TPS

人気声優・井澤詩織の“恋人目線” 岡本武志が撮る1st写真集『mascotte』発売

声優の井澤詩織さんが1st写真集『mascotte』を発売した。撮影を担当したのは写真家の岡本武志さん。

本書のロケ地は、井澤さん初上陸となった沖縄。「友達目線」「兄弟目線」「恋人目線」「猫目線」とさまざまな視点で井澤さんの魅力を切り取っていく。衣装はカジュアルな服装やお出かけ時のオシャレな服装のほか、水着やランジェリー、猫のコスプレなども披露。写真が趣味である井澤さんによるこだわり満点の一冊となった。

▽ギャラリー(タップ / クリックで拡大して見られます)

井澤詩織さん コメント

デビューしたばっかりの頃は笑顔もポーズもなんにもわからなくて、悩んだ挙句に写真写りがよくなるように神社にお願いに行ったくらい。そもそも写真を撮ってもらう機会も少なかったわけですが、まさかデビューから16年経って写真集を出してもらえるとは。積み重ねとは偉大です(笑)。

念願の沖縄ロケ! しかも今回はダメ元でお願いしたカメラマンの岡本武志さんに撮影していただくことができました。友達&兄弟&恋人&猫目線、いろんな角度から楽しめるように様々なシチュエーションが詰まっています。

「10年遅ぇ!」とか言わないで!(笑) 10年前よりたぶん良い顔してると思います。「今」だから見せる私を楽しんでください。

岡本武志 プロフィール

東京都出身。武蔵野美術大学卒業。スタジオFOBOS勤務後、熊谷貫氏に師事。2010年独立後、雑誌グラビア、写真集など人物ポートレート撮影のジャンルで活躍中。齊藤京子1st写真集『とっておきの恋人』(主婦と生活社 / 2021年)、天木じゅん写真集『あまのじゃく』(徳間書店 / 2021年)、ゆきぽよ3rd写真集『はじめまして。』(光文社 / 2021年)、武田玲奈2ndフォトブック『タビレナtrip2』(東京ニュース通信社 / 2018年)などがある。

井澤詩織1st写真集『mascotte』

撮影 : 岡本武志
体裁 : A4判 / オールカラー / 112ページ
価格 : 3,520円(税込)
発売日 : 2023年2月1日
発行 : 主婦の友インフォス

【今週の人気記事ランキング】2023年明けに一番売れたカメラ・レンズ・コンデジは!?(1/29〜2/6)

日々、カメラや写真に関するさまざまな情報を、CAPA CAMERA WEBではお届けしています。しかし、中には見過ごしてしまった「出会い」もあるのでは……と、ここでは先週(1/29〜2/6)に公開した記事から、人気だったものをまとめてみました。

第1位:2023年明けに一番売れたカメラは? 一眼カメラ売れ筋トップ10

第5位 ニコン Z 9 ボディ

ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」と全国24店舗のヨドバシカメラでの売上を集計した1月上期の「デジタル一眼カメラ」ランキング。対象期間は2023年1月1日~1月15日。

>>記事はこちら

 

第2位:キヤノンの大三元レンズが大躍進! 2023年明けに売れたレンズTOP10

第4位 ソニー FE 24-105mm F4 G OSS

ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」と全国24店舗のヨドバシカメラでの売上を集計した1月上期の「デジタル一眼カメラ用交換レンズ」ランキング。対象期間は、2023年1月1日~1月15日。

>>記事はこちら

 

第3位:写真で見せる“東京の裏腹な現実” キヤノンフォトクラブ東京JAK写真展「これぞ東京 これも東京」

キヤノンフォトクラブ東京JAKの写真展「これぞ東京 これも東京」が、2023年2月2日より開催中だ。

>>記事はこちら

 

第4位:宮城で撮影した神社の写真を募集「第2回 宮城県神社フォトコンテスト」

宮城県神社庁が、「第2回 宮城県神社フォトコンテスト」を開催する。2022年11月以降に宮城県で撮影した神社の祭りや神社風景などの写真を募集。入賞者には商品券を進呈する。

>>記事はこちら

 

第5位:絶対王者が首位に返り咲き! 2023年明けに売れたコンデジTOP10

第7位 ソニー Cyber-shot WX500

ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」と全国24店舗のヨドバシカメラでの売上を集計した1月上期の「コンパクトデジタルカメラ」ランキング。対象期間は、2023年1月1日~1月15日。

>>記事はこちら

 

おまけ:まとめ担当者のおすすめ記事

プロが使って解説! RAWデータを高画質化できるソフト「SILKYPIX RAW Converter」のメリットは?

明るさやコントラスト、色調などの基本補正に加え、多彩な合成機能も備えた高機能RAW現像ソフトが、市川ソフトラボラトリーの「SILKYPIX Developer Studio Pro」。最新の「SILKYPIX Developer Studio Pro 11」において特に注目したいのが、被写体の細かなディテールをしっかり再現してくれる「クリアビュー」だ。

>>記事はこちら

さっそく首位交代! レンズ売れ筋ランキングは2023年も激戦の予感【ヨドバシカメラ売れ筋ランキング】

ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」と全国24店舗のヨドバシカメラでの売上を集計した1月下期の「デジタル一眼カメラ用交換レンズ」ランキング。対象期間は、2023年1月16日~1月31日。

トップはソニー「FE 24-70mm F2.8 GM II」。2位もソニーの「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」で、ソニー勢が1位と2位を占めた。3位はキヤノン「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」。前回のランキンングから7機種が入れ替わる、出入りの激しい結果となっている。

メーカー別では、ソニーとキヤノンが3機種ずつでトップを分け合う。タムロンが2機種、ニコンとシグマがそれぞれ1機種ずつという結果だ。

■ソニーの標準ズームが2か月ぶりの1位に

1位はソニー「FE 24-70mm F2.8 GM II」。前回ランク外からの復帰で、11月下期以来2か月ぶりのトップに立った。2位は「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」。こちらも前回ランク外からの返り咲きで、ソニーの高画質モデルGマスターレンズが1位と2位を占めた。前回4位の「FE 24-105mm F4 G OSS」は10位へ大幅ランクダウンながら、ソニー勢がトップ10に3機種ランクインした。

■キヤノンの中望遠単焦点が8位に初登場

3位はキヤノン「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」。前回の2位から1つ順位を落とした。キヤノン勢は8位に2023年1月26日発売の「RF135mm F1.8 L IS USM」が初登場でランクイン。9位には「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」と、3機種がトップ10入りを果たすも、前回1位の「RF70-200mm F2.8 L IS USM」はランク外。出入りの激しい結果となっている。

■ニコンの超望遠単焦点が2か月ぶりにランクイン

4位はニコン「NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S」。11月下期以来2か月ぶりのランクインだが、ニコン勢のトップ10入りはこの1機種のみ。前回3位の「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」もランク外で、ニコン勢にとっては厳しい結果となっている。

■タムロンとシグマは顔ぶれを変えてランクイン

5位と6位はタムロン勢。5位は「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD」(Eマウント)、6位は「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」(Eマウント) で、いずれもランク外からの返り咲き。7位のシグマ「24-70mm F2.8 DG DN | Art」(Eマウント) もランク外からの復帰で、タムロン勢とシグマ勢は顔ぶれがガラリと入れ替わった。次回の動向も注目だ。

データ集計期間 : 2023年1月16日~1月31日

第1位 ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II

第1位 ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II

第2位 ソニー FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

第2位 ソニー FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

第3位 キヤノン RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

第3位 キヤノン RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

第4位 ニコン NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S

第4位 ニコン NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S

第5位 タムロン 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Eマウント)

第5位 タムロン 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Eマウント)

第6位 タムロン 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Eマウント)

第6位 タムロン 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Eマウント)

第7位 シグマ 24-70mm F2.8 DG DN | Art (Eマウント)

第7位 シグマ 24-70mm F2.8 DG DN | Art (Eマウント)

第8位 キヤノン RF135mm F1.8 L IS USM

第8位 キヤノン RF135mm F1.8 L IS USM

第9位 キヤノン RF100-400mm F5.6-8 IS USM

第9位 キヤノン RF100-400mm F5.6-8 IS USM

第10位 ソニー FE 24-105mm F4 G OSS

第10位 ソニー FE 24-105mm F4 G OSS

 

ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」およびヨドバシカメラ全国24店舗での売れ筋ランキングを発表する「ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン」。「デジタル一眼カメラ (一眼レフ+ミラーレス一眼)」「コンパクトデジタルカメラ」「デジタル一眼カメラ用交換レンズ」3カテゴリーでの販売状況を、毎月上期と下期の2回に分けてお届けします。

<参考ページ>

■第1位 ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II

■第2位 ソニー FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

■第3位 キヤノン RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

■第4位 ニコン NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S

■第5位 タムロン 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Eマウント)

■第6位 タムロン 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Eマウント)

■第7位 シグマ 24-70mm F2.8 DG DN | Art (Eマウント)

■第8位 キヤノン RF135mm F1.8 L IS USM

■第9位 キヤノン RF100-400mm F5.6-8 IS USM

■第10位 ソニー FE 24-105mm F4 G OSS

 

第1位 ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II 第2位 ソニー FE 70-200mm F2.8 GM OSS II 第3位 キヤノン RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM 第4位 ニコン NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S 第5位 タムロン 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Eマウント) 第6位 タムロン 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Eマウント) 第7位 シグマ 24-70mm F2.8 DG DN | Art (Eマウント) 第8位 キヤノン RF135mm F1.8 L IS USM 第9位 キヤノン RF100-400mm F5.6-8 IS USM 第10位 ソニー FE 24-105mm F4 G OSS

 

協力 : 株式会社ヨドバシカメラ

ニコン NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー! スリムな開放F2.8通しの超広角ズームレンズ

人気の標準ズームレンズ「NIKKOR Z 28-75mm f/2.8」と一緒に使いたい、小型軽量の超広角ズームレンズがニコンから発売された。ダイナミックな表現が手軽に楽しめる「NIKKOR Z 17-28mm f/2.8」の実力をチェックする。

NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー
ニコン Z 7II + NIKKOR Z 17-28mm f/2.8

スムーズな操作感のスリムな大口径超広角ズーム

28-75mmに続く小型軽量のF2.8ズームレンズ。17mmから始まる超広角ズームは、これまでテレ側が35mmのものが多かったが、28mmにしてズーム比を抑えることで、スリムに仕上がっている。今回使用した「Z 7II」とのバランスも良好。ズームリングの幅が広く、スムーズに操作できる。

また、ズーミングしても全長の変化がないのも特徴。撮影時のバランスが一定なので、手持ち撮影だけでなく、ジンバルを用いた動画撮影にも使いやすい。フォーカスブリージングが抑えられている点も好感が持てる。

フィルターが使用できるスリムデザイン

超広角ズームレンズは前枠が大きいイメージだが、フィルター径は67mmでスリムなデザインだ。ズーミングしても全長の変化がなく、ジンバルを使用した動画撮影にも向いている。

NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー

コントロールリングで操作性をカスタマイズ

ズームリングとコントロールリングは異なる形状を採用し、指先の感触で識別できる。コントロールリングはMF時のピントリングのほか、絞りや露出補正などの機能も割り当てられる。

NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー

解像力が高くボケも自然、アクティブに撮影できる

描写はズーム全域で高い解像力を発揮。絞り開放ではわずかに周辺光量が落ちるものの、1段絞るだけで解消される。防塵・防滴シーリングや防汚コーティングが施され、アクティブな撮影にも適している。

高い解像力でビルの細部まで緻密に再現

17mm側で撮影。超広角らしい遠近感を誇張したダイナミックな写真が撮れる。解像力が高く、建物の細かい部分までしっかり再現されている。また逆光でもフレアやゴーストはほぼ発生せず、クリアな描写が得られる。

NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー
ニコン Z 7II NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 絞り優先オート F8 1/320秒 ISO100 WB : オート

ボケを生かしたスナップが軽快に楽しめる

テレ側28mmはスナップに使いやすい焦点距離だ。絞り開放でランプに近づいて撮影。最短撮影距離が短いので構図の自由度が高く、背景のボケも自然。超広角域をカバーしながら小型軽量、AFも静かで速く、軽快に撮影できた。

NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー
ニコン Z 7II NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 絞り優先オート F2.8 1/160秒 ISO100 WB : オート

「Z 7II」の画質を引き出す光学性能を追求

レンズ構成は11群13枚。そのうちEDレンズ2枚、スーパーEDレンズ1枚、非球面レンズ3枚を使用。焦点距離や撮影距離、絞り値に関わらず、「Z 7II」などの画素数が多い機種でも高い描写性能を発揮する。

NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー

ニコン NIKKOR Z 17-28mm f/2.8

NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー

発売日 2022年10月28日
希望小売価格 183,370円 (税込)

マウント ニコンZマウント
レンズ構成 11群13枚
絞り羽根 9枚 (円形絞り)
最短撮影距離 0.19m (17mm時)、0.26m (24mm時 / 28mm時)
最大撮影倍率 0.19倍
フィルター径 φ67mm
最大径×長さ 約φ75×101mm
質量 約450g

 

NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 実写レビュー

“2人の青春グラビア” デジタル写真集「山田南実&蓼沼優衣 『LIBERATION』」配信スタート!

デジタル写真集「山田南実&蓼沼優衣 『LIBERATION』」の配信が開始された。撮影を担当したのは、写真家のYOROKOBIさん。

オール水着グラビアマガジン『プラチナム STRiKE!』に登場し、話題となった山田南実さんと蓼沼優衣さん。2人が共演した青春グラビアが、デジタル写真集になった。

制服──それは、広くて不条理だらけのこの世界から、か弱い少女を守ってくれる。そしてその代償に、少女を“少女”のまま縛りつけ続ける。身に纏うそれを脱ぎ捨て明日へと走り出した少女たちは、もう誰にも止められない。

▽ギャラリー(タップ / クリックで拡大して見られます)

山田南実 プロフィール

2001年3月2日生まれ。北海道出身。O型。
→Instagram

蓼沼優衣 プロフィール

2002年6月20日生まれ。栃木県出身。A型。
→Instagram

YOROKOBI プロフィール

写真家。埼玉県出身。2017年より写真家として活動を開始。週刊少年マガジン、週刊ヤングジャンプ、週刊プレイボーイなど、主にグラビアを撮影。代表作に、日向坂46写真集『立ち漕ぎ』(2019年 / 新潮社)新谷姫加写真集『Flower』(2021年 / 週刊プレイボーイ)などがある。

山田南実&蓼沼優衣 『LIBERATION』

撮影 : YOROKOBI
価格 : 1,210円(税込)
発売日 : 2023年1月27日
発行 : 主婦の友インフォス

“2人の青春グラビア” デジタル写真集「山田南実&蓼沼優衣 『LIBERATION』」配信スタート!

デジタル写真集「山田南実&蓼沼優衣 『LIBERATION』」の配信が開始された。撮影を担当したのは、写真家のYOROKOBIさん。

オール水着グラビアマガジン『プラチナム STRiKE!』に登場し、話題となった山田南実さんと蓼沼優衣さん。2人が共演した青春グラビアが、デジタル写真集になった。

制服──それは、広くて不条理だらけのこの世界から、か弱い少女を守ってくれる。そしてその代償に、少女を“少女”のまま縛りつけ続ける。身に纏うそれを脱ぎ捨て明日へと走り出した少女たちは、もう誰にも止められない。

▽ギャラリー(タップ / クリックで拡大して見られます)

山田南実 プロフィール

2001年3月2日生まれ。北海道出身。O型。
→Instagram

蓼沼優衣 プロフィール

2002年6月20日生まれ。栃木県出身。A型。
→Instagram

YOROKOBI プロフィール

写真家。埼玉県出身。2017年より写真家として活動を開始。週刊少年マガジン、週刊ヤングジャンプ、週刊プレイボーイなど、主にグラビアを撮影。代表作に、日向坂46写真集『立ち漕ぎ』(2019年 / 新潮社)新谷姫加写真集『Flower』(2021年 / 週刊プレイボーイ)などがある。

山田南実&蓼沼優衣 『LIBERATION』

撮影 : YOROKOBI
価格 : 1,210円(税込)
発売日 : 2023年1月27日
発行 : 主婦の友インフォス

いま売れてる一眼カメラTOP10! 4連覇のソニーをキヤノンが追う【ヨドバシカメラ売れ筋ランキング】

ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン「デジタル一眼カメラ」2023年1月下期ランキング

ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」と全国24店舗のヨドバシカメラでの売上を集計した1月下期の「デジタル一眼カメラ」ランキング。対象期間は2023年1月16日~1月31日。

2023年の正月商戦が明けた1月下期は、ソニー「α7 IV」ボディが4連覇を果たした。3位は「α7R V」ボディ、4位は「α7 IV ズームレンズキット」で、ソニーの勢いが止まらない。2位にはキヤノン「EOS R6 Mark II」ボディが浮上してきてソニー勢の上位独占を阻んだ。

メーカー別でもソニーが4機種5モデルでトップ。キヤノンが3機種4モデルで追い、ニコンは今回1機種となっている。

■ソニー「α7 IV」が4連覇

1位はソニー「α7 IV」ボディ。昨年末からの連覇を4に伸ばした。3位は前回2位の「α7R V」ボディが1つ順位を落とすも、4位には前回10位の「α7 IV ズームレンズキット」が浮上してきた。また、8位に「FX3」ボディ、9位に「VLOGCAM ZV-E10 パワーズームレンズキット」と、4機種5モデルがランクインしている。

■キヤノンが反撃開始!?

2位はキヤノン「EOS R6 Mark II」ボディ。前回9位からの大幅ランクアップで首位に肉薄する。中盤の6位に「EOS R3」ボディ、7位に「EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット」、さらに10位に「EOS R6 Mark II・RF24-105 IS STM レンズキット」と3機種4モデルがランクイン。前々回はトップ10入りなし、前回は1機種と、在庫不足のせいか不調気味だったキヤノン勢だが、復調の兆しが見えてきたようだ。次回の結果に注目したい。

■ニコンはフラッグシップモデルの「Z 9」が孤軍奮闘

5位はニコン「Z 9」。前回6位だった「Z 50 ダブルズームキット」は今回ランク外となったことで、ニコン勢のトップ10入りは1機種のみとなっている。ミドルクラス、エントリークラスのランクインに期待したい。

データ集計期間 : 2023年1月16日~1月31日

第1位 ソニー α7 IV ボディ

第1位 ソニー α7 IV ボディ

第2位 キヤノン EOS R6 Mark II ボディ

第2位 キヤノン EOS R6 Mark II ボディ

第3位 ソニー α7R V ボディ

第3位 ソニー α7R V ボディ

第4位 ソニー α7 IV ズームレンズキット

ボディ + FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS

第4位 ソニー α7 IV ズームレンズキット

第5位 ニコン Z 9 ボディ

第5位 ニコン Z 9 ボディ

第6位 キヤノン EOS R3 ボディ

第6位 キヤノン EOS R3 ボディ

第7位 キヤノン EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット

ボディ + RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM

第7位 キヤノン EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット

第8位 ソニー FX3 ボディ

第8位 ソニー FX3 ボディ

第9位 ソニー VLOGCAM ZV-E10 パワーズームレンズキット

ボディ + E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS

第9位 ソニー VLOGCAM ZV-E10 パワーズームレンズキット (ブラック)

第9位 ソニー VLOGCAM ZV-E10 パワーズームレンズキット (ホワイト)

第10位 キヤノン EOS R6 Mark II・RF24-105 IS STM レンズキット

ボディ + RF24-105mm F4-7.1 IS STM

第10位 キヤノン EOS R6 Mark II・RF24-105 IS STM レンズキット

 

ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」およびヨドバシカメラ全国24店舗での売れ筋ランキングを発表する「ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン」。「デジタル一眼カメラ (一眼レフ+ミラーレス一眼)」「コンパクトデジタルカメラ」「デジタル一眼カメラ用交換レンズ」3カテゴリーでの販売状況を、毎月上期と下期の2回に分けてお届けします。

<参考ページ>

■第1位 ソニー α7 IV ボディ

■第2位 キヤノン EOS R6 Mark II ボディ

■第3位 ソニー α7R V ボディ

■第4位 ソニー α7 IV ズームレンズキット

■第5位 ニコン Z 9 ボディ

■第6位 キヤノン EOS R3 ボディ

■第7位 キヤノン EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット

■第8位 ソニー FX3 ボディ

■第9位 ソニー VLOGCAM ZV-E10 パワーズームレンズキット ブラック | ホワイト

■第10位 キヤノン EOS R6 Mark II・RF24-105 IS STM レンズキット

 

第1位 ソニー α7 IV ボディ 第2位 キヤノン EOS R6 Mark II ボディ 第3位 ソニー α7R V ボディ 第4位 ソニー α7 IV ズームレンズキット 第5位 ニコン Z 9 ボディ 第6位 キヤノン EOS R3 ボディ 第7位 キヤノン EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット 第8位 ソニー FX3 ボディ 第9位 ソニー VLOGCAM ZV-E10 パワーズームレンズキット (ブラック) 第9位 ソニー VLOGCAM ZV-E10 パワーズームレンズキット (ホワイト) 第10位 キヤノン EOS R6 Mark II・RF24-105 IS STM レンズキット

 

協力 : 株式会社ヨドバシカメラ

逸品カメラからミラーレスまでよりどりみどり!“大人の趣味の店”レモン社 横浜店へ行ってきた

2019年3月に開店した「レモン社 横浜店」は、撮影スタジオも備えた中古カメラ店だ。店舗はオフィス街の大通り沿いにある。その周囲の様子と同様、店頭や店内には落ち着いた雰囲気が漂う。

カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店
レモン社 横浜店

創業1983年「大人の趣味の店」をコンセプトに6店舗を展開するレモン社の5店舗目

レモン社といえば、銀座教会店や新宿店、池袋店などもある。それら他店との客層の違いを、横浜店運営責任者の春山さんに聞いてみた。

「私は以前、池袋店にいましたが、近くに複数の大学などがある関係で、若いお客さんが多かった。横浜店も若い方はいらっしゃいますが、池袋店ほどではありません。年齢よりも、明確な目的を持って訪れるお客さんが多い印象です」

明るく見やすい大型ショーケースが並ぶ店内、奥は撮影スタジオ

奥行のある店内には、両サイドと中央にショーケースが並び、大量の商品陳列が可能。後ろを通る人を気にせず商品が見られる余裕のある通路や、圧迫感のない高い天井など、商品をじっくり吟味するには最適の環境。

カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店

フィルムカメラを中心に主要デジタルも取り扱う

取り扱い商品の特徴は?

「品揃えの割合は、フィルム7:デジタル3くらい。しかし、近年はデジタル製品を探されるお客さんが増えました。たとえばミラーレスカメラ。元々フィルムカメラを使っていた人は小型軽量な点に魅力を感じ、若い人は物々しい一眼レフよりガジェット感覚で扱えるという点に惹かれて選んでいるようです。富士フイルムのXシリーズや、ニコンのフルサイズ機 Z 5 などの注目度が高いですね」

レモン社といえば、ライカ!

シルバークロームボディにブラック仕様の操作パーツを採用した、通称「M6 パンダ」。そんな異色の商品から、通常のM型やバルナック型まで、いろいろなタイプのライカが在庫。

カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店

カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店
M6 パンダ

オールドレンズはタクマーからズミクロンまで

お手ごろ価格で人気のペンタックス「タクマー」は7〜8千円台から1万円台。憧れのライカ「ズミクロン M35mm F2」は24万円 (税込)。予算ごとに選べる楽しみがある。

カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店

カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店

各マウントに対応するアダプターも多数用意

ワイドなショーケースに3段、ずらりと並ぶ新品の各種マウントアダプター (最下段は中古品)。製造メーカーや対応マウント別に見比べられ、オールドレンズを装着して試すことも可能。

カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店

ゆったりとした店内で、じっくり品定めが楽しめる

レモン社といえば、老舗・銀座教会店の印象が強い人は多いだろう。だが、ここ横浜店は出入口前から一目瞭然の開放的な雰囲気や、他客との間隔を気にせず商品が見られるゆったりとした間取り。時間をかけながら、じっくりと品定め、出物を発掘したい……、そう思わせてくれる店舗である。

店長のおすすめはコレ!

OM SYSTEM OM-1 + SIRUI 35mm F1.8 1.33X アナモルフィックレンズ

カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店

アナモルフィックレンズは、映画用フォーマット (縦横比2.39:1) の映像を撮影するために開発されたレンズ。本製品 (レンズ) は、Bランク品・前後キャップ付き・ギアリングなしで56,000円。「OM SYSTEM OM-1」ボディは、ABランク品で222,000円 (いずれも税込)。

見つけた! 吉森カメラマンの気になる商品

コンタックス Aria D、プラナー 50mm F1.4 MM

カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店

ヤシカ・コンタックスの最終モデル「Aria D」(データバックD-9は不良)。端正な小型軽量ボディにマルチモードAEを搭載。Bランク品で48,000円。マルチモード対応の「プラナー 50mm F1.4 MM」もBランク品で50,000円 (いずれも税込)。

※掲載した商品や価格は取材時のものです。

レモン社 横浜店

住所 神奈川県横浜市西区南幸2-17-9 島田ビル1F
営業時間 10:30~19:30
定休日 年中無休 (年末年始を除く)
TEL 045-620-7023
アクセス 横浜駅西口より徒歩5分
URL https://www.cameranonaniwa.co.jp/store/yokohama/

 

カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店 カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店 カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店 カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店 カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店 カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店 カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店 カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店 カメラ屋エクスプローラー:レモン社 横浜店

懐かしの“銀箱”に新モデルが登場! 衝撃に強いエツミの「アルミボックス」「アルミアタッシュ」

エツミは、衝撃に強いハードケースの「アルミボックス」と「アルミアタッシュ」計4モデルを2023年1月31日に発売した。

エツミ アルミボックス&アタッシュ
アルミボックス M (左)、アルミアタッシュ LL (右)

 

軽量素材であるアルミニウムを使い、気密性に優れ、衝撃に強いハードケース。収納部に深さのある “銀箱” と呼ばれる「アルミボックス」のMとL、アタッシュケーススタイルの「アルミアタッシュ」のLとLL、計4モデルが新たに登場した。

内側はウレタン素材でカバーされ、機材を傷や衝撃から守ってくれる。収納スペースは、付属の中仕切りで自由にレイアウト可能。また、フタのロック部 (各2か所) には鍵をかけることができ、盗難予防になる。

エツミ アルミボックス M

エツミ アルミボックス M

定番の立方体をしたアルミ製ハードケース。収納部は深底形で、付属の中仕切りを使って収納スペースのレイアウトを変更できる。ショルダーストラップが付属。希望小売価格は18,920円 (税込)。参考価格は13,200円 (税込)。

エツミ アルミボックス M
4枚の中仕切りでレイアウトを調節可能。フタの内側にはポケットがある。
[製品コード] E-7719 [内寸 (幅×高さ×奥行)] 約36× (17.5+4.5) ×19.5cm [外寸 (幅×高さ×奥行)] 約39×26×23cm [重量] 約2.2kg [付属品] 中仕切り4枚、ショルダーベルト、鍵

エツミ アルミボックス L

エツミ アルミボックス L

Mよりひと回り大きいアルミ製ハードケース。収納部は深底形で、付属の中仕切りを使って収納スペースのレイアウトを変更できる。ショルダーストラップが付属。希望小売価格は22,000円 (税込)。参考価格は15,400円 (税込)。

エツミ アルミボックス L
4枚の中仕切りでレイアウトを調節可能。フタの内側にはポケットがある。
エツミ アルミボックス L
2か所のロック部には鍵をかけることができる。
[製品コード] E-7720 [内寸 (幅×高さ×奥行)] 約39.5× (24.5+4.5) ×22.5cm [外寸 (幅×高さ×奥行)] 約42.5×33×26.5cm [重量] 約3kg [付属品] 中仕切り4枚、ショルダーベルト、鍵

エツミ アルミアタッシュ L

エツミ アルミアタッシュ L

機材の運搬用として便利なアタッシュケースタイプのアルミ製ハードケース。収納スペースのレイアウトは付属の中仕切りで変更できる。ショルダーストラップが付属。希望小売価格は25,300円 (税込)。参考価格は17,600円 (税込)。

エツミ アルミアタッシュ L
9枚の中仕切りでレイアウトを調節可能。
エツミ アルミアタッシュ L
フタの内側には機材のガタつきを防ぐウレタンマットが付属。
[製品コード] E-7721 [内寸 (幅×高さ×奥行)] 約45× (10.5+4) ×30cm [外寸 (幅×高さ×奥行)] 約48×17.5×34.5cm [重量] 約2.8kg [付属品] 中仕切り9枚、ショルダーベルト、鍵

エツミ アルミアタッシュ LL

エツミ アルミアタッシュ LL

機材の運搬用として便利なアタッシュケースタイプのアルミ製ハードケースで、Lよりひと回り大きくなっている。収納スペースは付属の中仕切りで自由にレイアウトが可能。ショルダーストラップが付属。希望小売価格は31,900円 (税込)。参考価格は22,000円 (税込)。

エツミ アルミアタッシュ LL
9枚の中仕切りでレイアウトを調節可能。
エツミ アルミアタッシュ LL
2か所のロック部には鍵をかけることができる。
[製品コード] E-7722 [内寸 (幅×高さ×奥行)] 約50× (12.5+6) ×33cm [外寸 (幅×高さ×奥行)] 約53×22×38cm [重量] 約3.6kg [付属品] 中仕切り9枚、ショルダーベルト、鍵

USB Type-C搭載で利便性アップ! ノートPCに給電できるカラマネモニター「EIZO ColorEdge CS2400S」

EIZOは、24.1型のカラーマネージメント液晶モニター「ColorEdge CS2400S」を2023年2月24日に発売する。価格はオープン。EIZOダイレクトでの販売価格は108,900円 (税込)。

EIZO ColorEdge CS2400S

 

「ColorEdge CS2400S」は、カラーマネージメント液晶モニターのスタンダードモデル「ColorEdge CS2420-Z」の後継機種。アスペクト比16:10の24.1型IPS液晶パネルを搭載。Adobe RGBを99%カバーする広色域タイプで、推奨解像度は1920×1200。輝度やコントラスト比も従来機種より向上している。

EIZO ColorEdge CS2400S
搭載するIPS液晶パネルはAdobe RGBを99%カバー

 

24.1型のCSシリーズでは初めてUSB Type-C入力端子を搭載。USB Type-Cで接続したノートPCに給電 (70W) も可能。USB Type-Cを使用することで、映像信号、USB信号、給電をUSBケーブル1本で行える。なお、DisplayPortとHDMIの入力端子も引き続き設けられている。

EIZO ColorEdge CS2400S
ノートPCとUSB Type-C接続して給電可能

 

デザインはスリムに感じられるものに刷新。設置面積の小さいスタンド、上下に昇降するモニターの高さ調整機能、チルト、90°回転して縦位置になる機能も引き続き採用する。

EIZO ColorEdge CS2400S
後部に映像入力用のUSB Type-C、DisplayPort、HDMI。側面には4つのUSB Type-A端子を持つ。

 

側面には周辺機器を接続するUSBポートを4つ搭載。5GbpsのUSB3.1のType-A端子 ×2、USB2.0のType-A端子 ×2があり、USB Type-Cで接続されたPCのUSBハブとして機能する。

EIZO ColorEdge CS2400S
USBハブ機能を持ち最大4台の周辺機器を接続可能

 

カラーマネージメントの面では、オプションの測色センサー (EX4) と無償の専用キャリブレーションソフト「ColorNavigator」を使用して、高精度な調整が可能。写真プリントの色合わせに必要なモニター調整、フォトレタッチソフト、プリンターの設定を行うソフト「Quick Color Match」 (無償) を使用することで、イメージどおりのプリントに仕上げることができる。

EIZO ColorEdge CS2400S
オプションの測色センサーとキャリブレーションソフトに対応

 

さらに、工場でモニターは1台1台、RGB各色の階調を調整。理想のガンマ値になるように最も適した値を選択。出荷時にモニター1台ごとに測定を行った調整レポートが添付される。

EIZO ColorEdge CS2400S
環境に配慮した取り組みを行っており、梱包材からプラスチックを排除。パルプ緩衝材を使用。ケーブル類も紙で保護する。

EIZO ColorEdge CS2400S 主な仕様

サイズ 24.1型 (61.1cm)
液晶パネル IPS (アンチグレア)
推奨解像度 1920×1200 (アスペクト比16:10)
表示領域 518.0×324.0mm
表示色 約10.7億色 (10-bit対応)
輝度 (標準値) 410cd/㎡
コントラスト比 (標準値) 1350:1
応答速度 (標準値) 19ms (中間階調域)
色域 Adobe RGB 99%
入力端子 USB Type-C、DisplayPort、HDMI
USBアップストリーム USB 5Gbps Type-C (PD 70W給電)、USB 5Gbps Type-B
USBダウンストリーム USB 5Gbps Type-A ×2、USB 2.0 Type-A ×2
標準消費電力 18W
外寸 (幅×高さ×奥行) 554.4×396〜551×245mm (モニター部の奥行き 64mm)
質量 約8.2kg (スタンドを含む)
付属品 USB Type-Cケーブル (2m)、HDMIケーブル (2m)、USB Type-A-Type-Bケーブル (2m)、電源コード (2芯アダプタ付き、2m)、調整レポート
保証期間 5年間

写真を“作品”にするファインアートペーパーとは? 専門家が語るイベント開催

日本写真家協会 (JPS) が、第3回技術研究会「ファインアートペーパーの世界」を2023年2月8日に開催します。

JPS第3回技術研究会「ファインアートペーパーの世界」用紙側からの視点

 

当日は、「INNOVA (イノーバ)」や「PICTORICO (ピクトリコ)」「PICTORAN (ピクトラン) 局紙」といった、インクジェットプリント用のファインアートペーパーについて、講師陣が語ります。ファインアートペーパーに求められる高画質化、アーカイバル (長期保存性) の技術的要素、プリンターとのマッチングなど「用紙側からの視点」を知ることで、作品作りの参考にすることができそうです。

参加の申し込みは、WEBサイトの申し込みフォームから。リアル会場は一般参加が可能ですが、オンライン配信はJPS正会員限定です。

JPS 第3回技術研究会「ファインアートペーパーの世界」用紙側からの視点 概要

日時
2023年2月8日 (水) 14:00〜16:30

会場
JCIIビル6階会議室 (東京都千代田区一番町25)

定員
会場50名、オンライン各50名 (いずれも先着順)

参加費
一般 500円、JPS正会員 無料

講師
スイーコ・インタナショナル (株) 統括部長 羽賀勝彦、(株) ピクトリコ 元代表取締役 江口聡、(株) コスモスインターナショナル 代表取締役 新山洋一

司会進行
増田雄彦

オンライン配信プラットフォーム
ZOOM (正会員限定、当日の質問は不可)

申し込み
WEBサイトから
https://www.jps.gr.jp/kikaku_event_3/

 

1万円台で買える明るいシルバーのフルサイズ対応パンケーキレンズ「TTArtisan 50mm f/2 シルバー」

焦点工房は、銘匠光学の標準レンズ「TTArtisan 50mm f/2 シルバー」を2023年1月31日に発売した。マウントは、キヤノンRF、キヤノンEF-M、ソニーE、ニコンZ、L (ライカ、パナソニック、シグマ)、富士フイルムX、マイクロフォーサーズの7種類。希望小売価格は13,000円 (税込)。

TTArtisan 50mm f/2 シルバー

 

「TTArtisan 50mm f/2 シルバー」は、2022年7月28日に発売されたブラックモデルのカラーバリエーション。焦点距離50mmのフルサイズ対応MFレンズで、開放F値はF2となっている。ミラーレスカメラ専用設計のため全長は35mmと短く、コンパクトな仕上がり。外装は金属製で、適度なトルク感のあるフォーカスリングを持つ。

TTArtisan 50mm f/2 シルバー

 

フルサイズ機使用時は50mm標準レンズとして使用できるが、富士フイルムXシリーズを含むAPS-Cサイズ機では、35mm判換算で75mm相当の中望遠レンズとなる。キヤノンのEF-MシリーズとRFマウントのAPS-Cサイズ機では80mm相当、マイクロフォーサーズでは100mm相当となる。

TTArtisan 50mm f/2 シルバー

TTArtisan 50mm f/2 シルバー
使用例

 

光学系はブラックモデルと共通。高屈折レンズ2枚を含む5群6枚のレンズ構成で、絞り羽根は10枚。なお、電気接点を持たない完全MFレンズなので、カメラのメニューで「レンズなしレリーズ」をONにする必要がある。

TTArtisan 50mm f/2 シルバー

<作例>

TTArtisan 50mm f/2 シルバー

TTArtisan 50mm f/2 シルバー TTArtisan 50mm f/2 シルバー TTArtisan 50mm f/2 シルバー TTArtisan 50mm f/2 シルバー TTArtisan 50mm f/2 シルバー TTArtisan 50mm f/2 シルバー TTArtisan 50mm f/2 シルバー TTArtisan 50mm f/2 シルバー TTArtisan 50mm f/2 シルバー TTArtisan 50mm f/2 シルバー

銘匠光学 TTArtisan 50mm f/2 シルバー 主な仕様

マウント キヤノンRF、キヤノンEF-M、ソニーE、ニコンZ、富士フイルムX、L (ライカ、パナソニック、シグマ)、マイクロフォーサーズ
対応撮像画面サイズ 35mmフルサイズ
フォーカス MF (マニュアルフォーカス)
焦点距離 50mm
開放絞り F2
最小絞り F16
レンズ構成 5群6枚 (高屈折レンズ2枚)
絞り羽根枚数 10枚
最短撮影距離 0.5m
フィルター径 φ43mm
最大径×長さ φ60×35mm (マウント部を除く)
質量 約190〜212g (マウントにより異なる)

重ねても型崩れしない! アウターはソフトバッグ、インナーはハードケースの「エツミ ハイブリッドケース」

エツミは、ソフトなアウターを持つセミハードケース「ハイブリッドケース S」と「ハイブリッドケース L」を2023年1月31日に発売した。

エツミ ハイブリッドケース

 

本製品はシンプルな直方体のセミハードケース。アウターはナイロン素材のソフトバッグ、インナーはアルミケースのようなハードケース仕様となっており、付属の中仕切りで収納スペースの調整が可能。丈夫なフレームを内蔵し、積み重ねても型崩れしない。

エツミ ハイブリッドケース L
ハイブリッドケース Lの収納例

エツミ ハイブリッドケース S

エツミ ハイブリッドケース S

ハイブリッドケースの小型モデル。外寸は幅28cm、高さ14cm、奥行17cmで、インナーケースを思わせる。中仕切りが4枚付属し、最大5つの部屋に分けることができる。希望小売価格は7,920円 (税込)。参考価格は5,500円 (税込)。

エツミ ハイブリッドケース S
4枚の中仕切りで自由にレイアウト可能。フタの内側にポケットが設けられている。
エツミ ハイブリッドケース S
上部には持ち運びの際の持ち手となるベルトを持つ。
エツミ ハイブリッドケース S
底部には滑り止めが付けられている。
[製品コード] E-7717 [内寸 (幅×高さ×奥行)] 約25.5×11×15cm [外寸 (幅×高さ×奥行)] 約28×14×17cm [重量] 約850g [付属品] 中仕切り4枚

エツミ ハイブリッドケース L

エツミ ハイブリッドケース L

アタッシュケースを思わせる大型のハイブリッドケース。外寸は幅43cm、高さ14cm、奥行32cmと、高さはSと同じだが、大量の機材を収納可能。中仕切りが10枚付属し、内部を最大11室に分けることができる。希望小売価格は11,000円 (税込)。参考価格は7,700円 (税込)。

エツミ ハイブリッドケース L
10枚の中仕切りで自由にレイアウト可能。フタの内側にポケットが付く。
エツミ ハイブリッドケース L
前面にネームホルダーが設けられている。
エツミ ハイブリッドケース L
底部の5か所に滑り止めが取り付けてある。
[製品コード] E-7718 [内寸 (幅×高さ×奥行)] 約41×11×30.5cm [外寸 (幅×高さ×奥行)] 約43×14×32cm [重量] 約2.2kg [付属品] 中仕切り10枚

伝統工芸“真田紐”の美しさが際立つニューデザイン! 蔵CURA「正絹 真田紐ストラップ」新改良版

3i (サンアイ) は、オリジナルブランド「蔵CURAセレクション」の「正絹 真田紐ストラップ」新改良版を発売した。カラーは3色で、ネックストラップは120cmと90cmの2種類、さらにハンドストラップも販売される。

正絹 真田紐ストラップ 新改良版
使用例

 

「正絹 真田紐ストラップ」は、10年以上にわたり販売を続けるロングセラーモデル。細い絹糸の経糸 (たていと) と太い綿糸の緯糸 (よこいと) を使用しており、美しさと実用性の高さが大きな特徴。ストラップに使用する真田紐を制作する市村藤齋さんが、2022年に国選定保存技術保持者として選定されたことを受け、新改良版を発売した。

正絹 真田紐ストラップ 新改良版

 

これまでの「正絹 真田紐ストラップ」(初代と2代目) は、真田紐そのものを前面に出すため、カメラ取り付け用のリングを直接真田紐に通す設計だったが、3代目にあたる新改良版では、カメラストラップとしての堅牢性を高めるため、ストラップの両端にヌメ革をふんだんに使った丈夫で美しいデザインに変更された。

正絹 真田紐ストラップ 新改良版

 

リングはオリジナルの真鍮製で、ヌメ革とともにエイジングを楽しめる素材感が特徴となっている。

正絹 真田紐ストラップ 新改良版

正絹 真田紐ストラップ 新改良版
真鍮製のリング

蔵CURA 正絹 真田紐ネックストラップ 120cm

正絹 真田紐ストラップ 新改良版
右から順にレッド×シルバー、ブラック×レッド、ブラック×ゴールド

カメラを斜め掛けにして持ちやすい長さ120cmのネックストラップ。カラーはブラック×レッド、ブラック×ゴールド、レッド×シルバーの3色。販売価格は13,200円 (税込)。

正絹 真田紐ストラップ 新改良版
使用例
[長さ] 1,200mm [幅] 15mm [素材] シルク (本体)、本ヌメ革 (タグ、先端部)、真鍮 (リング)

蔵CURA 正絹 真田紐ネックストラップ 90cm

正絹 真田紐ストラップ 新改良版
右から順にブラック×レッド、ブラック×ゴールド、レッド×シルバー

カメラを首から下げて持ちやすい長さ90cmのネックストラップ。カラーはブラック×レッド、ブラック×ゴールド、レッド×シルバーの3色。販売価格は11,000円 (税込)。

正絹 真田紐ストラップ 新改良版
使用例
[長さ] 900mm [幅] 15mm [素材] シルク (本体)、本ヌメ革 (タグ、先端部)、真鍮 (リング)

蔵CURA 正絹 真田紐ハンドストラップ 20cm

正絹 真田紐ストラップ 新改良版
手前から順にレッド×シルバー、ブラック×ゴールド、ブラック×レッド

コンパクトカメラを持つときに手首にはめて持ちやすいハンドストラップ。カラーはブラック×レッド、ブラック×ゴールド、レッド×シルバーの3色。販売価格は7,150円 (税込)。

正絹 真田紐ストラップ 新改良版
使用例
[長さ] 200mm (リスト部の長さ 310mm) [幅] 15mm [素材] シルク (本体)、本ヌメ革 (タグ、先端部)、真鍮 (リング)

瞬間着脱で写真をしっとりした雰囲気にできるソフトフィルター「マルミ マグネットスリム ブラックミスト」

マルミ光機は、「MAGNETIC SLIM Black Mist (マグネット スリム ブラックミスト) 1/4」と「MAGNETIC SLIM Black Mist 1/8」を2023年2月3日に発売する。サイズは、67mm、77mm、82mmの3種類。価格はオープン。参考価格は67mmが7,980円、77mmが8,980円、82mmが9,980円 (すべて税込)。

マグネット スリム ブラックミスト

 

「ブラックミスト」は映像制作でよく使われるソフトフィルターで、シャドーのコントラストを穏やかにし、ハイライトや点光源を柔らかく拡散させる効果がある。この拡散効果により、しっとりとした質感が得られ、ポートレート撮影にもマッチする。

マグネット スリム ブラックミスト
「マグネット スリム ブラックミスト 1/8」フィルター装着例

 

この「ブラックミスト」には、拡散効果の違いにより1/4と1/8の2種類があり、1/4はより拡散効果の高いフィルターとなっている。

マグネット スリム ブラックミスト

 

マグネットスリムフィルター」は、磁石の力を使いワンタッチで着脱できる円形フィルターのシリーズで、これまでにサーキュラーPL、保護フィルター、NDフィルター (ND2/4/8/16/32/64/1000) が発売されており、今回、新たに「ブラックミスト」が加わることになる。

M型ライカのシンクロ接点をホコリや水滴から守る「ユーエヌ ライカM型シンクロ接点カバー」

ユーエヌは、「ライカM型シンクロ接点カバー UNX-8655」(1個入り) を2023年1月27日に発売した。価格はオープン。参考価格は770円 (税込)。

ライカM型シンクロ接点カバー
装着例

 

本製品は、「ライカ M4 / M5 / M6」のボディに設けられたシンクロ接点用のPOM (ポリアセタール) 樹脂製カバー。耐摩耗性や耐久性が高く、ホコリや水滴からシンクロ接点を守ることができる。

ライカM型シンクロ接点カバー
本製品は1個入りでの販売
ライカM型シンクロ接点カバー
装着例

ユーエヌ ライカM型シンクロ接点カバー (M4/M5/M6用) 1個入り UNX-8655 主な仕様

サイズ φ7.5×5.7mm
重量 0.1g
素材 POM (ポリアセタール) 樹脂

超おトク! 年額わずか390円でオンライン写真講座が見放題「エプサイトプレミアム 39キャンペーン」

エプソン販売が展開するオンライン動画サービス「エプサイトプレミアム」にて、年額プランが割引になる「エプサイトプレミアム 39 (サンキュー) キャンペーン」がスタートしました。期間は2023年3月15日まで。

エプサイトプレミアム 39キャンペーン

 

エプサイトプレミアム」は、エプソンスクエア丸の内「エプサイト」の定額制オンライン動画サービス。プロ写真家のノウハウやテクニックが学べる動画を100本以上視聴できるほか、月1回の無料オンラインイベントへの参加、優待価格での有料オンラインセミナー受講といった特典を受けられます。

「エプサイトプレミアム 39キャンペーン」は、サービス開始1周年を記念して実施。キャンペーン期間中、新規申し込み時の年額プランが通常の4,400円から大幅に値引きされた390円になります (いずれも税込)。月額プランから年額プランへの移行もキャンペーン対象。なお、2023年2月1日時点で年額プランを利用している場合には、「サンキュープレゼント」が送られます。

エプサイトプレミアム

「エプサイトプレミアム」は、通常時でも月額500円のお手頃価格ですが、今回のキャンペーンでは、それよりさらにお得な価格で1年間利用できます。すき間時間での学習がますます充実しそうです。

エプサイトプレミアム 39キャンペーン 概要

期間
2023年3月15日 (水) 18:00まで

キャンペーン価格 (税込)
年額プラン 通常4,400円 → 390円

対象者
エプサイトプレミアム年額プラン新規申込者 (月額プランから年額プランへの移行も含む)

申し込み
WEBサイトから
https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/seminar/

パンニング機能は目盛付き! パノラマ撮影に強いクイックリリースクランプ&雲台「Leofoto RH-3」

ワイドトレードは、Leofoto (レオフォト) のパンニング機能付きパノラマ雲台「RH-3」を2023年1月26日に発売した。希望小売価格は15,840円 (税込)。

Leofoto RH-3

 

「RH-3」は、本体底部にパンニング機構を持つパノラマ雲台で、アルカスイス互換のクイックリリースクランプが設けられている。雲台のクランプ部品と換装したり、三脚に直接取り付けたりして、パノラマ撮影ができる。

Leofoto RH-3
クランプ部には水準器 (黄色い部分) が埋め込まれている

 

パンニング機構部には細かな目盛の刻印があり、細かな位置調整が可能。スクリューノブを緩めることで、スムーズなパンニングが行える。

Leofoto RH-3
右手前がパンニング機構用のスクリューノブ

 

クイックシュークランプはアルカスイス互換で、対応するプレート (QP-70N) が付属する。高さは23mmと薄く、重量も180gと軽い。

Leofoto RH-3
直径70mmの本体底部にある三脚取付ネジ穴

Leofoto RH-3 主な仕様

重量 180g
高さ 23mm
直径 70mm
操作方式 スクリューノブ
機能 パン
三脚取付ネジ 1/4インチ (細ネジ)、3/8インチ (太ネジ)
付属品 アルカスイス互換プレート QP-70N

プロが使って解説! RAWデータを高画質化できるソフト「SILKYPIX RAW Converter」のメリットは?

SILKYPIX RAW Converter レビュー
「SILKYPIX RAW Converter」でRAWデータを開いて再保存するだけで、ノイズを軽減したり、高い解像感や鮮やかな色調を得ることができる。

明るさやコントラスト、色調などの基本補正に加え、多彩な合成機能も備えた高機能RAW現像ソフトが、市川ソフトラボラトリーの「SILKYPIX Developer Studio Pro」。最新の「SILKYPIX Developer Studio Pro 11」において特に注目したいのが、被写体の細かなディテールをしっかり再現してくれる「クリアビュー」だ。新デモザイク処理により解像感がアップし、被写体の質感の再現性も向上する。また、「ノイズリダクション」の効果も非常に高い。さらに、ノイズ低減処理をしながら被写体のディテールは失いにくいのが特徴だ。

SILKYPIX Developer Studio Pro 11」のユーザーであれば、これらの機能を常用することができる。しかし他社製RAW現像ソフトに馴染んでいる人は、ワークフローはできるだけ変えたくないだろう。そこで、いつものRAW現像でもSILKYPIXのクリアビューやノイズリダクションが使えたら、という声に応えたのが「SILKYPIX RAW Converter」だ。

SILKYPIX RAW Converter レビュー
「SILKYPIX RAW Converter」で変換したRAWデータは、いつも使っているRAW現像ソフトで仕上げられる。これは「Adobe Lightroom Classic」で処理しているところ。

SILKYPIXならではの機能でRAWデータを高画質化できる

SILKYPIX RAW Converter」は、オリジナルのRAWデータを元に「クリアビュー」「シャープ」「ノイズリダクション」を行い、その後にDNG形式のRAWで書き出すソフトだ。処理されたDNGファイルを普段使用しているRAW現像ソフトで開けば、後はいつものワークフローで処理できる。つまり「いつものRAW現像作業」に「SILKYPIXならではの機能」が追加できるのだ。また、DNGだけでなくTIFF (16bit) やJPEGに変換することもできる。

SILKYPIX RAW Converter レビュー
「SILKYPIX RAW Converter」は、DNGだけでなくTIFFやJPEGにも変換できる。こちらはRAWではなく画像ファイルで手軽に調整したい人に向いている。

変換ボタンを押すだけという驚きのカンタン操作

使い方はとてもシンプル。基本的にはRAW現像するファイルを選び、保存場所を指定して変換ボタンを押すだけだ。好みに応じて、圧縮形式や適用するパラメーターの選択などもできるから、使いこなせれば、RAW現像の強い味方になってくれること間違いなしだ。

①「SILKYPIX RAW Converter」に画像を読み込む

SILKYPIX RAW Converter」を起動したところ。操作部はラジオボタンとプルダウンメニューのみで構成され、とてもシンプルだ。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

矢印

「ファイルを開く」、またはWindowsのエクスプローラー上から現像したいRAWファイルを選び「開く」ボタンをクリックするか、ソフト上にドロップする。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

 

撮影したRAWデータのフォルダすべてを変換したい場合は、フォルダごとドロップする。ここでも「SILKYPIX RAW Converter」の使いやすさが感じられる。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

② 出力形式と適用するパラメータの選択

変換したいRAWデータが開いたら、出力する形式を選び、適用するパラメータを確認、必要なら変更する。その後は、変換後のデータの保存先の指定と、必要ならファイル名の変更を行うだけの簡単操作だ。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

 

SILKYPIX RAW Converter」で写真に適用できるパラメータは、「デモザイクエンジン」「シャープ」「ノイズリダクション」の3種類。デモザイクエンジンは「クリアビュー」、シャープとノイズリダクションは「ON」が初期設定となる。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

デモザイクエンジンの「クリアビュー」は、ベイヤー配列の撮像素子で撮影したRAWデータのみ有効となり、それ以外の特殊な撮像素子では「標準」になるので注意しよう。シャープは「SILKYPIX Developer Studio」の「ナチュラルシャープ」に相当するシャープネスが適用される。ノイズリダクションは「SILKYPIX Developer Studio」の「標準」相当の効果が適用される。

③ 保存先の指定とファイル名の変更

「出力先」から変換したファイルをどこに保存するかを指定できる。「指定したフォルダ」を選択すると、任意のフォルダに変換したファイルを保存可能となる。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

 

変換するファイルには、出力時のファイル名を自由に指定が可能だ。「任意文字」「パターン」「連番」から選んで、三つまで加えることができる。必要なければ「指定なし」を選ぶ。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

 

「パターン」では、「撮影日」「撮影時」「撮影日時」「撮影状態-1」「撮影状態-2」から選べる。「撮影状態-1」は、ISO感度、絞り値、シャッター速度。「撮影状態-2」にはさらに焦点距離が加わる。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

④ 変換の完了

選択や保存先の指定を終えたら、右下の「変換」ボタンを押すと変換が開始される。変換が終了すると、画面左上の「ステータス」が「変換済み」と表示される。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

 

エクスプローラーや画像閲覧ソフトで保存先を開くと、DNGに変換されたデータが保存されているのがわかる。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

「SILKYPIX RAW Converter」を使うときのポイント

DNG形式で出力する場合は圧縮率に注意

出力形式で「DNG」を選ぶ場合は、圧縮率を3種類から選べる。「非圧縮」「ロスレス圧縮」「ロッシー圧縮」だ。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

「ロスレス圧縮」は、非圧縮と同じ最高画質を得ながら、ファイルサイズを小さくできる。ただし変換にかかる時間は長くなる。4500万画素クラスのデータでは、「非圧縮」は変換に約20秒かかり、ファイルサイズは約270MB、「ロスレス圧縮」は変換に約24秒かかるものの、ファイルサイズは約200MBだった。変換時間を短くしたい場合は「非圧縮」、ファイルサイズを優先する場合は「ロスレス圧縮」を選ぶといいだろう。

また「ロッシー圧縮」は、一部データを間引いて圧縮するため画質は落ちるものの、ファイルサイズをさらに小さくできる。4500万画素でも約28MBにできた。Web用など小さいサイズで使用したい場合に有効だ。変換時間は約20秒だった (CPU Core i7-9700F 3.00GHz、RAM 32GBのパソコンを使用)。

スクリーンネイルサイズと出力サイズの違い

「スクリーンネイルサイズ」は、パソコンなどで表示するための画像サイズの選択。RAWはまだ画像になる前の状態なので、仮の画像を表示している。オリジナルと同じにしたい場合は「等倍」、小さくて構わない場合は「50%」、必要ないなら「なし」を選ぶ。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

 

「出力サイズ」は、画素数の変更だ。オリジナルと同じ画素数の場合は「等倍」、画素数を減らしたい場合は「倍率指定」を使い、「75%」「50%」「25%」から選べる。大伸しプリント、L判プリント、Web用など、用途に応じた設定が可能だ。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

効果の二重がけを防ぐには?

SILKYPIX RAW Converter」で変換したDNGファイルを「SILKYPIX Developer Studio」で現像すると、SILKYPIXの効果が二重がけになってしまう。その場合はオプションの「EXIF情報のメーカー名・モデル名を編集する」のチェックボックスにチェックを入れること。「先頭に “_” を対加」もしくは「削除」でEXIF情報を削除する。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

どこが違う? 現像した画像を比較

ここからはカメラで撮影したカメラのJPEGデータと、他社製RAW現像ソフトでRAWからストレート現像したデータ、そして「SILKYPIX RAW Converter」を使用してDNG変換をし、それをストレート現像したデータを比べてみよう。さらに「SILKYPIX RAW Converter」の各パラメータを切り替えた場合の変化も試してみた。

細部の解像感と青空を比較 ①

■カメラ内処理のJPEG

SILKYPIX RAW Converter レビュー

■他社RAW現像ソフトで現像

SILKYPIX RAW Converter レビュー

カメラ内処理のJPEGとほぼ同じ仕上がりだ。

■「SILKYPIX RAW Converter」でストレートにDNG変換

SILKYPIX RAW Converter レビュー

デモザイクエンジンは「クリアビュー」、シャープとノイズリダクションは「ON」。カメラ内処理や他社RAW現像と比べて、細かい部分の解像感が非常に高いのがわかる。また、青空の色も自然だ。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

■「SILKYPIX RAW Converter」でパラメータを変更してDNG変換

SILKYPIX RAW Converter レビュー

デモザイクエンジンを「標準」に変更。「シャープ」「ノイズリダクション」は「ON」に設定した。「クリアビュー」ほどの解像感はないものの、植物や壁はシャープだ。硬すぎず、自然な雰囲気を出したい表現に向いている。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

細部の解像感と青空を比較 ②

■カメラ内処理のJPEG

SILKYPIX RAW Converter レビュー

■他社RAW現像ソフトで現像したJPEG

SILKYPIX RAW Converter レビュー

■「SILKYPIX RAW Converter」でストレートにDNG変換

SILKYPIX RAW Converter レビュー

デモザイクエンジンは「クリアビュー」、シャープとノイズリダクションは「ON」。カメラ内処理や他社RAW現像ソフトでも十分解像力は高いが、「SILKYPIX RAW Converter」はさらに一枚幕を剥がしたかのような高い解像感だ。また、この写真でも青空が最も自然な色で再現されている。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

■「SILKYPIX RAW Converter」でパラメータを変更してDNG変換

SILKYPIX RAW Converter レビュー

デモザイクエンジンは「クリアビュー」、シャープを「OFF」、ノイズリダクションは「ON」にした。シャープが「ON」と比べてカリカリした印象がなく、拡大しても自然な仕上がりだ。それでいてビルや植物、橋などの質感は「クリアビュー」のおかげでとても高い。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

ノイズとディテールを比較

■カメラ内処理のJPEG

SILKYPIX RAW Converter レビュー

APS-Cサイズの2400万画素カメラを使用し、ISO6400で撮影した。ノイズリダクションがよく効いていてノイズ感はないものの、人形の髪やレースのディテールが失われてしまった。

■他社RAW現像ソフトで現像したJPEG

SILKYPIX RAW Converter レビュー

カメラ内処理よりはディテールが失われていないものの、ノイズ感が高くザラザラだ。

■「SILKYPIX RAW Converter」でストレートにDNG変換

SILKYPIX RAW Converter レビュー

デモザイクエンジンは「クリアビュー」、シャープとノイズリダクションは「ON」。他社RAW現像よりノイズが細かく目立ちにくい。しかも人形の髪やレース部分のディテールもよく再現されている。立体感のある仕上がりだ。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

■「SILKYPIX RAW Converter」でパラメータを変更してDNG変換

SILKYPIX RAW Converter レビュー

デモザイクエンジンは「クリアビュー」、シャープは「ON」、ノイズリダクションは「OFF」に設定した。やはりノイズは目立つが、クリアビューやシャープのおかげでディテール再現は優れている。高ISOでもノイズ低減よりディテール重視の表現に向いた設定だ。

SILKYPIX RAW Converter レビュー

「SILKYPIX RAW Converter」を使うメリット

色再現性の高さが大きなメリット

SILKYPIX RAW Converter レビュー

この画像では、鮮やかな服の色がイメージ通りに再現された。先の比較でも「SILKYPIX RAW Converter」の空の色が最も自然だったように、色の再現性の高さは大きな特徴だ。撮影したときに記憶した色を表現しやすい。クリアビューなどのパラメータ以外のメリットにも注目だ。

滑らかな階調再現も大きなメリット

SILKYPIX RAW Converter レビュー

滑らかな階調再現も「SILKYPIX RAW Converter」のメリットだ。空や水面などのグラデーションを精細に再現するのに最適。この写真でも空や水面のグラデーションの表現に優れた仕上がりが得られた。しかも各パラメータのおかげで解像感や質感再現も高い。

多彩なカメラの性能を引き出すことができる

■「シグマ dp3 Quattro」で撮影

SILKYPIX RAW Converter レビュー

3層構造を持つFoveon X3を搭載した、シグマ dp QuattroシリーズのRAWデータにも対応。ベイヤー配列ではないため使えるデモザイクエンジンは「標準」のみになるが、それ以外は「SILKYPIX RAW Converter」の機能を生かすことができる。

■「富士フイルム X-T4」で撮影

SILKYPIX RAW Converter レビュー

シグマと同様に特殊な撮像素子である、富士フイルムのX-Trance CMOSセンサーにも対応している。やはりデモザイクエンジンは「標準」のみになるが、SILKYPIXが持つシャープやノイズリダクション、さらに色再現性や豊かなグラデーションなどが富士フイルムXシリーズでも楽しめる。

クオリティアップしたRAWデータを使い慣れたソフトで扱えるのが魅力

SILKYPIX RAW Converter」を実際に使用してみて感じたのが、とても手軽に扱えるということだ。いつものワークフローに別ソフトの処理を追加するのは読むだけだと面倒に感じるかもしれないが、使ってみると操作がシンプルでわかりやすく、違和感なくスムーズに作業できた。それでいて解像感や質感再現、さらに色調再現でも大きなクオリティアップが可能になる。

「SILKYPIXに興味があるけど、慣れたRAW現像ソフトでの作業は変えたくない」という人には、ぜひ使ってもらいたいソフトだ。

SILKYPIX RAW Converter

価格

7,700円 (税込)
※14日間無料で試用可能

動作環境

  • Microsoft Windows 11 / 10 64bit版
    ※32bit版、Windows 10 のタブレットモードには非対応
  • Intel Core 2 Duo 以上 または AMD Athlon 64 X2 以上のプロセッサー
  • 4GB以上のRAM (8GB以上推奨)
  • 20GB以上の空き容量のあるハードディスク
  • 1024×768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ

→「SILKYPIX RAW Converter」の詳しい情報はこちらをチェック!

 

〈協力〉株式会社 市川ソフトラボラトリー

絶対王者が首位に返り咲き! 2023年明けに売れたコンデジTOP10【ヨドバシカメラ売れ筋ランキング】

ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン「コンパクトデジタルカメラ」2023年1月上期ランキング

ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」と全国24店舗のヨドバシカメラでの売上を集計した1月上期の「コンパクトデジタルカメラ」ランキング。対象期間は、2023年1月1日~1月15日。

2023年最初のランキングを制したのは、ソニーのVlogカメラ「VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット」。2022年間ランキングでも首位に立った絶対王者が、8月下期以来、再び首位を奪った。2位はキヤノン「IXY 650」、3位は防水モデルのオリンパス「Tough TG-6」だ。

メーカー/ブランド別ではソニーが4機種でトップ。2位は3機種のキヤノンで、オリンパス、パナソニック、ニコンがそれぞれ1機種ずつランクインしている。

■ソニーのVlogコンデジが首位奪還

2023年最初の1位は、ソニー「VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット」。2022年1月からの首位を7月上期に明け渡してからもトップ4にとどまり、首位に返り咲いた。

ソニー勢は4位に「RX100 VII」、7位に「WX500」、10位に「RX100 III」の4機種がランクインしてメーカー/ブランド別でもトップとなっている。「WX500」は11月上期のランクインを最後に販売終了となっていたが、初売りの目玉商品として登場したことでトップ10入りを果たした。

■キヤノン「IXY 650」が2位キープで首位をうかがう

2位はキヤノン「IXY 650」。2022年最後のランキングでは2位にランクダウンして3連覇を逃してしまったが、年明けも2位スタート。再び首位奪取となるのか注目したい。キヤノン勢は6位に「PowerShot G7 X Mark III」、8位に「PowerShot G7 X Mark II」と兄弟機が揃ってランクインしている。

■今回唯一の防水モデル「Tough TG-6」は3位に浮上

3位はオリンパス「Tough TG-6」。今回ランクインしている唯一の防水モデルで、前回から順位を1つ上げてトップ3に入ってきた。どこまでランクアップしていくか注目だ。

■前回1位の「LUMIX TZ95D」は5位へ

5位はパナソニック「LUMIX TZ95D」。「LUMIX TZ95」のマイナーチェンジモデルで、2022年最後のランキングでは首位スタートを切ったが、年明けは5位にランクダウンした。今後どんな動きを見せるのか、動向を見守っていきたい。

■ニコン「COOLPIX P950」が2023年の注目機種になるか!?

9位にはニコン「COOLPIX P950」がランクインした。前回はランク外ながら、11月下期は9位、12月上期は10位と連続トップ10入りを果たしているだけに、今後も目を離せない。2023年の注目機種の一つとなりそうだ。

データ集計期間 : 2023年1月1日~1月15日

第1位 ソニー VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット

第1位 ソニー VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット

第2位 キヤノン IXY 650

第2位 キヤノン IXY 650

第3位 オリンパス Tough TG-6

第3位 オリンパス Tough TG-6 (レッド)

第3位 オリンパス Tough TG-6 (ブラック)

第4位 ソニー Cyber-shot RX100 VII

第4位 ソニー Cyber-shot RX100 VII

第5位 パナソニック LUMIX TZ95D

第5位 パナソニック LUMIX TZ95D (ブラック)

第5位 パナソニック LUMIX TZ95D (シルバー)

第6位 キヤノン PowerShot G7 X Mark III

第6位 キヤノン PowerShot G7 X Mark III (ブラック)

第6位 キヤノン PowerShot G7 X Mark III (シルバー)

第7位 ソニー Cyber-shot WX500

第7位 ソニー Cyber-shot WX500 (ブラック)

第7位 ソニー Cyber-shot WX500 (レッド)

第7位 ソニー Cyber-shot WX500 (ホワイト)

第8位 キヤノン PowerShot G7 X Mark II

第8位 キヤノン PowerShot G7 X Mark II

第9位 ニコン COOLPIX P950

第9位 ニコン COOLPIX P950

第10位 ソニー Cyber-shot RX100 III

第10位 ソニー Cyber-shot RX100 III

 

ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」およびヨドバシカメラ全国24店舗での売れ筋ランキングを発表する「ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン」。「デジタル一眼カメラ (一眼レフ+ミラーレス一眼)」「コンパクトデジタルカメラ」「デジタル一眼カメラ用交換レンズ」3カテゴリーでの販売状況を、毎月上期と下期の2回に分けてお届けします。

<参考ページ>
■第1位 ソニー VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット ブラック | ホワイト

■第2位 キヤノン IXY 650 ブラック | シルバー

■第3位 オリンパス Tough TG-6 レッド | ブラック

■第4位 ソニー Cyber-shot RX100 VII

■第5位 パナソニック LUMIX TZ95D ブラック | ホワイト

■第6位 キヤノン PowerShot G7 X Mark III ブラック | シルバー

■第7位 ソニー Cyber-shot WX500 ブラック | レッド | ホワイト

■第8位 キヤノン PowerShot G7 X Mark II

■第9位 ニコン COOLPIX P950

■第10位 ソニー Cyber-shot RX100 III

 

第1位 ソニー VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット (ブラック) 第1位 ソニー VLOGCAM ZV-1 シューティンググリップキット (ホワイト) 第2位 キヤノン IXY 650 (ブラック) 第2位 キヤノン IXY 650 (シルバー) 第3位 オリンパス Tough TG-6 (レッド) 第3位 オリンパス Tough TG-6 (ブラック) 第4位 ソニー Cyber-shot RX100 VII 第5位 パナソニック LUMIX TZ95D (ブラック) 第5位 パナソニック LUMIX TZ95D (シルバー) 第6位 キヤノン PowerShot G7 X Mark III (ブラック) 第6位 キヤノン PowerShot G7 X Mark III (シルバー) 第7位 ソニー Cyber-shot WX500 (ブラック) 第7位 ソニー Cyber-shot WX500 (レッド) 第7位 ソニー Cyber-shot WX500 (ホワイト) 第8位 キヤノン PowerShot G7 X Mark II 第9位 ニコン COOLPIX P950 第10位 ソニー Cyber-shot RX100 III

 

協力 : 株式会社ヨドバシカメラ