレ補正+協調制御で最大8段の手ブレ補正効果

ボディ内にセンサーシフト式の5軸手ブレ補正機構を搭載。レンズのIS機構との協調制御により、最高8段の手ブレ補正効果が得られる。さらに、5軸手ブレ補正のロール補正機能を利用して、撮影画面の水平を自動で補正する機能を働かせることができる。動画撮影時には、ボディとレンズの手ブレ補正に加え、動画電子ISも併用でき、移動撮影時などに高い手ブレ補正効果を期待できる。

EOS R7
協調制御による手ブレ補正のイメージ

■3種類の4K動画撮影モード

フル画角で60P記録を行う通常の4K UHD記録のほか、7Kオーバーサンプリングプロセッシングによる解像感と色再現性の高い4K UHD Fine (30P)、約1.6倍のクロップ効果による望遠撮影が可能な4K UHDクロップの計3モードを採用。Canon Log 3を搭載し、グレーディング (映像加工処理) を前提とした映像制作にも対応する。加えて、4Kタイムラプス動画、120Pのハイフレーム動画などの特殊な動画撮影も楽しめる。

■大きく変化した操作部

ボディ上部のダイヤル、ボタン類は軍艦部の右側へ集中させ、従来のEOS Rシリーズでは左側にあった電源スイッチも右側へ移動した。

EOS R7
上面の右手側にダイヤル、ボタン類を集中させた操作部

 

デジタル一眼レフ時代から上位モデルに搭載されてきたサブ電子ダイヤルの位置は、従来機とは大きく異なり、背面の上寄り、ファインダーの脇に移動した。サブ電子ダイヤルとマルチコントローラー (十字キー) を融合させたもので、使用頻度の高い操作部を1か所にまとめて、操作性の向上を図った。

EOS R7
サブ電子ダイヤルとマルチコントローラーを融合させた新たな操作系
EOS R7
マルチコントローラーで拡大表示、サブ電子ダイヤルで画像送りができる

■有機EL採用のEVFとバリアングル液晶モニター

約236万ドットの有機ELパネルを採用した電子ビューファインダー (EVF) は、倍率が1.15倍と高く、HDR技術により黒つぶれや白とびの少ない自然な見え方を再現する。表示レートは最高119.8fpsと高速。

EOS R7

 

背面の液晶モニターは3型・約162万ドットの液晶パネルを使用。タッチ操作に対応し、バリアングル方式により、ハイアングルやローアングル、自撮りなども自由に行える。モニター表面は汚れをふき取りやすい汚れ防止コーティングが施されている。

EOS R7・RF-S18-150 IS STM レンズキット

■特徴ある作画機能

従来のEOS Rシリーズと同様、様々な作画機能を搭載し、撮影表現の幅を拡げてくれる。

パノラマショット
カメラをパンさせながらシャッターを切ることで、高画質なパノラマ画像を生成する機能。5軸手ブレ補正機能のスイングブレ補正により、鮮明な仕上がりとなる。

EOS R7
作例

流し撮り
AFのトラッキング中に被写体の移動速度の情報などから流し撮りに適したシャッタースピードが自動設定されるため、被写体に集中できる。

EOS R7
作例

RAWバーストモード
電子シャッターによるRAW記録による高速連写機能で、AF/AEが追従した状態で最高約30コマ/秒で撮影できる。さらに、「プリ撮影」をオンにすると、シャッターボタンを全押しする約0.5秒前から画像が記録される。

HDR PQ
HDRディスプレイの性能をフルに生かすことができるダイナミックレンジの広いHDR画像を撮影する機能。一般のJPEGが8bitなのに対して、HDR PQでは10bitで記録され、記録形式もHEIFとなる。

EOS R7
HDRモード : ON + HDR PQ [する] での撮影イメージ

カメラ内深度合成
フォーカスブラケット撮影時に深度合成を行い、奥行き方向の広い範囲にピントが合った画像を記録することができる。

■SDカードが2枚入るデュアルカードスロット

グリップ側の側面のカバーを開けると2つのSDカードスロットが搭載されている。いずれもUHS-II対応で、静止画と動画の振り分けや自動切り換え、バックアップ記録のための同一書き込みなどができる。バッテリーは、「EOS R5」や「EOS R6」などと同じ「LP-E6NH」を採用。

EOS R7

■機器との通信機能が強化されたマルチアクセサリーシュー

クリップオンストロボ、音声のデジタル入力、高速データ通信、電源供給などの機能拡張に対応した新しい機能を持つアクセサリーシューを搭載。対応する機器との間では高度な通信が行われる。従来型のクリップオンストロボなどはそのまま使用できる。

EOS R7
マルチアクセサリーシュー対応マイク「DM-E1D」の装着イメージ

■マグネシウム合金を用いた耐衝撃性・耐久性の高いボディ

本体 (シャーシ) には、耐衝撃性、耐久性が高く、電磁シールド効果、熱の伝導性も高いマグネシウム合金 (一部 アルミニウム合金) を使用。外装には高強度エンジニアリングプラスチックを使っている。

EOS R7・RF-S18-150 IS STM レンズキット

同時に発表された高倍率ズームレンズ「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。

EOS R7・RF-S18-150 IS STM レンズキット

EOS R7 EOS R7 EOS R7 EOS R7 EOS R7 EOS R7・RF-S18-150 IS STM レンズキット

Canon EOS R7 主な仕様

有効画素数 約3250万画素
撮像素子 APS-CサイズCMOSセンサー
マウント キヤノンRFマウント
ISO感度 常用 ISO 100〜32000、拡張 ISO 51200相当
シャッター速度 メカシャッター 1/8000〜30秒、電子シャッター 1/16000秒・1/8000~30秒、バルブ
ファインダー 0.39型 約236万ドット OLED電子ビューファインダー
画像モニター 3.0型 約162万ドット バリアングル液晶モニター (静電容量方式タッチパネル)
記録媒体 SD/SDHC/SDXCメモリーカード (UHS-II・UHS-I対応)
幅×高さ×奥行き 約132.0×90.4×91.7mm
質量 約530g (本体のみ) / 約612g (バッテリー、メモリーカードを含む)
付属品 バッテリーチャージャー LC-E6、バッテリーパック LP-E6NH、ストラップ ER-EOSR7、アクセサリーシューカバー ER-SC2

もっとキレイなポートレートを撮りたい!を叶えるストロボ術とは? モデル撮影で実践するセミナー開催

写真家の山田愼二さんが、2022年5月28日に「光の質の違いで作るポートレートライティングセミナー スタジオ編」を開催します。ストロボ光を自在に操ることで、モデル撮影のレベルアップを目指します。

光の質の違いで作るポートレートライティングセミナー スタジオ編

 

セミナーで使用するのは、「MG60」をはじめとするニッシンジャパンのクリップオンストロボ。あえてカメラから離して発光させることで、多様なライティングが可能になります。

ヴィクトリアさん
モデルはヴィクトリアさん。

 

初心者は、ストロボ1灯での基本的なライティングを実践する午前スタートの回がおすすめ。オフカメラライティングでのポートレート撮影経験者は、午後スタートの多灯ライティングの回を選ぶといいでしょう。

参加の申し込みは、WEBサイトの申し込みフォームから。感染防止対策を徹底して開催されます。

光の質の違いで作るポートレートライティングセミナー スタジオ編
以前のセミナー風景。クリップオンストロボに加え、アンブレラやソフトボックスといった照明用機材で“光の質”を変化させることで、イメージ通りの写真にしていきます。実践形式なので、しっかり身に付けることができそうです。

5/28 (土) @高円寺 光の質の違いで作るポートレートライティングセミナー スタジオ編

開催日
2022年5月28日 (土)

会場
ニッシンジャパン スタジオ1 (東京都杉並区高円寺北1-17-5 上野ビル1F)

時間・定員
①10:00~12:30 スタジオ1灯ライティングの基礎 (9名)
②13:45〜16:30 スタジオ多灯ライティングの基礎 (8名)

参加費 (税込)
①スタジオ1灯ライティングの基礎 7,700円
②スタジオ多灯ライティングの基礎 9,900円
①+② 15,400円

講師
山田愼二 (写真家)

モデル
ヴィクトリア

持ち物
ホットシュー付きデジタルカメラ、レンズ、メモリーカード

使用機材
ニッシン MG60、MG80 Pro、MG10、i60A、Air10s
照明機材 (レフ板、アンブレラ、ソフトボックスなど)

主催
やまだしんじって? (山田愼二)

申し込み
WEBサイトの申し込みフォームより
https://peatix.com/event/3232070/

 

 

〈文〉佐藤陽子

中身をがっちりガード、ショルダーバッグにもなるバンガードの大容量インナーケース「VEO BIB DIVIDER S」シリーズ

ガードフォースジャパンが、VANGUARD (バンガード) の高強度インナーバッグ「VEO BIB DIVIDER S」シリーズ4サイズを2022年5月13日に発売しました。価格はオープン。

VEO BIB DIVIDER Sシリーズ
左から、容量11Lの「VEO BIB DIVIDER S37」、容量15Lの「VEO BIB DIVIDER S40」、容量26Lの「VEO BIB DIVIDER S46」、容量38Lの「VEO BIB DIVIDER S53」

 

EVA成形外装と金属フレームを採用することで高強度を実現したインナーバッグ。ハードケースと組み合わせるほか、単体でも使用できます。撥水性の高い素材と防水ファスナーにより、耐水性も備えています。

仕切り板は機材に合わせて自由にアレンジ可能。機材の上に載せて落下を防ぐための板が付属し、その裏表にアクセサリーを収納できるポケットが豊富に設けられています。

VEO BIB DIVIDER Sシリーズ
左から「VEO BIB DIVIDER S37」「VEO BIB DIVIDER S40」「VEO BIB DIVIDER S46」「VEO BIB DIVIDER S53」
VEO BIB DIVIDER Sシリーズ
ポケットの収納例 (VEO BIB DIVIDER S46)

 

持ち運びに便利なハンドルに加え、パッド入りのショルダーストラップも付属。単体で持ち運ぶことができます。また、VANGUARDの防水ハードケース「SUPREME」に収納して使用すれば、さらに高い安全性を確保できます。

VEO BIB DIVIDER Sシリーズ

VANGUARD VEO BIB DIVIDER S37

VEO BIB DIVIDER S37

一眼レフまたはミラーレスカメラ1台と70-200mm F2.8レンズを含む交換レンズ3~4本、ストロボ、7インチのタブレットなどを収納可能。参考価格は17,600円 (税込)。

VEO BIB DIVIDER S37
[内寸] W345×H205×150mm [外寸] W390×H250×D190mm [耐荷重] 6.2kg [質量] 1.42kg [容量] 11L [主な材質] ポリエステル

VANGUARD VEO BIB DIVIDER S40

VEO BIB DIVIDER S40

一眼レフまたはミラーレスカメラ2台と70-200mm F2.8レンズを含む交換レンズ4~5本、ストロボ、11インチのタブレットなどを収納可能。参考価格は20,900円 (税込)。

VEO BIB DIVIDER S40
[内寸] W395×H245×150mm [外寸] W435×H275×D190mm [耐荷重] 8.7kg [質量] 1.78kg [容量] 15L [主な材質] ポリエステル

VANGUARD VEO BIB DIVIDER S46

VEO BIB DIVIDER S46

一眼レフまたはミラーレスカメラ1~2台と70-200mm F2.8レンズを含む交換レンズ5~7本、ストロボ2台、13インチのノートPCなどを収納可能。参考価格は27,500円 (税込)。

VEO BIB DIVIDER S46
[内寸] W445×H325×175mm [外寸] W480×H355×D215mm [耐荷重] 11kg [質量] 2.42kg [容量] 26L [主な材質] ポリエステル

VANGUARD VEO BIB DIVIDER S53

VEO BIB DIVIDER S53

一眼レフまたはミラーレスカメラ2~3台と最大600mm F2.8レンズを含む交換レンズ6~8本、ストロボ2台、15インチのノートPCなどを収納可能。参考価格は31,900円 (税込)。

VEO BIB DIVIDER S53
[内寸] W535×H400×175mm [外寸] W560×H435×D220mm [耐荷重] 13.5kg [質量] 3.04kg [容量] 38L [主な材質] ポリエステル

 

〈文〉佐藤陽子

ライトやマイクも取り付けできるスマホ用のフォールディングハンドルとホットシューアダプター

ワイドトレードは、Leofoto (レオフォト) のスマートフォン用フォールディングハンドルキット「PH-01」とホットシューアダプター「FA-17」を2022年5月19日に発売した。

PH-01、FA-17

スマートフォン用フォールディングハンドルキット「PH-01」

「PH-01」は、アルカスイス互換プレートを持つ本体に、2つの可動式フォールディングハンドルが取り付けられたスマートフォン用動画撮影アイテム。希望小売価格は24,200円 (税込)。

PH-01

 

スマートフォンを上下から挟んで固定する構造の本体下部はクイックシューとなっており、アルカスイス互換の雲台に取り付けられる。底部には1/4インチネジ穴 (小ネジ)、3/8インチネジ穴 (大ネジ) が設けられ、一般の雲台にも付けることができる。上面にはアクセサリーシューを装備。

PH-01
本体下部はアルカスイス互換クイックシュー。底部には小ネジと大ネジ、2種類の三脚ネジ穴を持つ。

 

左右のフォールディングハンドルは着脱式で、スライドさせて長さを調節する。左手側ハンドルはしっかりと握ることのできるグリップになっており、上部にはマイクやLEDライトなどを取り付けるアクセサリーシューが設けられている。ハンドルの位置は上下に調節でき、この位置調整を行うための六角レンチが底部に収納されている。

PH-01
左手側のハンドルは固定位置を上下にスライド可能。底部に六角レンチを収納。

 

右手側ハンドルのサイドはアルカスイス互換のクイックシューとなっており、対応する雲台にワンタッチで固定可能。プレート部分には3/8インチネジ穴と複数の1/4インチネジ穴があり、撮影用アクセサリーを装着できる。また、同様のネジ穴は本体につながるアームの上部にも設けられ、アクセサリーの取り付けに使用できる。

PH-01
ハンドル側面はアルカスイス互換プレートとなっている。アームの角度を変えれば縦位置と横位置を切り換えられる。

 

左右のフォールディングハンドルの長さは調節でき、最も伸ばした状態で左右幅は245mm、最も縮めた状態で左右幅は125mmとなる。さらに右手側のハンドルは下方に90°回転させた状態で固定でき、下から支えるような持ち方にも対応する。

PH-01
フォールディングハンドルは伸縮可能。

[幅] 171〜291mm [高さ] 90mm [奥行] 49mm [重量] 320g [スライド可動幅] 120mm [クランプ調整幅] 60〜95mm (スマートフォンの対応サイズ)

ホットシューアダプター「FA-17」

「FA-17」は、アクセサリーの互換性を拡げるFAシリーズの新モデル。カメラやリグのアクセサリーシューにマイクやLEDライト、液晶モニターなどを取り付ける際に使用する。希望小売価格は4,950円 (税込)。

FA-17

 

下部はアクセサリーシューに装着できる形状をしており、上部は撮影アクセサリーを取り付けるための1/4インチネジを持つ。水平方向に360°回転するパン機能と前後に計180°傾くチルト機構が設けられる。また、背面にパンとチルトのトルク調整ネジがある。

FA-17
底部はアクセサリーシューに加え、1/4インチネジ穴が設けられている。
FA-17
下部に360°回転するパン機構、上部には180°可動するチルト機能を持つ。
FA-17
トルク調整のできるパン・チルト機能を持ちながら、50gと非常に軽量。
PH-01、FA-17
「PH-01」と組み合わせた使用イメージ。

[高さ] 43mm [幅] 35mm [奥行] 25mm [重量] 50g [上部取り付けネジ] 1/4インチネジ (小ネジ) [底部取り付け方式] アクセサリーシュー、1/4インチネジ (小ネジ)

ミラーレスカメラ「OM SYSTEM OM-1」で撮影中にフリーズする現象を改善

OMデジタルソリューションズが、ミラーレスカメラ「OM SYSTEM OM-1」のファームウェアVer.1.1を2022年5月24日に公開した。

OM SYSTEM OM-1

 

EVFのフレームレートを「高速」に設定して撮影した場合に、撮影状況によりフリーズが発生することが報告されていた。本ファームウェアには、その現象への対策が盛り込まれている。

変更内容は以下のとおり。

OM SYSTEM OM-1 ファームウェアVer.1.1

  • EVFを覗きながら撮影をした時の動作安定性を向上。
  • ATOMOS社製品との接続安定性を向上。

 

ファームウェアは、最新版の「OM Workspace」を使用してアップデートできる。なお、Windows版 2.0.2 / macOS版 2.0.1以前のバーションや、スマホアプリ「OM Image Share」は今回のファームアップに対応していない。OMデジタルソリューションズのWEBサイトでは、ファームアップ時の注意点を公開している。

→ OM SYSTEM OM-1 ファームウェア アップデート公開に関するお知らせ

リュックやショルダーバッグとしても使えるバンガードのインナーバッグ「VEO BIB F」シリーズ

ガードフォースジャパンが、VANGUARD (バンガード) のインナーバッグ「VEO BIB F」シリーズ4サイズを2022年5月13日に発売しました。価格はオープン。

VEO BIB Fシリーズ
左から、容量8Lの「VEO BIB F28」、容量13Lの「VEO BIB F33」、容量6.5Lの「VEO BIB F27」、容量17Lの「VEO BIB F36」。

 

前面はフルオープン式。使用するバッグに合わせて、上部から機材にアクセスすることもできます。内部の仕切り板は機材に合わせて調整可能。フラップには、アクセサリー類が収納できるポケットやタブレット収納スペースが設けられています。

VEO BIB Fシリーズ

 

上面にハンドルを装備しており、バッグへの出し入れや手持ちで移動する際にも便利です。さらにパッド入りショルダーストラップが付属し、単体でリュックやショルダーバックとして使うこともできます。外装には撥水性の高い素材を使用しています。

VEO BIB Fシリーズ

VANGUARD VEO BIB F27

VEO BIB F27

一眼レフまたはミラーレスカメラ1台と70-200mmレンズを含む交換レンズ2~4本、ストロボ、7インチのタブレットなどを収納可能。参考価格は9,900円 (税込)。

VEO BIB F27
[内寸] W210×H280×110mm [外寸] W240×H315×D145mm [耐荷重] 3.8kg [質量] 0.54kg [容量] 6.5L [主な材質] ナイロン、ポリエステル

VANGUARD VEO BIB F28

VEO BIB F28

一眼レフまたはミラーレスカメラ1台と70-200mm F2.8レンズを含む交換レンズ2~3本、ストロボ、7インチのタブレットなどを収納可能。背面にキャリーバッグのバーに固定できるスリーブが設けられています。参考価格は11,000円 (税込)。

VEO BIB F28
[内寸] W280×H180×160mm [外寸] W315×H235×D195mm [耐荷重] 4.5kg [質量] 0.68kg [容量] 8L [主な材質] ナイロン、ポリエステル

VANGUARD VEO BIB F33

VEO BIB F33

一眼レフまたはミラーレスカメラ1台と70-200mm F2.8レンズを含む交換レンズ3~5本、ストロボ、11インチのタブレットなどを収納可能。背面にキャリーバッグのバーに固定できるスリーブが設けられているほか、底面にもハンドルが付いています。参考価格は12,650円 (税込)。

VEO BIB F33
[内寸] W280×H280×160mm [外寸] W315×H315×D195mm [耐荷重] 6kg [質量] 0.86kg [容量] 13L [主な材質] ナイロン、ポリエステル

VANGUARD VEO BIB F36

VEO BIB F36

一眼レフまたはミラーレスカメラ1~2台と70-200mm F2.8レンズを含む交換レンズ5~7本、ストロボ、11インチのタブレットなどを収納可能。背面にキャリーバッグのバーに固定できるスリーブが設けられているほか、底面にもハンドルが付いています。参考価格は14,300円 (税込)。

VEO BIB F36
[内寸] W280×H380×160mm [外寸] W320×H410×D195mm [耐荷重] 7.5kg [質量] 1.04kg [容量] 17L [主な材質] ナイロン、ポリエステル

 

〈文〉佐藤陽子

薄型でも2台同時に充電OK、2千円台のモバイルバッテリー「ELECOM DE-C37-5000シリーズ」

エレコムは、コンパクトなモバイルバッテリー「DE-C37-5000シリーズ」を2022年5月10日に発売した。参考価格は2,480円 (税込)。

ELECOM DE-C37-5000シリーズ

 

「DE-C37-5000シリーズ」は、5,000mAhの容量を持ちながら、厚さはわずか12.7mmで携帯性に優れたモバイルバッテリー。USB Type-CとUSB Type-Aの2つのポートを持ち、デジタル機器を2台接続し、同時充電することもできる。

ELECOM DE-C37-5000シリーズ

 

合計最大2.4Aの出力が可能で、バッテリー容量が約1,800mAhのスマートフォンであれば、約1.6回分が充電できる計算となる。

ELECOM DE-C37-5000シリーズ

 

バッテリー残量は4段階のLED表示で確認できる。USBポートに搭載した高性能ICにより、接続機器を自動で認識して最適な出力で充電を行う「おまかせ充電」に対応。効率よく給電が行われる。

ELECOM DE-C37-5000シリーズ
USB Type-CとUSB Type-Aの2つのポートを持つ。

 

本体への充電はUSB Type-C端子から行い、付属のUSB Type-C to USB type-Aを対応するACアダプターに接続すれば約3時間30分で満充電となる。

内蔵の充電式リチウムイオン電池はJISの各規格に準拠し、過充電、過放電、過電圧、過電流防止機能、短絡保護機能、温度検知機能の6つの保護機能を備え、安心して使うことができる。

ボディカラーは、ダークグレー (DGY)、ブルー (BU)、グリーン (GN)、ピンク (PN)、ホワイト (WH)、ホワイトフェイス (WF) の6種類がある。ホワイトフェイスは愛らしいイラスト入り。

ELECOM DE-C37-5000シリーズ
上段左からダークグレー、ブルー、グリーン。下段左からピンク、ホワイト、ホワイトフェイス。
ELECOM DE-C37-5000シリーズ ELECOM DE-C37-5000シリーズ ELECOM DE-C37-5000シリーズ

ELECOM DE-C37-5000シリーズ 主な仕様

カラー・型番 ダークグレー (DE-C37-5000DGY)、ブルー (DE-C37-5000BU)、グリーン (DE-C37-5000GN)、ピンク (DE-C37-5000PN)、ホワイト (DE-C37-5000WH)、ホワイトフェイス (DE-C37-5000WF)
電池種類 充電式リチウムイオン電池
定格容量 5000mAh
充電時間 約3時間30分 (10.5W以上のAC充電器使用時)
出力 合計12W、5V/合計2.4A (USB Type-Cポートは2.4A、USB Type-Aポートは2.4A)
定格入力 5V/2.4A
入力端子 USB Type-C
出力端子 USB Type-C、USB Type-A
外寸 幅63×奥行12.7×高さ92.5mm
重量 約110g
付属品 USB充電ケーブル (USB Type-C to USB type-A) 0.1m
保証期間 1年間

高精細カメラでアート作品を細部まで鑑賞できる! キヤノンと博報堂のオンラインサービス「ZOOOOOM ART MUSEUM」

キヤノンマーケティングジャパンと博報堂が共同で、アート作品をオンライン配信で鑑賞できる新サービス「ZOOOOOM ART MUSEUM」(ズーム アート ミュージアム) の事業検証を2022年6月6日から開始。参加者を募集しています。

ZOOOOOM ART MUSEUM

■アートを動画で鑑賞するという新感覚体験

「ZOOOOOM ART MUSEUM」は、世界中の美術館の名画を撮影し、学芸員の解説とともにオンラインでライブ配信するサービス。コロナ禍により新たなアート鑑賞の在り方が模索される今、家に居ながら作品をじっくり鑑賞できる「ZOOOOOM ART MUSEUM」は、ニューノーマル時代の新しいアート鑑賞体験として期待されます。

■美術館よりも近くで見て、もっと深く作品を知る

「神は、細部に宿る。」をコンセプトに、キヤノンの4K PTZリモートカメラ「CR-N500」の高精度なズームアップ機能を用いて作品のタッチや色使い、陰影の作り方などの細部まで撮影。実際に美術館で鑑賞するよりもさらに近くでアート作品を見ることができます。

ZOOOOOM ART MUSEUM

配信中には、学芸員が作者の思いや当時の時代背景などを解説。さらに、質疑応答により参加者と一緒に作品について考察し、ひとつの美術作品をとことん掘り下げて知ることができます。

■事業検証の第1弾はベルト・モリゾ、第2弾はポール・セザンヌの作品が登場

今回の事業検証は、公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館の協力により実施。第1弾として、2022年6月6日に印象派グループの女性画家ベルト・モリゾによる油彩画「バルコニーの女と子ども」を取り上げます。第2弾は、2022年6月18日に「近代絵画の父」として知られるポール・セザンヌの作品「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」を鑑賞。いずれもサービスの本格展開に向けた実証実験のため、イベント終了時にはアンケートを実施します。

事業検証は動画共有サイト「Vimeo」にて実施。参加したい回の電子チケットをWEBサイトから購入することで視聴可能になります。参加費はいずれも500円 (税込)。アクセス期限内にはアーカイブ動画も視聴できます。

■検証後は多方面への展開も予定

この検証を踏まえ、2022年内に「ZOOOOOM ART MUSEUM」ベータ版のリリースを目指しているそうです。また、西洋美術だけでなく日本美術や彫刻、建造物といったあらゆる芸術作品の鑑賞体験も検討中。将来的には、インバウンド向けの展開や教育コンテンツとしての展開なども構想中とのことです。

ZOOOOOM ART MUSEUM 事業検証 概要

開催日時・作品
<第1回>
2022年6月6日 (月) 18:00~18:30
ベルト・モリゾ作「バルコニーの女と子ども」

<第2回>
2022年6月18日 (土) 14:00~14:30
ポール・セザンヌ作「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」

出演者
解説 : 新畑泰秀 (公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館 教育普及部長 学芸員)
モデレーター : 田尾圭一郎 (カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)

配信方法
動画共有サイト「Vimeo」にてライブ配信

推奨ブラウザ
Google Chrome、safari、Microsoft Edge

料金
500円 (税込)

申し込み
各回開催日までに「ZOOOOOM ART MUSEUM」スペシャルサイトより
https://canon.jp/personal/zooooom-art

 

〈文〉佐藤陽子

青い光のラインで一味違う写真にできるKANIのフィルター「Streak Blue」に角型タイプが登場

ロカユニバーサルデザインは、KANIフィルターの「Streak Blue (ストリークブルー) 100×100mm」を2022年5月19日に発売した。希望小売価格は16,300円 (税込)。ロカユニバーサルデザインWEBサイト、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店で販売される。

Steak Blue 100X100mm

 

ストリークブルーフィルターは、ガラス面に青い線が等間隔で刻まれ、強い点光源に青いライン状のフレアを発生させるもの。映画撮影に使われるアナモルフィックレンズを使う際、水平方向に同様の青いフレア (青い光のライン) が生じる特性があり、これを擬似的に生じさせるために作られたのがこのフィルター。回転させることで、任意の角度に青い光のラインを生じさせることができる。

Steak Blue 100X100mm
円形の「Streak Blue」を使用した撮影例 (Photo by 葛原よしひろ)

 

すでに、円形フィルターが発売済みで、今回100×100mm角型フィルターが新たに投入された。KANI100mm幅用フィルターホルダーを使用することで、ハーフNDフィルターなどとの重ねがけで高度な演出が可能となる。

Steak Blue 100X100mm

 

ガラス面の両面には低反射コーティングが施され、フレア、ゴーストの発生を抑えている。また、同時に帯電防止・撥水・防油コーティングにより、ゴミや汚れを気にせず安心して使える。

Steak Blue 100X100mm

KANIの角型ブラックミストフィルター「シネマディフュージョンフィルター」に効果が弱めのNo.1が追加

ロカユニバーサルデザインは、KANIフィルターの「Cinema diffusion Filter No.1 100×100mm」を2022年5月14日に発売した。希望小売価格は15,800円 (税込)。ロカユニバーサルデザインWEBサイト、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店で販売される。

Cinema diffusion Filter No.1 100×100mm
製品帯には写真家・河野英喜さんの写真を使用

 

「Cinema Diffusion Filter (シネマディフュージョンフィルター)」はガラス内に封じ込めた細かな粒子に光が拡散され、芯がありながら柔らかな描写となるブラックミスト効果が得られるソフトフィルター。特に光源が画面に入る場面では光がにじむように写り、映画のワンシーンを思わせるドラマチックな映像・画像が得られる。

Cinema diffusion Filter No.1 100×100mm
「Cinema Diffusion Filter No.1 100×100mm」を使用した作例 (Photo 瑛泰 / モデル 永江りり)

 

このソフトフィルターには拡散効果の強弱が異なる製品が用意され、角型フィルターとしてNo.2、No.3が発売済み。今回、効果が弱めのNo.1が追加発売された。No.1はポートレート撮影に向いており、自然なソフト効果が得られる。

Cinema diffusion Filter No.1 100×100mm
「Cinema Diffusion Filter No.1 100×100mm」を使用した作例 (Photo 瑛泰 / モデル 永江りり)

 

高品質なドイツ・SCHOTT (ショット) 社製のB270ガラスを使用。ガラス表面には低反射コーティングが施され、フレア、ゴーストの発生を抑えている。また、同時に帯電防止・撥水・防油コーティングにより、ゴミや汚れを気にせず安心して使える。

Cinema diffusion Filter No.1 100×100mm

Cinema diffusion Filter No.1 100×100mm Cinema diffusion Filter No.1 100×100mm

 

KANIのブラックミストフィルター「シネマディフュージョンフィルター」に角型タイプが新登場

Cinema Diffusion Filter 100×100mmhttps://capa.getnavi.jp/news/402757/

「GR IIIx」がランク外から電撃復帰で首位に迫る! いま売れてるコンデジTOP10

ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン「コンパクトデジタルカメラ」2022年5月上期ランキング

ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」と全国24店舗のヨドバシカメラでの売れ筋を集計した5月上期の「コンパクトデジタルカメラ」ランキング。対象期間は、2022年5月1日~5月15日。

1位はソニー「VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット」で、連勝記録を更新中だ。2位には前回ランク外となって衝撃を与えた「GR IIIx」が電撃復帰し、底力を見せる。メーカー/ブランド別ではソニーが4機種5モデルで久々にランキングの半数を独占。リコーが2機種で続き、オリンパス、富士フイルム、キヤノンが1機種ずつトップ10入りした。

■ソニーのVlogコンデジが9連覇

首位を走り続けるソニー「VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット」は、ついに9連覇を達成。リコー「GR IIIx」、富士フイルム「FinePix XP140」の追撃をかわして、10連覇に王手をかける。

ソニー勢は、5位につける「RX100 VII」が3月下期以来のランクインを果たしたのに続き、8位に「RX100 III」、10位に「RX100 V」もランクイン。RX100シリーズが揃ってトップ10に登場してきた。7位の「VLOGCAM ZV-1」単体も前回10位からランクアップして、4機種5モデルでトップ10の半数をソニー勢が占める結果となっている。再びソニーがコンデジランキングを席巻することになるのか、注目していきたい。

■リコー「GR IIIx」 がランク外から電撃復帰

2位はリコー「GR IIIx」。前回ランク外となったものの、わずか半月で再び2位に電撃復帰を果たした。兄弟機の「GR III」は6位につける。前々回4位、前回5位と徐々に順位を落としているのが気になるものの、中盤で踏ん張りを見せているのは心強い。一方、行楽シーズンのスタートに防水モデルの「WG-7」「WG-70」が姿を見せていないのが気になるところ。次回の動向に注目したい。

■実力派揃いの常連組がトップ5に顔を揃える

3位は防水モデルのオリンパス「Tough TG-6」。前回と同順位の3位をキープして存在感を示した。防水モデルは、4位に前回2位の富士フイルム「FinePix XP140」がランクイン。「GR IIIx」の電撃復帰で押し出されたかたちの2機種だが、トップ5圏内にとどまり、首位を狙えるポジションに構える。2位の「GR IIIx」から5位の「RX100 VII」まで、上位陣はどの機種が1位になってもおかしくない実力派揃いだけに、「 VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット」を脅かす存在になるのか、常連組の今後の動きが大いに注目される。

■キヤノンは「PowerShot G7 X Mark III」が返り咲き

9位はキヤノン「PowerShot G7 X Mark III」。前回7位の前モデル「PowerShot G7 X Mark II」に代わって、今回は次世代機の「PowerShot G7 X Mark III」がランキングに返り咲いた。キヤノンに限らず、ちょっとしたきっかけで意外な伏兵がトップ10入りしてくる可能性はまだまだありそうだ。前回9位のコダック「PIXPRO WPZ2」、前回4位のライカ「Q2」は今回ランク外となってしまったが、次回再ランクインとなるのか、動向を見守りたい。

データ集計期間 : 2022年5月1日~5月15日

 

第1位 ソニー VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット

第1位 ソニー VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット

 

第2位 リコー GR IIIx

第2位 リコー GR IIIx

 

第3位 オリンパス Tough TG-6

第3位 オリンパス Tough TG-6 (レッド)

第3位 オリンパス Tough TG-6 (ブラック)

 

第4位 富士フイルム FinePix XP140

第4位 富士フイルム FinePix XP140 (イエロー)

第4位 富士フイルム FinePix XP140 (スカイブルー)

第4位 富士フイルム FinePix XP140 (ダークシルバー)

 

第5位 ソニー Cyber-shot RX100 VII

第5位 ソニー Cyber-shot RX100 VII

 

第6位 リコー GR III

第6位 リコー GR III

 

第7位 ソニー VLOGCAM ZV-1

第7位 ソニー VLOGCAM ZV-1 (ブラック)

第7位 ソニー VLOGCAM ZV-1 (ホワイト)

 

第8位 ソニー Cyber-shot RX100 III

第8位 ソニー Cyber-shot RX100 III

 

第9位 キヤノン PowerShot G7 X Mark III

第9位 キヤノン PowerShot G7 X Mark III (シルバー)

第9位 キヤノン PowerShot G7 X Mark III (ブラック)

第10位 ソニー Cyber-shot RX100 V

第10位 ソニー Cyber-shot RX100 V

 

ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」およびヨドバシカメラ全国24店舗での売れ筋ランキングを発表する「ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン」。「デジタル一眼カメラ (一眼レフ+ミラーレス一眼)」「コンパクトデジタルカメラ」「デジタル一眼カメラ用交換レンズ」3カテゴリーでの販売状況を、毎月上期と下期の2回に分けてお届けします。

<参考ページ>

■第1位 ソニー VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット ブラック | ホワイト

■第2位 リコー GR IIIx

■第3位 オリンパス Tough TG-6 レッド | ブラック

■第4位 富士フイルム FinePix XP140 イエロー | スカイブルー | ダークシルバー

■第5位 ソニー Cyber-shot RX100 VII

■第6位 リコー GR III

■第7位 ソニー VLOGCAM ZV-1 ブラック | ホワイト

■第8位 ソニー Cyber-shot RX100 III

■第9位 キヤノン PowerShot G7 X Mark III シルバー | ブラック

■第10位 ソニー Cyber-shot RX100 V

 

第1位 ソニー VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット (ブラック) 第1位 ソニー VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット (ホワイト) 第2位 リコー GR IIIx 第3位 オリンパス Tough TG-6 (レッド) 第3位 オリンパス Tough TG-6 (ブラック) 第4位 富士フイルム FinePix XP140 (イエロー) 第4位 富士フイルム FinePix XP140 (スカイブルー) 第4位 富士フイルム FinePix XP140 (ダークシルバー) 第5位 ソニー Cyber-shot RX100 VII 第6位 リコー GR III 第7位 ソニー VLOGCAM ZV-1 (ブラック) 第7位 ソニー VLOGCAM ZV-1 (ホワイト) 第8位 ソニー Cyber-shot RX100 III 第9位 キヤノン PowerShot G7 X Mark III (シルバー) 第9位 キヤノン PowerShot G7 X Mark III (ブラック) 第10位 ソニー Cyber-shot RX100 V

 

協力 : 株式会社ヨドバシカメラ

キヤノンの豪華写真集で大自然の劇的瞬間を堪能できる 中西敏貴『IT MAY BE ALL AN ILLUSION』

キヤノンマーケティングジャパンの高品質写真集シリーズ「PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION」(フォトグラファーズ エターナル コレクション) から、中西敏貴さんの写真集が2022年5月16日に発売されました。キヤノンオンラインショップにて、限定500部の受注販売です。

PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION 中西敏貴『IT MAY BE ALL AN ILLUSION』

 

「PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLCTION」は、第一線で活躍する著名写真家の作品群を再構成した完全受注生産の写真集シリーズ。写真展での展示作品を思わせる大判の高画質プリントや上質なハードカバーを採用し、長く手元に置いて楽しみたくなる高級感あふれる仕上がりです。豪華化粧箱に加え、直筆サイン入りオリジナルプリントも同梱されます。

PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION 中西敏貴『IT MAY BE ALL AN ILLUSION』

 

アートディレクターは、これまで数多くの写真集を手掛けてきた三村漢さん。2022年1月に第1弾としてルーク・オザワさんの写真集『JETLINER PREMIUM』、2022年3月に第2弾として福田幸広さんの写真集『Life』動物たちの生きた証が発売されました。

PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION Vol.03 中西敏貴『IT MAY BE ALL AN ILLUSION』

「PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION」第3弾の写真家は、北海道に移住して農の風景とそこに暮らす人々をモチーフに作品制作を続けている中西敏貴さん。写真集のタイトル『IT MAY BE ALL AN ILLUSION』は「おそらくすべてが幻」という意味で、二度と目の前に現れることはない、幻想にも思える劇的な瞬間が収録されています。

PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION 中西敏貴『IT MAY BE ALL AN ILLUSION』
中西敏貴さん

 

自然の壮大さや力強さ、神々しさが感じられる作品の数々。頭の中で思い描いた理想を具現化するために、撮影条件が揃うまで数年待つこともあったとのこと。中西さんは、この写真集を現時点での集大成とし、また新たな向き合い方で自然を撮り続けたいと思っているそうです。

PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION 中西敏貴『IT MAY BE ALL AN ILLUSION』

 

同梱される直筆サイン入りオリジナルプリントは、写真集と同様の高画質で印刷されています。好みの額に入れて、インテリアとしても美しい作品を堪能できます。

PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION 中西敏貴『IT MAY BE ALL AN ILLUSION』

キヤノンマーケティングジャパン「PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION」シリーズ 概要

価格 29,150円 (税・送料込) ※受注生産
判型 240mmスクエア、80ページ、ラスター / 光沢 / サテン、化粧箱入り
特典 写真家の直筆サイン入りオリジナルプリント240mmスクエア1枚付き
企画 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
構成・デザイン 三村 漢
編集・制作管理 有限会社モッシュブックス
製本 ジャパンクリエイト株式会社

 

〈文〉佐藤陽子

明るいリングライト搭載、マクロ撮影もこなせる防水コンデジ「RICOH WG-80」

リコーイメージングは、防水コンパクトデジタルカメラ「RICOH WG-80」を2022年6月中旬に発売する。14m防水や高さ1.6mからの耐落下衝撃性能、−10℃までの耐寒構造を小型軽量ボディに搭載した。カラーはブラックとオレンジの2色。価格はオープンで、参考価格は42,800円 (税込)。

RICOH WG-80
オレンジ

■高画質性能

高速読み出しが可能な有効約1600万画素の1/2.3型裏面照射型CMOSイメージセンサーと高性能画像処理エンジンを採用し、最高ISO 6400の高感度撮影を実現。「超解像」技術を応用した画像処理機能、複数枚の画像を撮影・合成してブレの少ない画像を作る「手持ち夜景」モードも搭載している。

RICOH WG-80
ブラック

レンズは35mm判換算で約28~140mm相当の光学5倍ズームを搭載。さらに約7.2倍のデジタルズームを併用すると、最大で約36倍 (35mm判換算 1008mm相当) の超高倍率撮影を楽しむことができる。

■タフネス設計

水深14mで連続2時間の水中撮影が可能な防水性能をはじめ、1.6mからの耐落下衝撃性能、防塵性能、−10℃までの耐寒構造、100kgfまでの耐荷重構造などを備えたタフネスボディとなっている。

■AF性能

AFは9点マルチ / スポット / 自動追尾の3モードを搭載し、ズーム全域で0.5m (マクロ時0.1m) からピント合わせができる。最大32人・最短約0.03秒の高速「顔検出」機能や、笑顔を判別して自動的に撮影する「スマイルキャッチ」機能、1匹までの「ペット検出」機能も搭載している。

手ブレ軽減機能は、電子式手ブレ補正、高感度によるブレ軽減 (高感度モード)、Movie SR (動画撮影時) の3種類が搭載されている。

■6灯のLED補助光を搭載

レンズの周りには近距離用のLED補助光6灯を配置。従来機よりも最大輝度を約2倍に高め、5段階の明るさ調整が可能になった。また「瞬間輝度アップ」機能、検出した人物の顔がフレーム内に収まっているかを点滅するLEDの位置で確認しながら撮影できる「自分撮りアシスト」機能、手元の照明として利用できる「LEDライト」モードなどの機能も搭載する。

RICOH WG-80

RICOH WG-80

■デジタル顕微鏡モード

LED補助光を使って液晶モニターで観察・撮影ができる「デジタル顕微鏡」モードを搭載。最短1cmでのマクロ撮影が可能で、最大記録サイズは12M。被写体との最短撮影距離 (1cm) を保持しながら長時間の観察が可能なマクロスタンドを同梱する。

■水中撮影専用モード

水中撮影時に起こりやすい青色かぶりを抑え、光の拡散によるコントラスト低下を効果的に補正する水中撮影専用の「マーメードモード」「マーメードムービーモード」を搭載する。静止画撮影用の「マーメードモード」では、ワンシャッターでフラッシュ非発光と発光の2枚を連続して撮影するフラッシュ撮影モード「発光禁止+強制発光」が選択できる。

■クリエイティブな撮影モード

25種類の撮影モードを搭載し、被写体やシーンに応じて最適な設定を選んで撮影が可能。また、写真を印象的にアレンジする12種類の「デジタルフィルター」や、釣った魚をハイコントラストな白黒で魚拓のように加工する「魚拓フィルター」などを搭載。「画像仕上」は6種類で、深みのある明るく華やかな雰囲気の「雅 (MIYABI)」や「クロスプロセス」「リバーサル」など、被写体や好みに合わせた画作りができる。

■動画性能

1920×1080/30fps・H.264のフルHD動画撮影機能を搭載。動画をスロー再生できる「ハイスピードカメラ」撮影や「インターバル動画」撮影などにも対応する。また、カメラ本体に映像・音声出力用のHDMIマイクロ端子 (Type D) も装備している。

■操作性

日差しの強い屋外でも明るく見やすい背面モニターは、2.7型・約23万ドット・16:9のワイド液晶で、使用環境に応じて見やすい明るさに調整できる「アウトドアモニター」機能を採用。記録メディアはSDメモリーカードに対応し、約68MBの内蔵メモリーも搭載する。

RICOH WG-80 主な仕様

カラー ブラック、オレンジ
有効画素数 約1600万画素
撮像素子 1/2.3型 CMOSセンサー (裏面照射型)
レンズ [焦点距離] 5〜25mm (35mm判換算 約28〜140mm相当) [開放F値] F3.5 (W) 〜F5.5 (T) [光学ズーム倍率] 5倍 [レンズ構成] 9群11枚 (非球面レンズ5枚)
ISO感度 ISO 125~6400
シャッター速度 1/4000~1/4秒 (夜景モード 最長4秒)
画像モニター 2.7型ワイド 約23万ドット LCD
記録媒体 内蔵メモリー 約68MB、SD/SDHC/SDXCメモリーカード
幅×高さ×奥行き 約122.5×61.5×29.5mm (操作部材、突起部を除く)
質量 約173g (本体のみ) / 約194g (バッテリー、メモリーカードを含む)
付属品 充電式リチウムイオンバッテリー、充電用電源アダプター、USBケーブル、ストラップ、マクロスタンド

プロは「ニコン Z 9」をどう使い、どう感じたのか? 本音が聞ける無料オンラインセミナー開催

日本広告写真家協会 (APA) 関西支部が、2022年6月26日にオンライントークセミナー「NIKON Z 9 プロフォトグラファーズ インプレッション」を開催します。参加費は無料。プロ・アマチュアを問わず、50名の参加者を2022年6月17日まで募集しています。

 

セミナーでは、動体撮影やスナップ、動画・人物撮影を行っているプロ写真家3人が、ニコンのフルサイズミラーレスカメラ「Z 9」の使用感や撮影の裏技などを語ります。

ニコンZシリーズ初のフラッグシップモデルをプロはどう使い、どう感じたのか。「Z 9」の進化した点やAF性能、動画撮影についての本音トークを聞けるので、導入を検討する際の参考にもなりそうです。参加の申し込みは、WEBサイトの申し込みフォームから。

Z 9 + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

ニコン「Z 9」は、鳥や乗り物の被写体検出にも対応するAF性能や、約20コマ/秒で1000コマ以上の高速連写性能、最長125分の8K動画撮影など、ニコン史上最高を謳う機能と性能を備えるフルサイズミラーレスカメラ。ファームアップによる機能強化も実施されています。

ニコン「Z 9」は想像の斜め上をいくフルサイズミラーレスだった! 縦横4軸チルト液晶モニター搭載、メカシャッターは非搭載

Z 9https://capa.getnavi.jp/news/383292/

ニコンのフルサイズミラーレス「Z 9」がファームアップで大幅に機能強化

Z 9 + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Shttps://capa.getnavi.jp/news/401874/

NIKON Z 9 プロフォトグラファーズ インプレッション

NIKON Z 9 プロフォトグラファーズ インプレッション 概要

開催日時 2022年6月26日 (日) 14:00~15:30
講師 森 誠、水野真澄、中山英理子
参加費 無料
募集人数 先着50名
主催 公益社団法人 日本広告写真家協会 (APA) 関西支部
協力 株式会社ニコンイメージングジャパン
申し込み 2022年6月17日 (金) 17:00までにWEBサイトの応募フォームから
http://bit.ly/39OT0nl

 

〈文〉佐藤陽子

大幅に小型軽量化した大口径標準ズームレンズ「ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II」が6/10発売

ソニーの大口径標準ズームレンズ「FE 24-70mm F2.8 GM II」が、2022年6月10日発売に決定した。

FE 24-70mm F2.8 GM II

 

「FE 24-70mm F2.8 GM II」は、2016年に発売された「FE 24-70mm F2.8 GM」の高い描写性能を引き継ぎつつ、光学系を一新。発表時点で世界最小・最軽量となる大幅な小型・軽量化と、単焦点レンズに迫る高画質化を実現した。AF性能や近接撮影能力も向上している。価格はオープンで、市場想定価格は300,000円前後 (税込)。

※オートフォーカス対応のフルサイズの24-70mm F2.8 標準ズームにおいて。ソニー調べ。

大幅に小型軽量化した全域開放F2.8の大口径標準ズームレンズ「ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II」

FE 24-70mm F2.8 GM IIhttps://capa.getnavi.jp/news/402699/

先行展示

2022年5月24日より、ソニーストア銀座、ソニーストア札幌、ソニーストア名古屋、ソニーストア大阪、ソニーストア福岡天神にて先行展示を実施する。

ライブ配信

2022年5月24日には、20:15よりYouTubeにて実機レビューをライブ配信。チャットで質問やコメントも受け付ける。

大幅に小型軽量化した大口径標準ズームレンズ「ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II」が6/10発売

ソニーの大口径標準ズームレンズ「FE 24-70mm F2.8 GM II」が、2022年6月10日発売に決定した。

FE 24-70mm F2.8 GM II

 

「FE 24-70mm F2.8 GM II」は、2016年に発売された「FE 24-70mm F2.8 GM」の高い描写性能を引き継ぎつつ、光学系を一新。発表時点で世界最小・最軽量となる大幅な小型・軽量化と、単焦点レンズに迫る高画質化を実現した。AF性能や近接撮影能力も向上している。価格はオープンで、市場想定価格は300,000円前後 (税込)。

※オートフォーカス対応のフルサイズの24-70mm F2.8 標準ズームにおいて。ソニー調べ。

大幅に小型軽量化した全域開放F2.8の大口径標準ズームレンズ「ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II」

FE 24-70mm F2.8 GM IIhttps://capa.getnavi.jp/news/402699/

先行展示

2022年5月24日より、ソニーストア銀座、ソニーストア札幌、ソニーストア名古屋、ソニーストア大阪、ソニーストア福岡天神にて先行展示を実施する。

ライブ配信

2022年5月24日には、20:15よりYouTubeにて実機レビューをライブ配信。チャットで質問やコメントも受け付ける。